今日は、”まめカム”HD HXR-MC1の実機をさわっての、レビューを
お届け。この”まめカム”、カメラと本体が、長いケーブルで結ばれた、
セパレートタイプ。一風変わったスタイルのビデオカメラ。
まずは、まめカムの簡単な歴史うんちくから。。。
1993年11月に1号機”CCD-MC1”が登場。その後、CCD-MC5、
CCD-MC10が登場し、1998年5月に登場した、CCD-MC100を最後に、
まめカムこと、カメラヘッドセパレート型のビデオカメラは、姿を
消すことに。たしか、それが、2005~2006年頃。

↑まめカムは、”まめカム”HDと名称を変え、
ハイビジョンカメラとして復活!
知ってる人もほとんどいないだろうけど。実は、当時まめカムは、
1998年~1999年頃だったか、業務用として、高枝キリばさみ
みたいなのと、グラストロン(メガネタイプのテレビ・・・)を組み合わせて、
高所撮影用にセット販売されてた。結構、ソニー的には斬新というか、
なんともいえない商品だったことを覚えてる。。。とにかく懐かしい。
(当時、店長野田は、ソニー社員として、業務用セクションで、勤務
してたんで・・・)

初代グラストロン 目の前に52型の大画面が広がる・・・
というキャッチコピーだった。。。PC用もあり、全部で5機種発売された。

1998年5月20日発売の、”まめカム”CCD-MC100
まめカムとしての最終モデルとなっていた。 定価68,250円
ということで、、、まめカムって、3~4年前まで販売されてて、
10年以上の歴史があったっていう、トリビアな話でした。
さて、そんなまめカムが、ついに、ハイビジョン対応になって復活って
いうんだから、なかなかおもしろそう。

”まめカム”HD HXR-MC1 ソニースタイル価格198,000円
●まずは、コントロールユニット(本体)を見てみよー
今回の大きな特徴の一つ、録画機能。
AVCHD方式で、ハイビジョン記録が可能。しかも、1920×1080の
フルHDにまで対応というのは、驚き。記録メディアは、メモステデュオ。
大きさは、まさに手のひらサイズ。上部には、最近のハンディカムの
バッテリーと同じ、Hバッテリーを装着。内部に装着するタイプじゃない
から、大バッテリーでも装着可能。
操作部は、ややボタンが多そうに見えるが、必要最低限。
レンズのズームや、録画スタートストップボタンなどが配置されてる。
また、静止画撮影用のPHOTOボタンもあり。静止画モードでは、
400万画素相当の撮影が可能。
メニュー操作などは、最近のハンディカム同様、タッチパネルで操作する。
右側面には、メモステスロット。
左側面には、各種ケーブル接続用の端子が並ぶ。
AC駆動用の電源ケーブル端子、USB、ソニー独自のAVリモート端子、
HDMI端子。まさに、ハンディカムと同じ。
底面には、ボタンを無効にするHOLDスイッチ、そして、パワースイッチ。
本体裏面には、フックを取付けできる。
↑ベルトなんかに、装着できる。
AVリモート端子用のリモコン。クリップ式。(写真では、人差し指を
挟んでる)PHOTOボタン、録画ボタン、ズーム、電源が、
リモート可能。
タッチパネルのメニューは、まんまハンディカム。
まめカムって、見た目こそ違うけど、中身はハンディカムそのものだね。
●カメラヘッド部を見てみよー。
カメラヘッド部は、当然コンパクトにできていて、バラエティ番組
でよくある、ヘルメットに装着して使用なんてのもOK。
自転車やバイク、車など・・・いろんなものに取付ければ、いろんな
撮影スタイルが楽しめる。
上部の小さな四角は、見にくいが、メッシュになってて、マイクに
なってる。
レンズ仕様
カールツァイス バリオテッサー
光学10倍 20倍、120倍(デジタル)
フィルター径30mm
F1.8~2.3
35mm換算 動画:43~507mm 静止画:38~380mm

ワイドコンバージョンレンズで、×0.7
でも・・・カメラ部が小さいだけに・・・ビミョウ
やっぱり、もう少し広角が欲しい。。。
また、底面のネジ穴には、三脚が取付け可能。

↑三脚につければ、固定カメラとしてだけじゃなく、
こんな風に高所撮影カメラにも。

↑おまけ 袖の中にケーブル通して、隠しカメラ風^^;
●アイデア次第で生きる、”まめカム”HD HXR-MC1
録画もできる、コンパクトなまめカム。
カメラヘッドの小ささを生かせば、おもしろい撮影が可能。
ex.1 普段はのぞけないところも、まめカムなら
たとえば、、、天井裏や、家具の裏側とか・・・。
まめカムなら、腕が入るくらいのスキマがあれば・・・
入ったはいいけど、やっぱり暗い・・・。
マグライトを輪ゴムで・・・(一応擦り傷防止用にコピー用紙を
はさんでみた)
再度、チャレンジ!
うぉ。なんか、転がってるし・・・。
工事業者さん、おひとついかがっすか?
ex.2 自転車に搭載して、迫力ある動画撮影にチャレンジ!
車載するのは、よくありがちだけど、実際にやってみると、
これが、はまりそう(笑
むき出しってのもあれなんで・・・エアパッキン(プチプチ)で
くるんでみた。もちろん、レンズ面とマイク部は、開口
してある。
車載する自転車は、コールステッカーが貼られた、
通称、ポルシェ号。。。
サビまくってるように見えるのは、きっと気のせい。
できるだけ低くつけてみた。豪快に、ガムテープで。
多少、余裕を持たせて衝撃を受けにくく・・・。
さぁ、出発だ!
↑いかが?
※自転車の振動でも壊れない・・・というわけではありません・・・。
自己責任のもと使用してください。。。
お。。。
















おお~まめカムのレビュー(^O^)/
SonyStyleのサイトで発売を知って気になっていた商品です^^
HDR-TG1を愛用中なのもありますが、価格を見て少し引いてしまいました。おもちゃにするにはちょっと高いですよね^^;
コンパクトだし、持ってると面白そうなんだけど・・・
あ~・・・あったなグラストロン
ケース入って目の前に(ぁ
豆カムは自分の用途じゃいまいち^^;
こちゃけさん>本文では書いてないですが、ボディの質感が従来のまめカムとかなり違うんですよね。やはり業務用ってことで、剛性なんかを考慮してでしょうけど。カメラも本体も材質が金属なんですよね。
これが、一般向けモデルとして出れば・・・もっと安くなるはず。。。
材質は、安っぽい樹脂でしょうけど^^;
私は、やっぱり、スキーに使いたいですね。ブーツに取付ければ、超迫力の映像が撮影できそうです^^
剣士さん>うぉ、グラストロンお持ちですか?!
初期モデルはちょっとごっつくて、販売イマイチでしたけど、最終モデルは、グラサンっぽくて、ずいぶんライト(グラストロンライトって名前だったような・・・)な感覚で、かなり売れましたけど。
どのモデル持ってるんすか?
映像が店内から始まってるのが、少し気になりますが・・・(笑
ボキャ貧の私には、バラエティーのバツケームのイメージしか・・・。
カメラ取付けた後、駐車場にさすがに放置するわけにいかず、店内に自転車を置いてあったんで・・・
他のお客様、、、苦笑いしてました^^;
はじめまして^^
いつもブログを楽しく拝見しております。
自転車酔いしそうでした(笑)
ともさん>いらっしゃいませー。
私自身、モザイク処理やら、カットやら、、、編集してるときに・・・
酔いました(笑
PLM-50ですね
かなり放置してたんでヘッド部のクッションが砂礫化してました(汗
稼働するかどうかは・・・勇気がもう無いです(SDだし^^;)