« 新型Z様、レビュー予告(汗 | メイン | 新型VAIO Z様 レビュー<基本スペック編> »

2010年2月20日

新型VAIO Z様 レビュー<外観編>

店長野田購入決定の、新型Z様。今回から、数回に分けて、レビューをお届け。

と、冷静に書いてるようで、実は、ものすごい興奮状態。なんせ、ついさっきまで、新型Z様をさわりまくってたんだからねぇ^^

SONY DSC

それでは、<外観編>ってことで、いってみよー。

●レビュー用新型Zのスペック

Windows 7 Home Premium 64ビット
Core i5-520M
メモリ4GB(2GB×2)
SSD 約128GB(Serial ATA)(RAID 0: 64GB×2)
13.1型ワイド(16:9)解像度:WXGA++ 1600×900ドット
DVDスーパーマルチドライブ
USB(USB 2.0)×3
WiMAX、WLAN、Bluetooth
FeliCa
Webカメラ
重量:1.36kg

●ファーストインプレッション~薄っ、軽っ~

某秘密基地にて、、、

ソニーの担当さんから、、、

「はい、どうぞ。新型Zですよ」

と、手渡された瞬間。。。。


↑シリンダー側を持ってみると、、、やたらと薄く感じる

「薄っ」

でも、、、新型Z様は、シリンダー側の最厚部で7mm程度、現行Z様より薄いだけ。。。どうして、そんなに薄く感じたんだ?

SONY DSC
左が新型、右が現行Z様
それほど、気になる違いとは思えないが・・・。

答えは、簡単。

SONY DSC

新型Z様の最厚部は、当然バッテリー側。そのバッテリーが、少し本体からふくらんでいる。で、、、現行Z様は、ふくらみがほとんどない。。。が、これは、、、表現の違いなわけで。
実際は、新型Z様の場合、バッテリーがでっぱってるんじゃなくて、本体が、へっこんでるわけだ。
つまり、新型Z様は、バッテリーを除く本体が、現行Z様より、「薄い!」。そのせいで、シリンダー側からがしっとつかむと、ふくらみを乗り越えて、現行Z様よりずいぶん薄くなった本体部分に指が触れ、「薄く」感じるわけだねぇ。

で、、、今度はパームレスト側。こっちが最薄部で、、、現行Z様よりも、たった3mmほど薄いだけ。

それでも、持った瞬間、現行Z様オーナーだからこそわかる、「薄くなったぞ!」という感覚。


裏返したところ。。。奥が現行Z様で、手前が新型Z様

でも、やっぱり、違いは3mmだけ。体感できるほどの差ではないはずだけど、、、
で、ひっくり返して裏面を比べてみると、なるほど。。。
新型Z様に比べると、現行Z様は、シャーシーがずいぶん、ふっくらしたデザイン。そのため、パームレスト側からつかむと、ふっくら部分が手のひらにあたり、、、たったそれだけで、新型Z様より分厚く感じてしまう。。。

ってことで、新型Z様は、わずかに薄型化されたおかげと、人間の錯覚を引き起こす、うまいデザインのおかげで、、、「ずいぶん薄型化されたように思える」わけだ。

しかも、そのすいずん薄型化されたという感覚が、ずいぶん軽くなったとも感じさせる。持った瞬間、軽くなった!って素直に思えるほどに。。。

ということで、、、だまされちゃいけませんよ!薄く軽く感じるのは、錯覚ですよ!

といいつつ、一言。。。「数字なんかはあくまで、目安。感覚が一番大事!」

●キーボード

新型Z様のキーボードはとにかく美しい。

SONY DSC

20100219newzsama10

「アルミの一枚板を押しだし成型で加工→一枚一枚削りだして成型」

という手の込んだ工程ににより、高級感あふれる仕上がり。横方向のヘアラインが、ソリッドな質感を演出。さらに、軽量化と高い堅牢性を両立。

SONY DSC

SONY DSC
↑シリンダー部分まで一体成型&削り出し。とことんこだわったデザイン。美しすぎ♪
一体型は、見た目だけじゃなく、剛性アップにも大きく貢献している。。。

キーピッチは、19mm。ストロークは2mm。現行Z様は、ストロークは2.5mmだったから、0.5mmほど浅くなっている。VOMで、バックライト付きが選択可能だが、その機能のスペース確保のために短くなったようだ。っていうか、0.5mmで、バックライトがつくのか?!と感心してしまったが。
実際に打鍵してみたが。。。なんの問題もなし。全く同じかと言われると、やはり、0.5mmと言えど、違いはわかる。が、ストロークが短くなった分、キーのラバーを調整し、また、ボディ剛性があがったこともあり、打鍵感は少し堅くなった印象。Z様オーナー以外なら、並べて打ち比べしないと、違いはわからないだろうけど。。。

SONY DSC

また、パームレスト近辺のキーは、格段に入力しやすくなっている。
スペースキーなどの最下段キーと、パームレストの盛り上がり部分が、ビミョーに感覚が広がったおかげで、特に使用頻度の多い、スペースキーの「空振り」が皆無となった。

SONY DSC
↑空振りしてるところ。パームレストに手を置いて、真上からスペースキーめがけて、親指をふると、、、慣れないと「空振りしてた」

現行Z様は、パームレスト頂上からキーボード側へ一気に落ちているデザインだが、新型Z様では、なだらかに曲線を描いて落ちているデザイン(↓の写真で比較どうぞ)。そのおかげで、手前のキー群が非常に入力しやすく改善されている。改善というか、偶然?計算?計算だとしたら、本当にすばらしい。よくぞ、こんな細かいところにまで配慮してデザインしたなぁと、心底感動!

SONY DSC
上:現行Z様、下:新型Z様

発表当初より、気にしてた人が多すぎるくらい多すぎた、パームレストの材質について。。。
個人的にも、なぜ、金属製(キーボード面と同じ材質)じゃないの?と思った。

SONY DSC
↑マクロ撮影してみた。VAIOロゴや、インテルステッカーの位置で、場所はわかるかと。

どうがんばっても、樹脂であることは、隠せない。さわればわかる。ただ、、、なんというか、安っぽさは感じさせない。かなり、ひいき目で見てしまっていることは、否定できないというか、むしろ、そうだと思うが、、、見た目ギリセーフ!という印象^^;(是非、実機で確認してください。。。もしくは、、、店長野田を信用する?!ムリ?^^;)
見た目OKなら、話は一気に変わってくる。。。
樹脂製パームレストの最大のメリットは・・・「電波を透過させること!!!!」

SONY DSC

金属パームレストの場合、電波が通らないため、FeliCaポート部は、、、↑こうなる。別パーツとなって、継ぎ目が^^;
が、、、電波透過可能な樹脂製パームレストの場合、↑こうなる!明らかに、見た目すっきり。
また、今回新型Z様は、FeliCaポートだけじゃなく、3×3の無線LANアンテナもここに配置してるという。金属パームレストではできない芸当だ。従来は、パームレストの下には、アンテナは配置できなかったわけだが、樹脂製にすることで設計の自由性が増す!

そして、、、↑この写真を撮影したときには気づかなかったが、トリミングのときに、、、げ、現行Z様のパームレスト、汚ねぇ;(お見苦しく、ゴメンナサイ)
とまぁ、偶然なわけだが、金属製の場合、仕上げにもよるけど、皮脂汚れが目立ちやすい傾向。(X様もすんごいけどね^^;)新型Z様の樹脂製パームレストでは、、、まったく目立たない。さらに、周囲の温度にあまり左右されないから、、、真冬にさわってひんやりしてて、びっくり。ってこともなさそう。

●その他、言い出したらキリないほどの、盛りだくさんの改善点

では、、、一気にいきます!

SONY DSC
↑液晶ヒンジ部の改良。本体重量とのバランスがとれ、液晶を開く場合、本体側を押さえなくても、「本体が浮かない」(左が現行Z様、右が新型Z様)。些細なことに見えて、毎日の使用では、すごく助かるはず。

SONY DSC
↑裏面から見たところ。メモステスロットの位置が改善。メモステをさしっぱの状態でバッグなどに収納しても、これくらい奥まったところであれば、まちがってでてくることはなし。

SONY DSC
↑指紋センサーが浅くなってる。現行Z様は、深すぎて、かなり強く押し気味にしてこする必要あり、頻繁にこする場合、ちょっと大変だった。それこそ、、、すっ。そんな感じでセンサーが認識してくれる。

SONY DSC
↑画面上部のクッションゴムが、、、少しデザインを意識してか、横長のバー状になり、目立たなくなった。従来は、写真左のような、ポッチ状のものが、横一列に4つならんでた。バー状のほうが、液晶がたわむこともないし。

SONY DSC
↑LAN端子、むき出しに!こういう書き方すると、悪くなったように思うかもしれないが^^;
会社で、無線禁止ってとこ多いでしょ?毎日、LANケーブル指すたびに、キャップを開けて、、、いっそ、キャップをむしりとってやろうと思った人もいるはず?!
少し奥まった配置にすることで、キャップがなくても外からの影響を受けにくくしてる。ありがたやー。

SONY DSC
↑これは、、、賛否両論、真っ二つに意見割れそう。
・ドック未使用派としては・・・シャッター式だと、勝手にあいてたりするんだよね。使わないのに、いちいち閉めるのがめんどくさい。
・ドック使用派・・・毎日ドック使ってるのに、キャップ式はめんどくさい;

シャッタースペースすらとれないほど、中身ぎっしりなのか、、、コストダウンのためなのか、、、
未使用派の店長野田としては、、、歓迎ですが^^;

●外観まとめ

外観編というわりには、ずいぶん、機能面のことにも触れたが、「機能美」という言葉があるように、使いやすさ=美しさだったりもするしね。

キーボードの一体成型&削りだしがポイントで、そこから、全体の雰囲気が決まってるように思える。高級感とはまた違う、質の高さが感じられる仕上がり。
また、「Zを超えるのは、Zだ!」と開発チームの意気込み、心配りがヒシヒシと伝わってきた。

電源すらいれずに、かなり長い間眺めてたが、、、それだけで、「買い!!!」と言い切ってイイほどのできばえに、感動すら覚えた店長野田なのでした。。。

つづく・・・

とりあえず、VAIO Z様エントリーしときましょー
bn_z_entry_275x60

VAIO Z様、詳細はこちら
20100216newvaioz26

このブログ記事をTwitterに投稿する

ソニーストアおすすめ商品

小型一眼のフラッグシップモデル「NEX-7」
Android搭載、最高音質の"ウォークマン"Z1000シリーズ
バランスド・アーマチュアドライバー搭載密閉型インナーイヤーレシーバー
コメント(6)
関連記事

コメント(6)

我慢できず?というかやっぱ実機触ってからでないと・・・
という思いが勝手に足を大阪に連れ出していました。
ソニスタショップで触ってきました。しかも全てのカラバリ!
CPUhCorei5でしたが、クアッドSSD、Full-HD、キーバックライト付きでした。
もう、ため息が出っぱなし。
店員さんが詳しく説明してくれるし(殆ど知ってたけど)、
新しいパンフと新ZのVOMチラシもくれたので興奮っ!!
しかしてんちょーのレポはコアですな。なかなかメモステの指し口の奥行きとか指紋センサーの深さとか、液晶起こすときに本体がついてこないとか・・。ありがたいです!
自分は見た目80%、使用感20%という感じで体に染み込ませて帰ってきました。

おおおお、ソニスタ大阪行ったんですか?
いいなぁ・・・

>てんちょーのレポはコアですな

そりゃそうっすよ。オーナーですから^^
オーナー目線ってやつですね。
っていうか、、、Zオーナー様に「買い換えてもらいたくて」、主にZオーナー様に向けて書いたんすから^^

いやぁもう、最高っすよ!

おおー!初代Z様の時のようにてんちょーの興奮してるのが伝わってくるw
シリンダーデザインは初代の方が個人的には好きですかね、でもキーボードは美しい!日本語キーボードでもかなの表記を消せるのは良いですよね、すっきりして♪
今回は間違えて大容量バッテリーを選ばないように^^;

ツイッターのフォローありがとうございます、気ままに学生っぽくつぶやいて行こうと思いますw

>今回は間違えて大容量バッテリーを選ばないように

よく覚えてますね^^;
あとで、ソッコー標準バッテリー注文しなおしましたからね。。。

ま、でも、注文当日は、舞い上がってるんだろうしなぁ^^;

当方も実機をみに銀座まで行ってきました。
まず来週オープンのソニーストア銀座向けの改装で、フロアがちょっと狭い中、人だかりの中に新Z様が。。。

第一印象は、シルバーのメタルモザイクがすごくかっこいい!!
一枚板の成型が一際映えるシルバーパームレストとのマッチングも最高でした。
グロッシーカーボンの方は、普通のカーボンとの違いがよくわからず、ほんのちょっと光沢感があるかなぁ?っていう程度。
ちょっと驚いたのが、普通の黒です。以前の黒よりも多少ラメが入ったようなプレミア感がありました。

それで私は、メタルモザイクとカーボン系色+指紋の目立たないシルバーで最後まで迷うことになりそうです。。。
動作の方は、Adobe系の重いソフトもサクサク動きました。
さすが、新プロセッサーって感じでしたヨ。

やはり、混雑してましたかぁ。

で、、、メタルモザイクよさげですか。やはりそうですか^^

んー、こりゃ、次の定休日(火曜日)にソニスタ大阪いって、カラバリ&柄バリ、実物確認してきたほうがよさそうですねぇ。平日だから、少しは混雑もマシでしょうし。。。

コメントする

Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)Sony Style(ソニースタイル)
バンナイズ_スタッフブログ
『バンナイズ_スタッフブログ』
徳島が誇る鞄メーカー『バンナイズ』のスタッフブログ。