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2015年1月17日

内部構造で、最上位ウォークマンNW-ZX2の音の良さを妄想してみよう!

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自称基板萌えな、店長野田。昨日のソニーストア大阪の、ZX2展示コーナーでは、かなりの時間を、↑基板やらを眺めるのに費やしたという・・・^^;

が、、、一見ムダと思える、このぼーっと眺める行動から、、、予備知識のおかげで、ZX2の高音質が、妄想できたってんだから、面白い^^

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↑なかなか、めずらしい展示。

ZX2はアルミニウム総削り出しフレームを採用しているが。。。
右側が、アルミニウムブロック。アルミの塊っすね。それを、少し輪郭を加工したのが、その左側。。。

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↑さらに削り出したのがこれ。
一切つなぎ目のない総削り出しだからこそ、高音質につながる高剛性フレームになるわけだ。

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ZX2は、高剛性のアルムフレームに、アルミよりも低電気抵抗率の銅を重ね合わせたハイブリッドシャーシーになっている。その銅には、酸化防止や、さらなる接触抵抗低減のために金メッキコーティングがほどこされてる。それが、↑これ。疑ってたわけじゃないが、本当に金メッキ。ピッカピカだった。
昨日のブログでは、まさか、こんなのが拝めるとは思いもせず、中の金メッキを見たいなことを書いたが・・・。もう、大満足♪

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↑電気二重層キャパシタ。バッテリーとアンプの間に配置される、第二のバッテリー。常時、電力を蓄えておき、いざというときに、バッテリーの電力低下をカバーし、アンプへ安定した電力を提供する。縁の下の力持ち。
いざというときってのは、電力を多く消費する、低音ドカンのあと。どうしても、バッテリーだけでは電力不足が起きるため、それをカバーする。その容量は、ZX1搭載のものの実に数千倍だそうな。
昨日の、ZX1 vs ZX2での1stインプレで感じた、圧倒的なZX2の音の安定感は、この電気二重層キャパシタ存在が、もっとも大きな要因じゃないだろうかと、推測。

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↑ZX1の2倍モノ容量を持つ、ZX2搭載のバッテリー。電池容量は約1,880mAh。バッテリー容量が増えると、バッテリーの内部抵抗値は下がるってこともあり、ZX1の半分の約19mA。内部抵抗値が大きくなってくると本来のスペックの電圧が得られなくなる。このバッテリーをZX1につないだだけで高音質になるってのも、理屈がわかるとうなづける。。。
このバッテリーにより、ボーカルや楽器の透明感の向上、音の立ち上がりの良化とスピード間の強化、そして締まりのある力強い低音域を実現するという。
ん?バッテリーホルダーまで、金メッキされてるじゃないかっ!こだわりだぁ。

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↑紫の柄の丸いのが7個。これが、大型コンデンサー「OS-CON」。S-Master HXのL/R正負独立4電源に1個ずつ。そして、3基のチャージポンプ電源にも1個ずつ。そのフライバックコンデンサーとしてフィルムコンデンサーを採用。引き締まった量感のある低音とクリアなボーカル、力強い中高域を再生してくれるという。

黒い2個の丸いのは、、、ちらっと銅線がみえてるとおり、コイル。ヘッドホン出力のLCフィルターに用いられる大型タイプ。その脇にあるのが高品質メルフ抵抗。
どちらも、全ての周波数帯域にわたって、音の解像度感を向上させるという。

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↑これ結構見たかったんすけどぉ?基板のどこをながめても見つからず。基板裏面なのか?それとも、社外秘的なものなのか?
隣に置いてあった、説明パネルを撮影させてもらった。
ハイレゾ用48kHz系に加え、CD/DSD用44.1kHz系専用のクロックを追加搭載。これにより、CDもDSDも大きく音質が向上。
サンプリング周波数に合わせて2個のクロックを切り替えることで、ハイレゾ系、CD/DSD系のいずれの信号にも完全に同期。ベールが取れたような透明感のあるサウンドを実現します。(当ブログからまんま引用)

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↑これも実際のものが見られなく。これが、一番のお目当てだったと言っても過言ではない。(同じく説明パネルを撮影)
「アンプからヘッドホンジャックへのGND線材をLとRに分けて配線し、GNDにかかる共通インピーダンスを低減。音の歪みを抑え、ステレオ感を向上させます。」
オフィシャルページにも書かれてるこの一言が、大きな波紋を呼んている。。。
また、ストア大阪に展示されてたパネルにも、しっかりと、LとRのグラウンドが、独立して配線されている図が描かれていた。

AV Watchでは、いち早くその点について試しており、実際、効果を感じられたようだ。要するに、ヘッドホン端子は、4極ミニジャックっていうことだ。とはいえ、あくまで、配線だけが、バランスになっているだけで、駆動自体は、4chでなく、2chだろうから、BTL接続ではないだろう。バランスの圧倒的な立ち上がりの良さなどは期待できないにしても、グラウンドを左右セパレートすることによる、ステレオ感向上などは、間違いなさそう。
MDR-1Aとの接続がベストと思うが、4極ミニー4極ミニの高品質ケーブルが入手しにくいし、かといって、1A用の4極-ステミニ×2を、ひっくりかえして、Z7へ接続してってのも、やはり、パワー不足で、面白く無いだろうし。
また、インナー系のバランス対応のものこそ、ケーブル入手が難しく。
ソニーからオプションとして用意されるんじゃないだろうか?(今日現在、ソニーからの情報はなし。まじで)

4極疑似バランスの真偽は、やはり、発売日以降だろうか。。。
(ソニーさんへは、正式に問い合わせし、、、予想通りの回答待ち状態^^;)

主役のZX2が、一度も姿を現さず、内部の基板などだけで完結してしまう、マニアックブログ記事になってしまった・・・。こんな記事を、最後まで呼んでしまったあなた、、、ZX2欲しいんすね?(にやり

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ソニーストアZX2ページ詳細、購入はこちら

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当店ブログ

新型最上位ウォークマン「NW-ZX2」、情報かき集めてみた。ZX1とのスペック比較表もあり。
最上位ウォークマンNW-ZX2、音質面のうんちく情報をかきあつめてみた。。。すごいわ。
<1stインプレinストア大阪>最上位ウォークマンNW-ZX2を、見てさわって聴いてきた!

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