-サイバーショット-

コール徹底レビュー サイバーショット "DSC-T900"編

コール徹底レビュー サイバーショット

先日届いた「DSC-T900」で遊んでます。
★開梱レポートはこちら★

開梱レポートでは、カメラの詳細についてほとんど触れてなかったので、その辺のことについて。
DSC-T900を、ちょっと詳しくご紹介しようと思います!

DSC-T900の主な特長は以下3つ

【おまかせオート】カメラまかせで失敗のない写真撮影!

【ハイビジョン動画撮影】デジカメをテレビで楽しむ時代がやってきました!

【様々なデータ生理機能】データ整理が楽しくなる!DSC-T900

■「おまかせオート」 カメラまかせで失敗のない写真撮影!

まずは新機能「おまかせオート」について。
これは、撮影の難しいシーンを感知して、ベストな撮影設定に自動で変更してくれる。大まかに言うとこんな機能です。
じゃあそもそも、撮影の難しいシーンって何?って話になりますよね。それはズバリ、以下8つのパターンが存在します。

おまかせオート

上記シーンにて、カメラが勝手にシーンを認識して、撮影に最適な設定を行ってくれます。
さらに、失敗しやすいシーンで2枚目の写真を撮ってくれる「アドバンスモード」も搭載。このモードに設定していると、「人物」認識時に「目つぶり」まで感知。被写体が目を閉じていると、「目つぶりを検出しました」というメッセージが表示されます。
人物認識の感度の高さもあって、目つぶりの検出もなかなかの正確さです。

人物の笑顔を検出する「スマイルシャッター」は、画面アイコンをワンタッチでカンタンに作動。

DSC-T900 スマイルシャッター

アイコンをタッチするたびに、ON/OFFの切替ができるので、瞬間的な操作もばっちり。
さらに、おまかせオート撮影中にも、スマイルシャッターを使用可能。夜景や逆光などの難しいシーンでも、笑顔をキレイにとらえます。

★スマイルシャッターの体験話がウェブで公開中。ソニー公式ページ「まいにち笑顔日和」

まいにち笑顔日和 スマイルシャッター体験

笑顔をとらえるために、顔検出機能「顔キメ」は非常に高感度。
実際に使っていると、正面から写したときの顔認識具合は、かなり良好。

DSC-T900 スマイルシャッター

↑「子供優先モード」「大人優先モード」に設定できます。画面をタッチした箇所にフォーカスを合わせる機能もあり。
顔検出機能「顔キメ」は、ソニー独自開発の顔検出エンジンと、デジタル一眼レフカメラ"αシリーズ"にも搭載されている、画像処理エンジン「BIONZ」との組み合わせにより実現。

BIONZ

と、おまかせオートに選ばれた機能はなかなかに充実。

また、おまかせオートには含まれていませんが、他にも役立つオートモードがたくさん用意されています。

そのひとつが、被写体に約1cmまで近づいて撮影できる「拡大鏡モード」。小物もクッキリ写せます。ネットオークションやブログなど、ちょっとした写真が必要なときに便利。

拡大鏡モード

また、前のモデルあたりから搭載されるようになったのは、「料理モード」
グルメ雑誌に掲載されているような写真を、パシャッと撮れるのがこのモードです。
ちょっとビビッドな感じの色味で、美味しそうな雰囲気をかもし出します。

DSC-T900 料理モード

「水中」「ゲレンデ」用のモードもあったり、かなり豊富な設定が可能です。
↓は手動で設定できるモード一覧。

DSC-T900 撮影モード一覧

★DSC-T900 専用マリンパック 『MPK-THH』 販売価格: 21,735円(税込)★
水中で撮影するときはコレを使おう

DSC-T900 専用マリンパック 『MPK-THH』

ちなみに、モードの変更や撮影した写真の確認で頻繁に見る「液晶モニター」も、T900は超高精細。現行サイバーショットでは最高となる、約92.1万画素を搭載しているから、文字などがとってもキレイに表示されるんです。
タッチパネルの感度は良好で、「マルチコート」で保護されているから、キズや指紋もつきにくくなっています。

DSC-T900 液晶タッチパネル

機能ガイドの文字も見やすく。

DSC-T900 機能ガイド

■ハイビジョン動画をカンタンに撮れる

T900では、ハイビジョン動画(720p)の撮影が可能です。動画の記録形式は↓の3種類から選べます。
・ハイビジョン画質: 720ファインモード(約30fps、1280×720、約9Mbps)
・ハイビジョン画質: 720スタンダードモード(約30fps、1280×720、約6Mbps)
・スタンダード画質: VGAモード(約30fps、640×480、約3Mbps)
圧縮方式はMPEG-4 Visual。ハイビジョン画質でもそれなりに長時間記録が可能です。
↓はメモリースティックの容量別比較表です。

★メモリースティック容量別 動画記録時間★
メモリースティック容量 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 4GB 8GB 16GB
ハイビジョン動画
(720P)(1280×720)
ファイン - - 約6分30秒 約13分30秒 約27分40秒 約54分
40秒
約1時間
50分40秒
約3時間
45分10秒
スタンダード - - 約9分
50秒
約20分
20秒
41分
30秒
約1時間
22分10秒
約2時間
46分10秒
約5時間
38分
VGA(640×480) 約10秒 約4分50秒 約18分20秒 約37分40秒 約1時間
16分50秒
約2時間
31分50秒
約5時間
6分50秒
約10時間
24分

撮影した写真や動画は、HDMIケーブル(別売り)でハイビジョンテレビと接続すると、手軽にハイビジョン画質で楽しめます。
ソニーのブラビアなら、カメラを接続するだけの自動再生や、お気楽リモコンを使ったカメラ本体メニューの操作など、一段と便利に。

DSC-T900 テレビで鑑賞

さらに、ハイビジョン鑑賞をもっと楽しく!ということで、音楽付きスライドショー「音フォト」機能を搭載。 標準で用意されている4曲のBGMのほか、自分の好きな曲を簡単にサイバーショット内へ取り込めるようになっています。また、顔検出技術を応用し、人物の顔を中心にエフェクトをつけることができたり、結構楽しめる機能になってますよ。
音楽の転送は、付属ソフト「Music Transfer」を使えばPC初心者でも簡単。

DSC-T900 Music Transfer

★ウェブ上で音フォトを体験できます ソニー公式ページ

音フォトを体験する ソニー公式ページ

★音フォトの体験レポートページです ソニー公式ページ

音フォト感動体感レポート ソニー公式ページ

楽しくデータ管理! Picture Motion Browser

付属ソフトPicture Motion Browserはとっても多機能。
写真や動画など、サイバーショットで撮影したデータを、簡単に、楽しく管理できる機能がたくさん用意されています。

基本的な機能は、指定されたフォルダ内にある画像・動画データを、日付順に管理するなど。ただPC内に保存しておくだけじゃなく、ビジュアル的に分かりやすく整理する、というのがPicture Motion Browserの主な役割になっています。

単純にわかりやすく管理する、という機能以外にも、顔検出機能を使った管理方法もあったりして。
取り込んだ写真や動画を選択すると、そのデータに登場している「人物」がリストで表示される、なんとも不思議な機能です。写真はもちろん、動画に出てくる顔までしっかり認識。動画の中で、「目の前を横切った車の運転手の顔」なんかもばっちり認識して、リストに表示されたり、けっこう驚き。

DSC-T900 PMB

リストされた顔の中から、同じ人が写っている写真・動画を検索することも可能。ただ、あくまで似ている顔をリストアップする機能なので、必ず一致するというわけでもないですが。
また、顔検索以外にも、「風景」「スマイル」での検索もできます。スマイルを選ぶと、人物の中でも、笑っている人だけがリストアップ。

また、Picture Motion Browserに取り込んだデータは、「YouTube」「So-netフォト」など、様々なオンラインサービスへ、手軽にアップロードできます。

DSC-T900 YouTubeへアップロード

↑標準機能として、アップロード機能が搭載されています。YouTubeなど動画投稿サイトへのアップロードは、動画がハイビジョン画質だった場合、そのサイトに適した画像サイズへ自動的に変換されます。

Picture Motion Browserには、動画のIN点/OUT点を設定する動画編集機能も搭載されていて、必要ない部分などを削除するのも簡単です。
さらに、「eDeco」という面白編集ツールも用意されています。動画中にコメントを挿入したり、拍手音や笑い声(海外ホームコメディでよくあるアレ)などをボタンクリックだけで挿入可能。
↓みたいな吹き出しコメントもすぐに作れます。

DSC-T900 Picture Motion Browser eDeco

と、いう感じで、データの管理だけじゃなく、その他便利ツールも一緒になっているのが、Picture Motion Browserのすごいところ。

そのほかの機能 落書きペンなど

撮影した写真は、「ペイント」「カメラ内レタッチ」機能を使って、ちょっとした落書きや補正ができます。

ペイントは付属のタッチペンで。液晶ディスプレイをなぞると、絵が描けます。TシリーズとGシリーズにだけ搭載された、撮影後のお楽しみ機能ですよ。

DSC-T900 カメラ内レタッチ

撮影後の写真に補正をかける、カメラないレタッチ機能も、種類が豊富。特に、スマイル機能は去年発売のモデルから搭載された、ちょっと笑える機能です。

DSC-T900 カメラないレタッチ

↑写真の表情が暗いな、と思ったら、スマイル補正。
口角をグニッと持ち上げて、最初から笑ってたかのように加工します。

ほかに、カメラ内でのトリミングも可能です。
ホームページやブログ用に写真を撮影する人なら、よく使いそうな機能ですね。

DSC-T900 トリミング

トリミングぐらいなら、PCでやるより素早く修正できるから便利です。

DSC-T900 主な仕様

有効画素数 約1210万画素
光学ズーム 4倍(動画記録中光学ズーム対応)
焦点距離 35mm~140mm(※35mmフィルム換算)
液晶モニター 3.5型ワイド/約92.1万画素
記録メディア メモリースティックデュオ / メモリースティック RPO デュオ / メモリースティック PRO-HG デュオ
静止画撮影 12M(4,000×3,000) / 11M 3:2(4,000×2,672) / 9M 16:9(4,000×2,248) / 8M(3,264×2,448) / 5M(2,592×1,944) / 3M(2,048×1,536) / 2M 16:9(1,920×1,080) / VGA(640×480)
動画撮影 ファイン(1,280×720、約30fps、プログレッシブ)/ スタンダード(1,280×720、約30fps、プログレッシブ)/ VGA(640×480、約30fps、プログレッシブ)
連続使用 約200枚 / 約100分
外形寸法
(幅×高さ×奥行、突起部含まず)
約 97.9×57.8×16.3mm(最薄部15.1mm〈レンズカバーを除く〉)
質量
(本体質量 / 撮影時重量)
約124g / 約147g(バッテリーNP-BD1、"メモリースティック デュオ"を含む)
付属品 USB接続ケーブル、AV接続ケーブル、リチャージャブルバッテリーパックNP-BD1、バッテリーチャージャーBC-CSDシリーズ、リストストラップ、ペイントペン、マルチ出力スタンド、CD-ROM(画像管理ソフトPMB、サイバーショット ハンドブック、サイバーショット ステップアップガイド) 他

DSC-T900 ご購入はソニースタイルで!

DSC-T900
販売価格 44,800円(税込)
ソニーポイント 3,500円相当
保証サービス 3年間保証サービス<ベーシック>付属
3年間保証サービス<ワイド>(+3,000円(税込))
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