Android Autoはじめました。。。その2

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Android Autoはじめました。。。その1」の続き。。。

Android Auto対応のカーステ「FH-9300DVS」をポチッとし、スマホにもAndroid Autoアプリをインストールし、、、あとは、新営業車の、納車を待つばかりだったのが前回までの話。

amazon「FH-9300DVS」

その5日後、無事その日を迎え、早速、仕事そっちのけで、店駐車場で、取付作業。。。

さらに、それから、1ヶ月少々が過ぎ、ようやく「くせ」に慣れてきたので、続編を。。。

「くせがすごいんじゃぁ」

Android Autoは、まさに、そんな印象。
その「くせ」さえ、「慣れれば」、、、まぁ、便利なアイテムだわ。

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↑エンジンをかけると表示されるのが、このホーム画面。
(ジャケ写が表示されてるが、これは、USB有線接続したときだけ。Bluetooth接続時には、表示されない)

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↑スマホをUSB接続すると、、、こんな画面が、表示される。この画面では、上から、

・スマホのミュージックアプリ
・Googleマップの「自宅」(ちなみに、自宅では、職場が表示され、、、自宅、職場以外だと、両方が表示される。これ、結構便利)
・気温

その他、直近のGoogleカレンダーのスケジュールに、「住所」情報が入ったものがあれば、それも表示されるから、1タップで、即Googleマップによるカーナビがスタートする。

画面下部には、メニューバーがあって、Googleマップ、電話、ホーム画面、音楽アプリなどのアイコンが配置されている。

●Googleマップ

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おそらく、この「FH-9300DVS」を購入する人にとっては、これが、「キモ」となる機能のはず。カーナビはそこそこ値段するし、なにより、地図の更新代が・・・。

Android Auto対応の「FH-9300DVS」は、Android Autoアプリをインストールしたスマホと接続することで、マップが表示される。
GPSの位置情報も、地図データも、スマホが受信し、、、FH-9300DVSは、いわば、ビューワー的な位置づけのようだ。が、スマホの画面そのままを表示するミラー表示ではないので。スマホでyoutubeを表示したものが、そのまま表示されるわけではない。
Googleマップの基本的なプログラムだけ持っていて、地図データと、GPS位置情報をスマホから提供されているんじゃないだろうか?

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↑当店駐車場に停めて、地図を拡大してみたが・・・。当店の名称が表示されない。それどころか、近隣の、スマホやPCのGoogleマップでは表示されるものも、すごい限られてる。が、、、検索にはひっかかる。表示だけ、データを間引いている感じ?検索は、スマホがやってるから、フル検索機能が使える???この辺がちょっとよくわからないが、カーナビとして使うには全く困らない。

むしろ、、、便利なことの方が多い。

例えば、、、高級なカーナビだろうが、検索するには音声認識なり、文字入力なりを使うが。やはり、スマホでの検索の手軽さ、簡単さにはかなわない。スマホで目的地を設定し、ナビスタートしておくと、、、USB接続した瞬間、FH-9300DVSへカーナビ機能として引き継がれる。ポータブルカーナビは、家の中でゆっくりのんびりと目的地設定して、車に乗ればすぐにナビスタートできて便利ですよ!なんてよく言われてたが、まさに、それ。

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↑もちろん、FH-9300DVSの画面でも、文字入力や、音声入力でも、検索は可能。

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↑ナビ中の画面。左半分にナビ情報で、右半分に地図が表示される感じ。カーナビとしてなら、十分。

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↑スマホやPCのGoogleマップの機能も使える。予め、ラベル、場所など、保存しておけば、FH-9300DVSでもさっと呼び出せる。

その他、実際の使用感としては、、、やはり、スマホと比べるとタッチパネルレスポンスは悪い。マルチタッチでのピンチズームアウトも可能だが、よっこいしょっていう感じの重さ。スクロールもワンテンポ遅れる感じ。
また、画面サイズは約7型で、解像度は、120万画素(2520×480)と、少しスマホより荒く感じる。また、発色も、最近のスマホと比べると少々見劣りする。

では、Googleマップを使った、カーナビとしての総評。
「十二分に使える」
そもそも、カーナビは、車ではそんなに細かい操作はしないし、画面解像度も最低限は確保されてるし。普段、スマホのGoogleマップを使って、カーナビしてる人であれば、満足して使えるはず。画面でかくて、スマホよりよっぽど見やすいし。

●音楽

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↑USB接続時の、ミュージックアプリの画面。

音楽も、ナビも、どちらも、当然、バックグラウンドで動作する。ナビは、ミュージックアプリ画面になっていても、音声案内は継続される。

冒頭でも書いたが、ジャケ写は、USB接続時のも表示される。

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↑スマホのミュージックアプリそのものの機能が使えるのが面白い。

Bluetooth接続時は、ジャケ写も出ないし、情報はテキストのみになるのは、他のBluetooth接続と同じ。

ちょっとややこしい話だが・・・

USB接続時は、あくまで、Android Auto機能が動作しており、音楽もカーナビも、そのAndroid Auto上で動作しているわけ。今後も、Android Autoのバージョンアップ(FH-9300DVS側も、スマホ側も)で、いろいろ使い勝手や機能は変化してくると思われる。
今日現在のところ、、、USB接続すると、強制的に、Android Auto起動し、、、Android Autoトップ画面から、、、ナビか、音楽かを都度選択することになる。
なので、USB接続してエンジンかけただけでは、ナビも音楽もスタートしない。

一方、Bluetooth接続での場合は、エンジンかけた瞬間、勝手に、スマホの音楽再生をリモコンして、勝手に音楽が流れる。

ちなみに、、、エンジンをかけたときに選ばれるソースは、エンジンを切った時の。ラストメモリー。Android Autoでエンジンを切ったときは、ちょっとめんどくさい。USB接続せずエンジンをかけると、USB入力のままで、未入力状態となる。もちろん、スマホをつないだ状態なら、Android Autoが起動するんだが・・・。
Bluetoothでエンジン切って、再度エンジンかけるとスマホにBluetooth接続して、即音楽が鳴る。こっちは問題なし。未入力の場合は、Bluetooth接続に切り替えてくれる機能が欲しい。また、USB接続でのAndroid Auto起動時にも、音楽再生を自動でやってくれるとひと手間省ける。

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↑メニューバーで音楽アイコンタップ。ミュージックアプリの他、Spotifyも選べた。が、、、一度、Spotifyを起動すると、スマホ再起動しないと、ミュージックアプリに切り替えることができないことが多い。スマホの問題なのか、なんなのか。

●電話

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最初に行う、Bluetoothペアリング時に、自動的に電話帳を読み込んでくれる。

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電話番号入力もできる。

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↑音声入力時にも使用する、付属マイクの感度も、申し分なく、通話も快適。

●CD、DVD

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EJECTボタン押すと、画面が下がり、ディスク挿入口が。
音楽CDとDVD再生に対応。まだ、一度も使ってない・・・。

●くせ

だれにでもすすめられるものじゃない。

Android Autoのカーステは、そんな感じ。

普通のカーステ、カーナビに比べると、トラブルが多い。

・USBでスマホつないでも、Android Autoが起動しないときがある。
・音楽再生が途切れ途切れになることがある。
・Bluetoothのペアリングがはずれて、再設定要求が2度ほどあった。
・突然エラー表示が、3度ほどあった。

なんか他にもあった気もするけど忘れた。

ペアリング以外のトラブルは、基本的に、エンジンオフ→オンでなおったが・・・。(画面操作でのPower OFFは効果無し)高速道路で起きたときには次のSA、PAまでは不便だった。

そして、、、スマホの負担が大きいと思われる。
USB接続してるから、電池は心配ないけど、いつも以上に熱くなる。
トラブったときは、エンジンオフオンで対処できることが多いが、スマホの再起動でなおることも非常に多い。

Android Auto自身の安定性にまだまだ改善の余地がありそう。

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ということで、、、くせと上手く付き合えるようになってからは、非常に満足してる。

今は、、、ナビ使うときだけ、USB接続。普段は、Bluetooth接続。
通勤時なんかは、ナビいらいないしねぇ

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