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2010年8月24日

α55と33を知るには、「Translucent Mirror Technology」を知ればオールOK~でももうちょっと簡単なネーミングできないもんかね^^;

ソニー曰く、

新次元の「スピード」を生みだす、世界初透過ミラー採用「トランスルーセントミラー・テクノロジー」

確かに、すごい技術だ。トランスルーセントミラー・テクノロジー-を採用することで、様々なメリットが生まれるわけだから。。。

20100824alpha13

20100824alpha02

α55、33を知るには、このトランスルーセントミラー・テクノロジーだけを理解すればいいといっても過言じゃぁないぞ!

●一般的な一眼レフの仕組みをさらっと理解しときましょ。

えーっと、、、まず、最初に。。。

ちょうどいいイラストがなかったんで、、、店長野田が、色鉛筆で描きました。お見苦しい点は、是非、ゴカンベンを^^;

20100824alpha10

レンズから入った光は、、、メインミラーで反射し、、、その後何度か反射後、OVF(光学式ファインダー)を通して、見ることになる。
メインミラーは、一部透過式になっていて、透過した光はサブミラーで反射され、AFセンサーで、オートフォーカスをコントロールする。この独立したAFセンサーが、位相差検出方式という高速フォーカスを実現する。ビシッとフォーカスがあうのがこの方式。対して、コンデジなんかでは、画像のコントラストの強弱を電気的に検出してフォーカスを合わせる。検出するために、ウィーン、ウィーンと何度かいったりきたりで、フォーカスが合う。 速いとはいえない。
※ちなみに、α NEXでは、コントラストAF方式にしては、相当速い。

で、、、シャッターボタンを押すと・・・

 

SONY DSC

サブミラーとともにメインミラーが跳ね上がり、シャッターが開き、イメージャーに光が届く。

これが一般的な、一眼レフカメラの仕組み。

ここで、、、大きな弱点が・・・

メインミラーが跳ね上がってる間・・・当然、AFセンサーには光が届いていない。
連写撮影するときは、、、ちょっと困るよね。。。

ましてや、、、動画撮影時、、、ミラーは上がりっぱなし。AFセンサーは稼働できない。。。どうすんのさ?フォーカス合わないっしょ?^^;
(某メーカーでは、動画撮影時は、コントラストAF。しかも、かなり遅いため、撮影時のフォーカシングは、メーカーとして推奨していなかったり)

さぁ、そこで、おまちかねの、トランスルセントミラー・テクノロジーだ!

●トランスルセントミラー・テクノロジーの仕組み

SONY DSC
↑↓あれ。。。せっかくイラスト書いたけど、、、(苦笑
20100824alpha02

レンズから入った光は、固定ハーフミラーを通して、普段開きっぱのシャッターを通して、イメージャーへ届く。その映像を、EVF(電子ビューファインダー)へも映す。もちろん、、、イメージャーの映像なんだから、ファインダー視野率は、高級機と同じ100%!
固定ハーフミラーからの一部の光だけが、AFセンサーへ届く。ミラーは固定式だから、AFセンサーへは、いかなる状態でも、光が届きっぱなしになる。だから、、、連写しようが、動画だろうが、、、AFは稼働しっぱなしなわけですね。もちろん、、、位相差検出方式の高速フォーカスが!!

SONY DSC                       SONY DSC
上:EVFの中を、マクロレンズ+α NEXで撮影(画像悪くてゴメンナサイ) 解像度も十分
下:ライブビュー液晶
視野率100%だけじゃなく、ファインダーの中にまで、様々な情報が表示され、のぞいたままでの操作も可能で、便利。さらに、実際に撮影される色合いがそのままリアルタイムで見られるから、ホワイトバランスの確認なんかも、ファインダー撮影で可能になる。スゲー。

ということで、トランスルセントミラー・テクノロジーの仕組みは、そんなにむずかしいものではない。むしろ、固定ミラーによる、シンプルシステムによる、小型化軽量化薄型化が可能。

一応、、、いいことばかりでもない、、、コンデジ同様、イメージャーが常時稼働している分、そして、EVFが映っている分、、、バッテリーに関しては、不利になるのはしょうがない。。。

α550
ファインダー使用時:約950枚、 ライブビュー時 約480枚( CIPA 規格準拠)

α55
ファインダー使用時:約330枚 液晶モニター使用時:約380枚 (CIPA規格準拠)

んー、予備バッテリーは、旅行時には必須だね。。。もしくは、充電器を持参するか・・・

ところで、バッテリーは、α NEXと同じく、Wバッテリー採用。

20100824alpha16
2本パックバッテリーが、かなりお買い得。

●トランスルセントミラー・テクノロジー まとめ

固定式ミラーが特徴の、「トランスルセントミラー・テクノロジー」

固定ミラーだから、高速連写が可能!(α55 10コマ/秒、α33 7コマ/秒)

いかなるときでも、AFが稼働。→連写、動画時も、がっつりAFききます!

視野率100%、情報満載、カラーチェックもできる、EVF搭載!

仕組みがシンプルで、本体の軽量小型薄型化が可能!

ファインダー使用時でも、結構バッテリー消費する・・・。

20100824alpha04

 

20100824alpha01
α55、33については、ソニースタイルへどうぞ。

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α55、33本体と一緒に是非購入したアイテムセミハードシート。ソニーだけ!

 

<当店α55、33ブログ>

世界初透過ミラー搭載。「スピード一眼」α55&33発表!
α55とα33の違い・・・。あなたなら、どっちを選ぶ?! やっぱりポイントは連写速度か?

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コメント(7)
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コメント(7)

こんばんはだすm(_ _)m
トランスルセントミラー・テクノロジーはそそりますね。
ちょいと質問ですが、世界初と有りますが一般のペルクルミラー機と何が違うのですか??
技術概要はペリクルミラーの特徴をほぼトレースって感じですが…
銀塩でペリクルミラー機は2台ほど所有してしたが、初めて触ったときのミラーショックのないショックは忘れられません(笑

「民生用レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。」

ということみたいですね。
ちなみに、、、デジカメWATCHの記事によると、
ソニー曰く「素材が違うため、ペリクルミラーとは呼ばない」そうです。。。

ミラーの存在意義ってなんでしょうね。ペンタプリズムを通していないのなら,NEXの上位機種に過ぎないような気がします。

これらよりも,海外で発表されたα580の方が気になります。こちらが日本で発売されたら,買いたいですね。

ちなみにスルーw
いや欲しいよ?めっちゃw
でもα900とαNEX-5Dと揃っちゃってるので・・・orz
買うとしたらα7XX系かな~型番が700から一個も動いてない
ってのが気になります707系の再現か!?と勘ぐってたり
もともとα707siだったんで・・・

しかし、触りたい・・・

でも今年ゲーム関連BD関連等でピンチなためハードは
おとなしく我慢続き(NEX買っておいて言うかみたいな)
lainのBD今年間に合うのか不安だし、ゲーム三昧だしw
PS3(かなりへたってる)も買い直したいし・・・
PCもFF14ってのが有るしorz
来年車検あったような・・・

>カプチーノさん

ミラーの存在意義は、
イメージャーへの光を渡すのと、
AFセンサーへ光を渡すのと。
イメージャーだけ光を渡すのであれば、AF方式が、コントラストAFになってしまってますので。
位相差検出方式とコントラスト方式では、全然速度も正確さも変わってきますので。
この方式だからこそ、高速AF、連射&動画時のAF、そして、高速連射が可能になったわけですから、意義はとてつもなく大きいんですよ!

>剣士さん
700の後継も900の後継も出ないと、、、ウソですよね。
しかし、、、とてつもなく、出費がかさみそうですね。。。
剣士さんの分も、しっかりと、α55堪能させてもらいますので、ご安心ください(なにが?^^;

うーーーーん そそられるマシンだなぁ
秒間10コマはすごいわ
あとは 高速のメモリDuoを買わないと…

いや オフィシャルの700の後継機だと 間違いなく突撃してしまうんだろうけどなぁ

きっと α77 がでるにちまいない 

700後継は出るでしょう。。。タブン。。。
あとは、時期次第ですかね。
900の後継も出ないとおかしいですし。。。

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