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2015年6月29日

イヤーピースを変えたら、音質が激変するかもっ!

DSC09745

店長野田愛用の、「XBA-A3」。
実は、イヤーピースは、付属のモノ、、、っていうか、ソニー製のものを使用していない。

使用しているのは、イヤホン好きなら知ってると思う、「Comply(コンプライ)」社のもの。。。

カナル型(いわゆる耳栓タイプ)イヤホンの場合、耳穴につっこむため、個人個人の耳穴の形状やサイズによっては、なかなかピッタリ&しっくりいかなかったりする。耳穴は、左右でサイズ形状が異なるのは当然だからなおさら。。。
ぴったりいかないと、不快に感じるどころか、耳からイヤホンがぽろっと落ちたりと、不便きわまりない。

また、耳にあってない場合は、音質にも悪影響を及ぼす。

ということで、こだわる人は、自分の耳穴にフィットするイヤーピース探しの旅にでることになる・・・(笑

そこで、今回ご紹介するのが、ずいぶん前に一度だけ買ったことがあった、Comply社製のイヤーピース。(Complyではイヤホンチップとしているので、以下そう呼ぶ。)「低反発ポリウレタン製」なのだ。

calltencho2015629_18457

そもそも、Complyを買ったのは、、、ソニー製のがどのサイズを選んでも、どうも耳にしっくりこない。音漏れしてる。それに、左右のフィット感が全然違うのだ。左右でサイズ違いのモノを選んでも。

今回選んだのは、↑6つのシリーズの中から、TSシリーズ。
Tシリーズがオリジナルってことで、他は派生モデルのようだ。

Tシリーズに、耳垢ガードと呼ばれる、Comply社曰く「音質に影響しないフィルター」をつけたのが、Txシリーズ。耳垢による、イヤホンへのダメージを防ぐと。

Tsシリーズは、オフィシャルサイトには、「高音域PLUS」と書かれてるが、プレス発表かなにかのときに、TがスタンダードモデルでTsがプレミアムモデル。なんてのを聞いたことがあって。形は、見ての通り、Tシリーズの円筒形にたいして、Tsシリーズは、球体のイメージ。
Tsxシリーズは、Tsに耳垢ガードをつけたもの。xがつけば、耳垢ガード付という理解でいいだろう。

で、買ったのは、Tsシリーズ。
昔、Tシリーズを買ったときは、なんか、高音のヌケが悪いというか、少しこもった印象があって、あまりイメージが良くなかったんだけど、「高音域PLUS」の言葉にクラッときて、選んでしまったわけ(笑)

DSC09743

↑XBA-A3に取り付けたところ。ほぼ球体。

で、面白いのが、耳への装着方法。

DSC09742

↑これを、指でブニュブニュつぶして、、、

DSC09744

↑こんな風にして、耳に装着。

なんかすごい抵抗あるけど、有名な黄色い耳栓「イヤーウィスパー」とおんなじっすよ。
耳に入れて、10秒前後で、ぷくっと膨らむっていうか、元にもどる。タブン、体温で元に戻るのが早くなってる気がする。
すると・・・一気に周りの雑音が、遮音される。まさにイヤーウィスパー。外から音が入らないってことは、中からも音が漏れないってことで。再生した音がしっかりと、聞こえるっていうことだよね。フィット感も申し分なし。左右の違和感もない。これだけしっかりとフィットしてるくせに、痛くもなんともない。ヒジョーにナチュラルな装着感だ。

では、ウォークマンZX2で試聴してみる。。。

うん、明らかに、XBA-A3付属のものとは違う。
高音PLUSっていう表現が気に入ったモノの、高音がきつすぎないかと心配してたけど、無問題。高音のヌケがいい。シャリシャリという印象も無し。低音は、、、思ったより、ボリューミー。うるさいというよりは厚みが増す感じ。で、ふと気づいた。いつもよりも、ウォークマンのボリュームが抑え気味なのだ。なるほど。音が漏れない分、ボリュームを絞れるのか。音漏れがない分、より繊細な音をしっかりと聞き取れることができるから、ダイナミックレンジが広がったように感じ。結果、厚みを感じるんだろうか?ちょいと褒めすぎな気もするが。。。

最大の弱点、、、耐久性。
前買ったTシリーズは、どっかいっちゃって、耐久性がわからないけど、お客さんに聞いたところでは、毎日聞いてると、半年くらいじゃないかと。
たしかに、素材が素材だけに、そんなに持つとは思えない。
そして、、、価格。
Tsシリーズで、3組1セットで、実売2,500円前後。ソニー製の2倍近い価格。耐久性を考えると、4倍以上。ヘタすりゃ10倍。
で、ショップによっては、1組ごとのバラ売りがあって、1,000円前後。たけぇよ。

では、実際に選び方。
まずは、T、Tx、Ts、Tsxを選んで。

次に、内径サイズを選ぶ。それぞれのシリーズには、イヤホンの種類によって、内径のサイズが、100、200、300、400と、4種類用意されてる。
これは、オフィシャルサイトに、

http://www.comply.jp/download/compatibility.pdf

↑メーカー毎イヤホン型番毎にサイズ表が用意されてるのでそちらでチェックを。
(結構新しいものは、掲載されてない)
また、掲載されてないものは、ソニー製品なら、

ハイブリッドイヤーピースEP-EX11(比較的新しいイヤホン用)
ハイブリッドイヤーピースEP-EX2(比較的古いイヤホン用)

↑対応イヤホンのところに、自分の持ってるイヤホンを探して、

EP-EX11なら200、EP-EX2なら400。と、判断する。
(申し訳ないが、いくつかのComply取り扱いサイトを参考にさせてもらったが、膨大なイヤホンデータベースだからか、1つ2つ間違ってるところが多いんだよね;;なので、Comply公式サイトと、ソニー公式サイトを見て決めた方が間違いなし)

次に、耳穴サイズで、S、M、Lとわかれてる。
あくまで目安だけど、ソニー製付属のものより1サイズ大きいのを選んだ方がいいような。
とまぁ、Sか、Mか、Lが一番決めるのが悩ましく。なので、3個セットだとちょっと怖くて、割高でも、バラ売りを買っちゃったんだよなぁ。次からは、3セットで買うのさ。

amazon「Comply」での検索結果

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コメント(2)

westoneがUM56というカスタムイヤチップを作っています。
カスタムといえばイヤホン本体を個人個人の耳に合わせて制作するカスタムIEMですが、これはその名の通りイヤチップだけを耳に合わせて制作するものですね。

2万円程するようですが、イヤチップとしてはこれ以上のものは望めないでしょうし、コンプライのような消耗品でもないので、長く使うつもりのお気に入りイヤホン用としては一考する価値があると思います。

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