![DSC_2737 DSC_2737](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2737_thumb.jpg)
今日は、高松にて、なかなかレアなホームシアターシステムをインストールしてきた!
超単焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」と、VZ1000専用RISHRAQをつかった、アトモスシアター!!!
![DSC_2738 DSC_2738](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2738_thumb.jpg)
↑VZ1000専用RISHRAQは、天板に大きな特徴が。
ガバッと開口し、VZ1000と投射をじゃましないように。
![DSC_2739 DSC_2739](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2739_thumb.jpg)
↑そして、VZ1000未使用時は、ちゃーんと隠れるように。
![DSC_2741 DSC_2741](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2741_thumb.jpg)
↑VZ1000専用RISHRAQ全景。
左右には、ノーマルRISHRAQ同様、それぞれ幅600の収納部が。
![DSC_2737 DSC_2737](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2737_thumb_3.jpg)
↑スクリーンは、エリートスクリーンの超単焦点プロジェクター専用張込式「Aeonスターブライト120型」を採用。
このスクリーンは、超単焦点プロジェクターのような下からの角度の光は、しっかりと目に届け、外光のように上からの光は、目に届けない。そのため、比較的明るめのシーンでも、かなりしっかりと映像が楽しめるのだ。
![DSC_2745 DSC_2745](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2745_thumb.jpg)
張込式なので常時むき出し。今回は、電動ロールカーテンを使うことで、プロジェクター未使用時のスクリーンの圧迫感を緩和。もちろん、スクリーン保護の目的も兼ねて。
![DSC_2740 DSC_2740](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2740_thumb.jpg)
↑天井は吹き抜け。アトモス&サラウンドスピーカーは、梁へ取り付けた。
![DSC_2742 DSC_2742](https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/777299b61e9e_12A36/DSC_2742_thumb.jpg)
プロジェクターが見当たらないのに、120インチというビッグサイズ。
明るくても楽しめる。
いいお値段するけど、超単焦点プロジェクターと特殊張込みスクリーンとの組み合わせは、バツグンだ!
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※今回ご紹介のVZ1000専用RISHRAQは、フルオーダー品となるため、RISHRAQサイトには掲載してません。お問い合わせください。