Xperia 1 Ⅵに、「ガイド枠付き」保護ガラス「Spigen AlignMasterAGL08271（2枚入り）」貼ってみた。簡単♪

2024年6月10日

Xperiaに興味ない人、連日のXperiaネタで申し訳なし。これほどたくさん、当店実績をいただくとねー＾＾もうしばらくおつきあいくださいm(_ _)m

さて、、、発売日6月21日(金)までまだ10日と、ほんと待ちきれない日々。
店頭展示機を、ヒトバシラーにして、いっちょ、保護ガラス貼ってみておこうかと、ポチッと♪
気に入らなければ、別のにしてみりゃいいや（ぉ

さて、、、ゴミ、気泡、そして、位置ずれ、傾きと、、、保護ガラスorフィルムを貼り付けるときは、ほんとに気を遣う。少しでも、気遣いを軽減しようと、いつも、「ガイド枠付き」のを指名買いする店長野田。今回は、「Spigen AlignMaster」を買ってみた。Spigenさんのは、昔からよく使ってて、安心ブランドという印象。少しお高いけどねー＾＾

↑位置ずれ、傾きの心配がなくなる「ガイド枠」の他、最近の保護ガラス類では、当たり前になってきてる、クリーニング系グッズが付属している。2枚入りというのもポイント。失敗用、知人とシェアする用、破損用・・・。もちろん、クリーニング系グッズも、2セット付属。

ウェットウェスで、静電気や細かいほこりを取って、ドライウェスして、トドメに、粘着テープで。

↑Spigenさんのガイド枠は、内側に、上下左右に2個ずつ、合計8個の突起があるのが特長。これが、いい仕事するのよ。
画面のお手入れが終われば、ガイド枠を取り付け、あとは、真上から、保護ガラスを落とす。。。すーーーっと、エアが抜けていき、指で、中心から外へ圧迫、、、最後に、付属のスクレイパーで完全密着させる。実際、スクレイパーの出番なく、ピタッと貼れてしまった。ほんと簡単。
言うまでもなく、ホコリだけ、徹底的に気をつけるべし。

↑当たり前だけど、傾くこともずれることもまったくなく、完璧な位置にピタッ。ホコリばっかりは、メーカーさんの責任じゃないけどねー。今回のもまったくホコリ気泡もなし。

↑ディスプレイに対しての、サイズ感は、見ての通り。ラウンドしてないフラットなディスプレイなので、もう少しぎりぎりまで攻めてもいいような気もするが。
みんな大好き（？）サイドセンスも、影響なく操作できる♪

↑元々、純正カバーは、セミハードなので、ディスプレイに一切かぶることがないだけに、干渉も一切なし。

反射、色味、明るさ、滑り、指紋、、、全て、申し分なし！自前のスカーレットにもこれ貼ろ。

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