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2015年1月29日

ソニー純正ケーブル「MUC-M12SM1」を、改造して4極ケーブル(ZX2専用)にしてみた。

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ヘッドホンケーブル MUC-M12SM1 (XBA-Z5/A3/A2/H3/H2用)ソニーストア価格7,880円+税

ソニー純正っていうかMDR-1A付属ケーブルを、改造して4極-4極ケーブル(ZX2専用)にしてみた。

↑昨日は、MDR-1A用ケーブル改造をお伝えしたが、今日は、予告通りの、ソニーインナーヘッドホン用ケーブルの4極化改造だっ!

※まぁ、毎度のことだけど、同じ事をチャレンジする人は、自己責任で!

●必要なモノ

・ヘッドホンケーブル MUC-M12SM1 (XBA-Z5/A3/A2/H3/H2用)ソニーストア価格7,880円+税 >ソニーストア

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・オヤイデ4極3.5mmプラグ

昨日のブログでもご紹介したけど、別にこれじゃないとだめってわけじゃないので。

・ハンダ&ハンダごて(先が細いヤツ)
・テスター
・ニッパーとか。。。
↑これらは、基本中の基本っていうか、なければムリ。
・グルーガン&グルースティック (amazon グルーガン検索結果
・収縮チューブ(内径4Φ)

なにがどう必要かは、昨日のブログをご参考に。。。

では、改造しよー。

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↑これが、MMCXベースのソニー独自プラグ。一応MMCX互換とは言われてるけど。やっぱり、純正の方が安心なので。
一応、ここで、、、イヤフォンプラグの極性を先にココで書いておくと。
MMCXベースプラグは、当然、中の芯が+で、ガワが-。言うまでもなく、赤がRで、白がL。

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↑付属品とはやっぱり違う。よりいい3極プラグが使われてるね。。。もったいないけど、そこを思い切って、ぶった切る!

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↑はい、ここで重要。切った直後のまだ、切り口がきれいなうちに、プラグカバーと、、、前回使わなかった収縮チューブにケーブルを通しておこう。どちらも、かなりきっつきつなので、布被覆もあるし、このタイミングを逃すと、超大変(←経験者談 笑)

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↑で、布製被覆をぺろっとめくり、、、中にあると思われる4つの線の極性アサインを調べるのだ。

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↑やっぱりorz オフィシャルサイト見たときから嫌な予感してたんだけど。。。
このケーブルは、1極性を2本のケーブルを使って高音質化を図ってるだけども。
(-)極性と思われるケーブルが、2組4本あるので、組み合わせと極性を調べねば。

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↑見分けつかない黄色ケーブルは4本あるから、、、これは、実際にテスター当たらないと本当にわからないので、ここでは答えを書きようがないので。

赤がR(+)、緑がL(+)。答えがわかった黄色ケーブルは間違わないように、油性赤マジックでマーキング。

で、2本ずつネジネジ。

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↑実際のプラグ極性の並びと、ハンダ面の並びは違うのでご注意を。

これを、元に、、、ハンダづけ!

当然、接触不良と、短絡に十分注意して。。。
ハンダ処理終わったら、テスターで導通、短絡チェックと、抵抗チェックと。
なにか作業するたびに、こまめにテスターチェックしとけば間違いがない。

最後に、ケーブル固定にグルーガン処理。収縮チューブを熱処理。そして、仕上げにプラグカバーをつけて、、、

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↑はい完成。

ケーブル自体高いし、改造もめんどくさいし。ってことで、今回は断線しやすいプラグ根元を、収縮チューブで補強してるのがポイント。ないほうが見た目は美しいけど。。。

ってことで、、、あとは、、、MDR-Z7用ケーブル改造か。んー、どうしよう。1Aとインナー用そろえばもういい気がしてきてる自分。。。

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ソニー純正っていうかMDR-1A付属ケーブルを、改造して4極-4極ケーブル(ZX2専用)にしてみた。

「ヘッドホンのバランス駆動」とは?

コメント(10)

このSONY純正ケーブルって、
Shureとかのイヤホンにも問題なく付けれるのでしょうか?

グランドのLとRが逆じゃないですか?

初めまして
SONYのイヤホンXBA-H3を小柳出製のシュア用の3極ステレオプラグのケーブルにリケーブルをしてZX1の頃から使用していたのですが、メッキ剥げや部分摩耗などのプラグの劣化が激しくなり接触不良になったのを機に、半田付け工作の腕には自信がありましたので、店長さんのピンアサイン情報を基にZX2用に4極グランド分離プラグに付け替えてみました。
結果は上々なのですが、それでもなお気持ちのどこかで払拭しきれないでいることは、4極プラグのピンアサインの情報に、店長さんの情報のチップ部からL+、R+、R-、L-というものと、L+、R+、L-、R-という情報が錯綜していることです。
ひとつ前のコメントのグランドのLとRが逆ではとの指摘は後者の情報によるものでしょう。
公表されていない情報なのですが、実際はどうなのでしょう?

店長さん、ご返事ありがとうございます。
店長さんでもSONYさんから非公開情報を聞き出すことはできませんでしたか…それでも問い合わせていただいてありがとうございます。

私は改めてピンアサインを変更工作してのまでのテストには少々及び腰になってしまい確かめられませんでしたが、手元にAudio-technica製のCDレンズクリーナーに収録された、Audio Check信号がありましたので、これをリッピングして44.1kHz/16bitFLACファイル化し、グランド分離の一番の効能である左右両チャンネルのクロストークを重点的に、3極ステレオミニプラグとで聴き比べてみました。
3極ステレオミニプラグは、XBA-H3に元々付属していたケーブルを使用しました。

結果としては、聴き比べられる範囲で、左右両チャンネルのセパレーションはイヤホンのスペックの限界レベルでほぼ完璧で、3極プラグでもクロストークは確認できませんでした。
また、同様にLRRL型の4極プラグでも左右のセパレーションは完璧でした。
少なくともイヤホンでの通常のリスニングレベルで、ZX2のチャンネルセパレーションはほぼ完璧で、通常の3極、LRRL4極プラグ共に音質に影響するだろうと思われるようなレベルのクロストークは無いのではないかと思われます。
少なくとも、それだけ左右両チャンネルの出力のGNDレベルの一致精度が高い工作がされている製品であることははっきりしました。
逆に言えば、左右両チャンネルのGNDレベルの一致精度が高い分、左右のGNDのピンアサインの違いを聴感だけで判定するのは困難だとも言えます。
SONYさんが情報を公開してくれそうもありませんので、最も確実な最終手段は…本体を開封して直接端子の配線を確認する以外は決定的な手段は無さそうです。
でも、さすがにそれをしてしまうと保証も効かなくなりますし、下手をすると壊してしまう恐れもありますのでとても実行する気にはなれません。

個人的な見解ですが、私の使っている小柳出電機製のケーブルを改造したLRRL型4極グランド分離ケーブルも、SONY純正ケーブルも、どちらも4線ケーブルなので、GNDレベルの一致精度の高いZX2の出力を通してのケーブルでのクロストークがほぼ完璧に抑制されていると思われます。
したがってクロストークによる音質劣化については、3極と4極で判別するのは困難で、GNDレベルの一致精度が高いからこそLRRL説とLRLR説の判定がつかずの状況が生まれているのだと思います。
GND分離ケーブルのご利益であるクロストークの低減は、ZX2のように元々聴感上のチャンネルセパレーションや、GNDレベルの一致精度が高い機種では、理論的に考えると実はあまり有効性が高くなく、音質への影響もほとんど無いのではないかと判断されます。
SONYさんが4極グランド分離ケーブルを敢えて発売しないのは、高くつく商品の割に有効性が低いものを出すこと自体ある意味詐欺的で、その意義を認めていないからだろうと思います。
3極プラグでも、3線式の共通GNDケーブルでも使わない限りは、音質の劣化はほとんど無いのではないかと思われます。
3極と4極グランド分離ケーブルで音質の違いを聴き分けられるという方は、本当に驚異的な耳をお持ちか、多分にブラシボー効果の可能性があると思いますが…。
店長さんは3極と4極グランド分離ケーブルの違いは聴き分けられていますか?

店長さん、丁寧なコメントありがとうございます。
実は投稿した直後に見落としていた点に気づき、訂正をせねばと思っていたところ、店長さんの鋭い指摘をいただき、さすがは店長さんと感心しております。
お尋ねのオーディオチェック信号ですが、1kHzの信号をLチャンネルのみ、Rチャンネルのみ、MONO両チャンネル、20HZ~20kHzスイープ、0db・-40db・-60dbなどのものですが、最初の片チャンネルのものを利用してクロストーク、およびチャンネルセパレーションをチェックいたしました。
このテストでは確かに3極ステレオと4極GND分離で聴き分けられるものはありませんでしたが、1kHz正弦波信号であるため、10kHzとか20kHzのようなクロストークがより厳しいであろう周波数帯でのチェックができないことを見落としていました。
また実際の楽曲信号のように倍音成分を様々な割合で含む片チャンネルずつのテスト信号でないと、聴感上の違いをきちんと評価できないのではないかという点が、先の私の投稿では欠落しておりました。

ブラインドテストで明らかな差があるという店長さんのご報告はもっともなことです。
実際、私も実際の楽曲を聴いての印象は3極と4極GND分離で差があると感じています。
これを1kHz正弦波信号でのテスト結果が意外だったために、つい自分の耳に自信を無くしてしまいました。

私のテストで確実なことは、両チャンネルのGNDレベルの一致精度が高く、そのためにきちんとしたケーブルを使用していれば、4極の左右のGNDのピンアサインの違いを聴感で聴き分けるのが難しいだろうということのみでしょう。

やはり誰か勇気のある方が人柱になって、開封して直接ピンアサインを調べないと、正しいピンアサインは判らないのではないかと思います。
ただ、それはおいそれとは行えないですね!(汗)

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