「MDR-Z7M2」が、キタァ!

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MDR-Z7M2 ソニーストア価格74,880円+税

ソニーストア

当店店頭にて、絶賛展示中の、「MDR-Z7M2」。

先代「MDR-Z7」の大ヒットも記憶に新しい。その後継機種となる「MDR-Z7M2」は、「空気感の実現」「優れた装着性」が特徴でもある、フラッグシップモデル「MDR-Z1R」(ソニーストア価格199,880円+税)の技術を惜しげもなく投入して開発された、期待のモデルだ!

●開梱

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↑今回のパッケージは、保証書の同梱方法が変わってる。白い封筒に入れられ、外装フィルムの上に貼り付けられているのだ。箱を大切にする人であれば、その封筒すらはがしたくないはずで。
片方の側面フィルムだけをカッターできれいに切り取り、

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↑化粧箱だけを、すーっと抜き取るとよろしいかと。

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↑定番の黒い化粧箱。

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↑中は、非常にシンプル。

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↑付属品は、すべて、上蓋裏側に収納されている。

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↑付属品。左:ステミニアンバランスケーブル(3m)と、ステミニ→標準プラグ変換アダプター
右:L字4.4mm5極プラグバランスケーブル(1.2m)

●外観

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↑先代はブラック&シルバーのツートンだったが、Z7M2では、オールブラックとなった。

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↑先代にはなかった、周辺ぐるりと配置された通気孔。見た目にも印象的。
空気の流れを調整し、振動板の動作を最適化。リズムを正確に再現するという。「ビートレスポンスコントロール」

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左:MDR-Z7M2、右:MDR-Z7

まさに、MDR-Z1Rにも採用されているスピーカーグリル「フィボナッチパターングリル」。
MDR-Z7M2にも採用され、滑らかな超高域を再現。

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↑外からは見えないとこだが、ドライバーユニットの改善も忘れちゃいけない。

「アルミニウムコートLCP振動板」は、中心ドームを大型化し、形状を最適化することで、中低域をクリアに、中高域をさらに艶やかに表現。試聴した印象では、この改善が、最も音質改善に効果があったんじゃないかと思われる。マグネットには、ソニー製品としては最大級サイズ(Z7比約1.4倍!)の「大型ネオジウムマグネット」を採用。音源に対して、高感度で反応し、解像度の高いクリアな音色を実現。

●装着性

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↑個人的にはこの改善がもっとも好印象。素材の合皮に特殊な加工を施した、エルゴノミック立体縫製イヤーパッド。全体的に厚みを増し、「ふわふわクッション感」がさらに向上。また、下側部分はさらに厚みを持たせて、耳下側の隙間を極力なくし、フィット感を向上させているのもイイ!
イヤーパッド内での、耳への干渉が激減し、気持ちよく装着ができるようになっている!

●試聴

1stインプレでは、一瞬、高域ヨリの音色へシフトしたのかと思ったが、それは、低域の改善によるものだと気づく。Z7M2に比べると、Z7は少し低域に「ボワボワ感」がある。Z7M2ではそれがなくなり、すっきりとした低域に改善されている。「ビートレスポンスコントロール」のおかげか?そのため、低域が抑えめの味付けに変更されたのかと思ったわけ。実際は、スピード感がある低域というよりは、輪郭がぼやけておらず、どっしりと安定感のある低域に改善されている。

低域のぼやけがなくなることで、全域にも好影響。高域は非常にヌケがよく、明瞭度がアップしていると感じる。

そして、忘れちゃいけないのが、音場の広がり。これは、装着性の向上も大きく影響しているんじゃないかと想像できる。カナル型イヤホンは、耳の鼓膜にとことん近い位置で音が鳴るが、MDR-Z7M2はその真逆で、耳をイヤーパッドで覆い、広い空間で音が鳴っているように聞こえる。密閉型ヘッドホンであることを忘れさせるような仕上がり。

予想以上のデキバエで大満足!
となると、リケーブルしてみたくなる。。。

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↑まぁ、それぞれのリケーブルの特徴を、しっかりと、耳に伝えてくれる♪
リケーブルのしがいのある、ヘッドホンだこと♪

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いやぁ、ほんといい仕上がりだぁ。
正直、、、ポータブルDAPで聴くことが中心になっている、ヘッドホン界隈だけに、どうしても、インナーばかりが注目される。MDR-Z7M2もここまで極上の製品になっているのに、やはり、話題になっているとは言えず、残念。是非一度試聴してみてほしい!

ソニーストア

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Z1Rのときみたく、、、もっと開発者インタビューなんかで、開発者の生の声を露出してほしい。。。

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