ネットラジオ「radiko」の、スマホアプリが、ついに、Android Auto対応!!(Apple Carにも対応)が、、、惜しい。本当に惜しい。今一歩足りない;

7月2日(水)、全国のラジオがエリアフリー&タイムフリーで楽しめるサービス「radiko」のスマホアプリが、待望の「Android Auto」&「Apple Car」に対応になった!!!

2018年より、Android Autoデビューし、その後、ワイヤレス Android Autoデビューに四苦八苦、、、今では、Android Auto無しでは、車に乗れない体になってしまった、店長野田。現在、Xperia 1 Ⅶを、ハイエース車載のAndroid Auto対応ディスプレイに接続して愛用している。
唯一の不満が、「radiko」アプリが、いつまでたっても、Android Autoに対応しなかったことだ。
最近では、車の純正オーディオでも、Android Auto対応のものが増えていることから、今後、特に、音系アプリのAndroid Auto対応は必須だろう。

店長野田は、「radiko」には、日常的にお世話になっており、、、特に、大阪のFM局「802」、ニッポン放送の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」が聞けないと、運転がつらいほど^^;ということで、どちらも徳島ではエリア外で無料試聴不可なので、エリアフリーコースを課金中。

さて、Android Auto非対応アプリの場合、スタート&ストップ、送り戻し、程度は車から操作できるものの、操作は基本的にスマホで行うしかない。特に、使いたいアプリが、タスクキルされていたりすると、スマホでアプリの起動からしないといけない。「radiko」アプリもそう。車のエンジン入切するたびに、基本的にスマホ操作を強いられていた。

それが、Android Autoに対応したことで、がらっと操作性は変わった。車載ディスプレイから、radikoアプリが「それなり」に操作ができるようになったのだ!もう、これは、カーライフが激変!

しかーーーし。惜しいことが、、、というか、致命的なことが・・・

↑radikoアプリは、起動時に自動的に「認証」される。おそらく、スマホの現在地を確認し、エリア内外の局を把握すること、契約プランの確認、、、このあたりを、チェックしているんじゃなかろうか。で、ここからが致命的。

「Android Auto」からでは、その「認証」が取れない!

スマホ側でアプリが起動してない、エリア移動した場合など、認証が必要になった場合、、、「Android Auto」で、radikoを起動すると、永遠に、砂時計。結局、スマホを開いて、アプリを起動し、認証をクリアしないといけない。惜しいよ、惜しいよ。

ということで、早速、Google Play ストアでレビューしてきた。まじ、ここだけなんとかしてほしい。

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