<新製品>BRAVIA 5シリーズに、85型「K-85XR50」が、新登場!

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・BRAVIA 5「XR50シリーズ」: Mini LED
98型「K-98XR50」1,100,000円(税込):常設展示中

New 85型「K-85KR50」495,000円(税込):11月15日(土)発売
75型「K-75XR50」429,000円(税込)
65型「K-65XR50」330,000円(税込):常設展示中
55型「K-X55R50」253,000円(税込)
※価格は、ソニーストア価格

ソニーストア
98型対応新壁掛け金具「SU-WL460」

本日10月7日(火)、Mini LED BRAVIA 5シリーズに、新サイズ85型「K-85KR50」がラインナップ追加された。11月15日(土)発売。ソニーストア価格495,000円(税込)。
これで、98型、85型、75型、65型、55型の、合計5サイズラインナップとなった。
BRAVIA 5は、高値の花「Mini LED」搭載ながら、「手が届く」価格設定と、上位モデル譲りの高画質が支持され、人気のシリーズ。国内BRAVIA史上最大の98型サイズがラインナップされたが、、、すっかり市民権を得た85型不在が、残念という声もあり、今回の「K-85KR50」登場は、歓喜!

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↑ソニー独自のMini LEDバックライト技術「XR Backlight Master Drive」搭載。従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで高密度に敷き詰められた、MiniLEDバックライトを搭載。最新2025年版高画質プロセッサー「XR」との組合せで、従来よりも高コントラストな映像を実現。

↑プロセッサー「XR」がエリアごとに映像を分析することで、コントラストを向上させる「XR Contrast Booster 10」。

↑ノイズのない美しい映像を再現する、「XR Clear Image」

あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、自然で色鮮やかな映像を実現する「XR Triluminos Pro」、動きの速い映像を明るく、くっきりと描き出す「XR Motion Clarity」
映画製作者の意図通りの画質を再現する「Studio Calibrated」は、「SONY PICTURES CORE」「Netflix」「Prime Video」で効果を発揮。

↑BRAVIAの「画音一体」は、本モデルにも踏襲。
独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。それぞれのスピーカーは別々のアンプで制御。4つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出す。プロセッサー「XR」により、あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」も搭載。

↑もちろん、OSは、引き続き、Google TVを採用。プリインストールアプリ以外でも、インストールすることで、サービスを楽しめる。また、スマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」も用意され、スマートホンとの親和性にも優れる。スマホ画面のキャストも可能。

画質にこだわるなら、高画質プロセッサー「XR」と、MiniLEDの2つがキーポイント。
条件を満たすモデルは、BRAVIA 9、BRAVIA 7、BRAVIA 5の3モデル。
3者の画質の差分は、以下の表で確認を。

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