怒濤のオーディオ新製品レビュー!<XBA-Z5編 >

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密閉型インナーイヤーレシーバーXBA-Z5 ソニーストア価格64,750円+税

ソニーストア

低音から超高音まで、、、空気感が伝わるとは、まさにこのこと。
そんな至極な世界へ連れてってくれる、インナーヘッドホン、XBA-Z5。
では、見ていってみよー。

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今回の新製品ヘッドホンたち同様、黒い化粧箱に入れられる。

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↑お、、、右上にあるネームプレートらしきものは・・・

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↑やはり、MDR-Z7同様に、シリアルナンバー刻印プレートだっ!
当然、本体のシリアルナンバーと同じモノが刻印される。まさに、一点モノなのだっ!

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↑箱フタ内は、取説だけ。

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↑本体は上げ底されてて、その下には、本体ケーブル(箱出し状態では、アンバランスケーブルが接続されている)、さらに、その上側には、キャリングケースが。

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↑本体ケーブルは、さらに上げ底に収納されてて、その下には、、、サイズ違いのイヤーピースや、ケーブルクリップ、ケーブルアジャスターが。

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↑キャリングケース

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↑左右にポケットがあり、本体とケーブルを分けて収納する。本体は大切にしたいもんね。

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↑クリップと、アジャスター。

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上2段がハイブリッドイヤーピース(SS、S、M(出荷時に本体に装着)、L)
下2段がシリコンフォームイヤーピース(S、M、L)

イヤーピースは、時間をかけてでも、自分に最適のものをチョイスしよう!
音漏れ、快適性だけじゃなく、音質そのものにも影響するから。。。

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↑MDR-Z7と、このXBA-Z5だけが、MADE IN JAPANなのだっ!

写真でもわかるとおり、なかなかの質感を出しているボディ。そのハウジングは、剛性の高いマグネシウムなのだ。高級感出まくり。
また、音質面でも貢献してて、マグネシウムの高い内部損失が、不要な振動を抑え、透明感のある音質を実現。
また、トゥイーターにもマグネシウムを採用しており(マグネシウムHDスーパートゥイーター)、より解像度の高い超高音域を再現。さらに、好評の液晶ポリマーフィルム振動板をさらに進化させ、表面に薄膜のアルミニウムをコーティング(MDR-Z7と同じ、アルミニウムコートLCP振動板)。色づけのないクリアな音質に。

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当然、ケーブルは脱着可能。イヤホン側の端子は、MMCXをソニーが独自カスタマイズしたものを採用したとしているが、フツーに、MMCXケーブルが接続できるはず。付属アンバランスケーブルは、MDR-1A同様、LRのグラウンドをまとめずセパレートして、4芯でステレオミニ端子根元まで送っている。これにより、クロストークの低減、音の広がり、引き締まった低音を実現している。

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↑どうやら、気づいてない方が多いようで。付属ケーブルとして、バランスケーブルも同梱されている。付属ケーブルは、アンバラ、バランスともに、ソニーお得意の、からみにくいセレーションケーブルを採用。

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では早速、試聴してみよー。

PHA-3を音出しにして、付属のアンバランスケーブルと、このKIMBER KABLEのアンバラケーブルで比較。
プレーヤーは、ウォークマンZX1。
ソースは、「怒濤の・・・シリーズ」統一曲とした、SHANTIのアルバム「Romance with me」から、1曲目に収録されている、「Don't Let Me Be Lonely Tonight」。

インプレッションを書く前に、、、
本ブログ執筆時に、

・XBA-Z5
・XBA-A3
・XBA-A2
・XBA-H3(昨年モデル)

以上、4機種のインナーヘッドホンを、試聴済み。それぞれの音質、特長を意識しつつ、インプレッションしてるんで。。。

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では、付属アンバランスケーブルで。

聴いた瞬間気づく、低音から超高音まで、ソツなく鳴らす、ワイドレンジ感。んー、全体的にまとまってるなぁ。っていう印象。モニターイヤホンとは、また違う、ナチュラル感。しっとりした音色ながら、解像感がある。
キレがあり、迫力ある低音を予想したが、落ち着きというかすっきりとした低音。また、マグネシウムHDスーパートゥイーターにより、派手な高音が来るかと思いきや、意外にも、ナチュラルで、ヌケのイイ高音に仕上がっていて驚いた。
そう、、、製品のプレスリリースで読んだ時点で、それなりのドンシャリな音色をイメージしていたのだ。
個人的には、ソニーインナーヘッドホン、最高音質と思う。。。

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つづいて、、、付属バランスケーブルで接続。

まちがいないねっ!

やはり、バランス駆動での一番のメリット、LRのセパレーション感向上による、立体感。これが、きわだつ。これにより、クリア感、解像感も向上してる。
また、バランス駆動は、アンプ出力がアップするため、音全体の立ち上がりスピード(スルーレート)が向上し、いわゆる、スピード感、キレがぐっと来る!
試聴曲では、序盤は、女性ボーカルとギターという、比較的シンプルな構成で、LRのセパレーション感を確認できる。後半は、低音がどすんと出てきて、キレの良さを体感。そして、男性ボーカルとともに、楽器の種類も増え、解像感の向上がわかる。
本当に、バランス駆動での試聴は、楽しい。自然に体がリズムをとってしまう^^;頻繁に、仕事してることを忘れる(最初から仕事のつもりがないとも言うが)。最近しつこいように言ってること、、、バランス対応のウォークマン、、、ソニーさん、待ってるよぉ。

A3、A2のレビューブログは、改めてお届けするけど、今回のZ5含めて、それぞれの聞き分けはかなり簡単だと思う。言い換えれば、それぞれの特長がうまく作り分けられてるってこと。また、オーバーヘッドバンドタイプの、MDR-Z7や1Aも含めても、特長がはっきりとしている。それでなお、個人的にどれが好みかと言うと、ずばり、このXBA-Z5だ。これは、音だけでの判断じゃなく、、、オーバーヘッドかインナーかといった好み、モバイル利用が多いという、使用スタイル、、、などなど、トータルでの判断。
ヘッドホンって、どれ買っていいか迷うが、すべての人にマッチするものは絶対ないよねぇ。是非、自分にあったヘッドホンを見つけて欲しかったり。。。
イイスピーカーやアンプを買うことを思えば、Z5も決して高くない!思い切って、少々値の張るヘッドホンもアリだよっ!

おしまい。。。

まだまだ、怒濤のオーディオ新製品レビュー!はつづく。。。

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