やはり、ソニーの新スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」はすごかった。じっくり試聴レビュー。

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ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」ソニーストア価格31,500円+税

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当ブログでは、通算10度目の登場となる、「MDR-M1ST」
ようやく、本腰をいれての試聴が、終わったところ。

ということで、テキスト中心に、MDR-M1STによる感動をお届けします。。。

●近ぇよ、まじで、近ぇわ!

先行展示用としてお借りしていた、MDR-M1ST。特にエージングするわけでもなく展示し、多くのお客様にじっくりと聴いていただいた。その間にエージングが進んでいたのか、発売日に入荷した実機の試聴1stインプは、先行展示のそれとは少々印象が違っていて・・・あわてて、エージングぶちかまし、きづけば、110時間。結果的には、一晩程度のエージングでよかったような気もするが、今日現在、大満足の音色を奏でてくれている。

さて、前置きが長くなったが、ともかく、MDR-M1ST、、、音が近ぇのよ。
ボーカルだけじゃなくなにもかもが、近い!!!!

これまでも多くのイヤホン、ヘッドホンを試聴してきたが、気づけば、少しでも音を漏れなく聞き取ろうと、それらをぐっと耳に押しつけるのがくせになっていたが・・・。
業務用モニターだけに、そんなことをしなくても、一音一音をしっかりと聞き取れるようにっていう設計?
ほんと、面白い。特に、推しの女性ボーカルものなんか聴くと、強烈に声が近くて、鳥肌^^;
近いせいか、とにかく、様々な音源を、つぶさに聞き分けられる。最近のイヤホンやヘッドホンは、スピーカーのような、空気感を表現するすばらしいものが多いが、ちょっと逆の考え方とも思える。

●きらびやかな音ではなく、「ニュートラル」な音

派手という意味ではなく、楽しくなるような、きらびやかな音を奏でるイヤホンヘッドホンも多いが、MDR-M1STは、違う。誤解覚悟で言うと、高音もすーっと伸びるが、決して鮮やかさはない。低音の立ち上がりはいいが、キレキレではない。かといって、高音が出てないわけでもなく、低音がモコモコいうわけでもない。
とにかく、自然な音色。モニター系といえば、おとなしい音色ながら、輪郭はシャープで、少々固めの音という印象を持つ人も多いと思うが、MDR-M1STは、ずいぶん違う印象。MDR-CD900STの後継ではなく、併売していくというのも、うなづける。

音が近いから、小さい音もしっかりと聞き分けできるし、全域がクリア。足さず、引かず、偏りがなく、まさに、「ニュートラル」な音だ。今日だけで2時間ほど、休憩をはさんで断続的に試聴してみたが、、、意外にも聴き疲れがなくて、驚き。

●なんでも鳴るぞ!

男女ボーカル、どっすん低音、こてこて演歌、クラシック、オペラ、アイドル、ジャズ、アニソン、、、サザエさんに、マイコー、エルトン、クラプトン、、、なんでもかんでも、ガツガツと試聴したが。
どれも、あっさりと、鳴らしてくれる。

また、音量小さめでも自然に鳴るし、大音量にしても破綻せず、下から上まで鳴らしてくれる。
洋楽ハイレゾに多い、44.1や48kHzだけど、24bitという楽曲など、繊細な音の強弱を表現するのが得意なのかもしれない。

とにかく、試聴してみてくれー!是非、この感動を!!!!

●まとめ

・近い音場
・ニュートラルな音
・広い守備範囲

MDR-CD900STとどういう住み分けになるのかは、ユーザーの判断だろうが、それ同様、10年単位で愛されていく、新スタンダードモニターになる可能性は大かも!すごいヘッドホンが登場してきたものだ!!!!

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