ノイキャン、防水防じん、スポーツ仕様の完全ワイヤレス「WF-SP800N」、実機レビュー!

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-SP800N」
(B)ブラック、(W)ホワイト、(L)ブルー、(D)オレンジ
ソニーストア価格24,000円+税
6月27日(土)発売

ソニーストア

6月18日(木)10時現在、、、ヒジョーに予約注文が好調の、6月27日(土)発売の完全ワイヤレス「WF-SP800N」。前モデル「WF-SP700N」から、価格は上がったモノの、それを上回るほどの、大きな進化を遂げた、注目モデルだ!!!

では、、、開梱の様子から見ていってみよー!

●開梱

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↑ブラックと、当店予約実績では、ナンバー1人気のブルーをさわることができた。

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↑定番の、底から開梱するスタイル。

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↑しっかりと、しかし、シンプルな梱包。ソニーさんの製品の梱包は、毎度、よくできてる(よく考えられてる)なぁと、感心する。

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↑同梱の、紙モノ類。QRコード付き。

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↑ヘッドホン部以外一式。イヤーピースは、SS、S、M、Lの4サイズ。アークサポーターは、M、Lの2サイズ。充電用のType-Cケーブル。

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↑イヤーピースは、ドット数で見分けがつく。最近このパターンが多く定番になっている。
写真のものは、2段なので、Sサイズ。

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1段はSS、2段はS、3段はM、4段はL。

アークサポーターは、、、2つしかないので並べるとわかるが、M、Lが、表記されてる。

●各部チェック!

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↑充電ケースは、、、全体的に丸いデザイン。安定自立はできなくて、転がしておく感じ。
ブラックの底に見える端子は、充電用のType-C。

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↑充電ケースからの出し入れは、申し分なし。すぽっとハマリ、さっと取り出せる。

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↑ソニーロゴ横にタッチセンサー。アークサポーター横の黒いセンサーで、耳へ装着しているか否かを判断する。

●フィット感と、サウンド

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アークサポーターなしでも、十分、耳へフィットする。アークサポーターを使うと、ポロッとはずれてしまう感が一切なく、スポーツ仕様と謳うだけのことはある。安心だ。軽くジョギングしてみたが、ド安定。

さて、音色だが。

やはり、WF-1000XM3と比較したいところだが。
音質の善し悪しと言われれば、やはり、「ハイレゾ級を謳う」WF-1000XM3に一票となるが、そもそも、音の味付けの方向性、用途が全く異なるから、比較するのは・・・。。
WF-SP800Nは、WF-1000XM3と比べても、低音が相当しっかりと鳴る!もちろん、当ブログでは、何度となく言っているが、イヤーピースが耳に合ってない、特に、緩い場合は、低音がスカスカに抜けてしまう。適切サイズのイヤーピースを使用しているなら、しっかりとした重低音が楽しめる。
スポーツ時に使うのであれば、やはり、「ノリ」「あがる」のって重要じゃない?やはり、原音に忠実というより、そこは、低音ありき、かと。なにより、「防水防じん」でありながら、ここまでしっかりとした重低音&高音質を実現したのは、さすが、ソニー!!!
WF-SP800Nは、とにかく、スポーツ時には、はまる!!!さらに、外音コントロール機能があるから、ケースバイケースで、外音取り込み or ノイキャンを切り替えることで、安全 or 没入までもが、手に入る!!!

●操作感と、専用アプリ「Sony|Headphones Connect」

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↑先日、メジャーアップデートされ、さらに使い勝手がよくなった、ソニーヘッドホン専用アプリ「Sony|Headphones Connect」に対応。このアプリのおかげで、細かい設定などが、簡単に行えるのだ。

「Sony|Headphones Connect」起動画面では、左右の本体と充電ケースのバッテリー残量や、ステータス画面が表示されている。電源操作も可能。

ソニー製ヘッドホンの大きな特徴の一つ「アダプティブサウンドコントロール」は、先日のアップデートでAI対応に。スマホの位置情報を元に、「場所にあわせて、外音取り込み機能を自動的に切り替える」機能が追加された。

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外音取り込みの強弱~ノイキャンの強弱を、止まっている or 歩いている or 走っている or 乗り物移動中の検知や、GPSによる「場所」の検知により、自動切替してくれる。

よく行く場所の自動登録は、「よく行く場所の学習」機能をオンにしてから数日かかるとのことだが、地図を使って手動登録もできる。

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↑早速、職場「コール徳島店」を登録してみた。

職場では、周りの音を積極的に取り込み、人の声もしっかりと聴き取りたいので、「ボイスフォーカス」オン。というのを、保存した。これで、職場内にいるときは、常にこの外音取り込み設定になるのだ。自宅では、完全に外音をシャットアウトしたい!ノイキャンMAX設定だ!

といった、場所による設定を、自動で切り替えできる。かなり便利な機能だ。

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↑つづいて、左スワイプで、サウンド、システムへ遷移する。

サウンド画面では、イコライザー設定や、音質モードを設定できる。

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↑さらに左へスワイプ。システム画面。

タッチセンサーの機能割り当て変更が可能。

操作パターンは、シングル or ダブル or トリプルタップと、長押し。
それぞれに、再生コントロール(再生、一時停止、曲送り戻し)、音量コントロール、外音コントロール(ノイキャン、外音取り込み、オフ)、Googleアシスタント、Amazon Alexa、割り当てなしを、割り当て可能。

その他、ヘッドホンをはずしたときの自動電源オフ、一時停止操作や、通知音や音声ガイダンス言語の選択など。

さすがに、これほどの操作をアプリの補助なしでは不可能。このアプリは本当になくてはならないのだ!

●その他、、、いろいろ気になること

・片耳使用できる?

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できる!!!

↑アプリステータスを見てもわかるとおり、片耳だけで接続されているのがわかる。

ひとそれぞれ「利き耳」があるだろうから、好きなほうにヘッドホンを装着して、片方は、充電ケースへ入れておけば、音楽でも、通話でも可能なのだ。※音声アシスタントを割り当てている場合は、割り当てた側のみ片側使用可能。

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↑ソニー自慢の、左右同時伝送。接続安定性、遅延、バッテリー持ちで、有利な伝送方法。このすごい伝送方法により、片耳使用が、左右どちらでも可能なのだ!

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・ペアリング方法は?

Android、特に、Xperiaユーザーには、ヒジョーに残念だが、NFC非対応。
とはいえ、一回だけのペアリングなので、最初に設定すればOK。

「タッチセンサー左右を同時長押し7秒」

で、ペアリングモードになる。

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・バッテリー持ちは?

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ノイキャンONOFFで、9時間~13時間。充電ケースは、本体を1回満充電可能なので、その分を合わせると、18時間~26時間。
また、クイック充電対応で、10分充電で1時間再生可能。

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・前モデル「WF-SP700N」との違いは?

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ノイキャン性能自体は違いはないようだが、その機能は大きく進化している。
SP700Nでは、ノイキャンモードが、ON or 外音取り込み(ボイスモード) or 外音取り込み(ノーマルオード)と、3段階しかなかったが、SP800Nでは、20段階のモードに大幅強化された。また、タッチするだけで一時的に音量を絞って会話などがしやすくなる「クイックアテンションモード」も追加。
さらに、AIによる、アダプティブサウンドコントロールにも対応。

防水性能も、SP700NのIPX4 → SP800NのIPX5&防じんへと、強化されている。

バッテリー性能も、SP700Nが3時間+6時間(充電ケース)、SP800Nが、9時間+9時間~13時間+13時間(ノイキャンON~OFF)へと、大幅に強化。

さらに、左右同時伝送方式が、新たに採用。操作方法もボタン式からタッチセンサーへと変更。

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・「WF-SP900N」との違いは?

まず、、、2018年10月と、かなり発売してから時間が経ってるということもあり、、、

「本体に、4GBメモリー内蔵で、スマホなしで、音楽再生が可能」

という点以外では、WF-SP800Nに軍配と言えるかと。

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↑本体単独での音楽再生が可能で、防水機能もあるため、水泳での使用が可能。
水中では、電波が遮断されるため、スマホなどプレーヤーとのBluetooth接続ができない。
(ヘッドホン左右間の通信については、当ブログ(なぜ水中でつかえるのか?)を参照

ということで、水泳での使用目的なら、SP900N、それ以外は、SP800Nでよろしいかと。

●まとめ

高い防水性能、ノイキャン、重低音。
スポーツだけでなく、万が一の雨の心配もしつつ、ノイキャンも欲しいという人には、おすすめの「WF-SP800N」。カラバリも豊富で、普段使いから、スポーツまで、幅広く使える。

ノイキャン性能&音質ならWF-1000XM3。
ノイキャン不要で音質ならWF-H800。
重低音&コスパならWF-XB700。

ソニーの完全ワイヤレス最新モデルは、強力な4ラインナップがそろった!!!!

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