<実機レビュー>VAIO SX14/SX12(2021年モデル)ベンチマークや、実機じゃないとわからない感じとか。(その1)

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VAIO SX14
VAIO SX12

VAIO Zの弟分的な位置が、指定席だった、SX14/SX12シリーズ。別に甘んじてたわけじゃなく、A4ノート用のマッチョなCPUを載せてこそのVAIO Zで、それより低電力駆動のCPUを載せるのがSX14/SX12シリーズで、だからこその、そのポジション。

が、、、いろんな意味で、VAIO Zの地位を揺るがしかねない、そんな進化をやってのけたのが、新VAIO SX14/SX12。それが、実機を「愛でてみて」感じた、感想だ!

選ばれし、VAIO Zオーナーの諸君、、、今回のSX14/SX12についてはじっくり見ないことをオススメする。。。
VAIO Zオーナーにならなかった諸君、、、ガン見せよ!

新VAIO SX14/SX12の、進化点まとめ

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・新筐体(立体成型カーボン天板)採用
・第11世代インテル「Core i Gシリーズ(TDP28W)」搭載
・AIノイキャン機能、VAIO User Sensing搭載
・Thunderbolt4&USB4など、「VAIO Zにはない」、豊富なインターフェース搭載
(Type-C×2、USB-A×2、有線LAN、HDMI、ヘッドフォン)
・Windows11プリインストール
・第四世代ハイスピードSSD(PCIe Gen.4)
・VAIO Zと同じ、USB PD対応ACアダプター
・SX14のみ、4K、2K、2K&タッチパネルディスプレイを選択可能。(SX12は、非タッチのフルHDディスプレイのみ)

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<速報>でお伝えした、まとめだが、、、VAIO Zの特権と思われるよう点も含め、「パワーワード」が、多い。まとめだけみても、VAIO Zオーナー、非VAIO Zオーナーともに、いろんな意味で、心中穏やかでないかと。。。

では、この「パワーワード」含めて、実機を見つつ、チェックしていってみよー

目次

新筐体(立体成型カーボン天板)採用

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↑上側:新SX14、下側:旧SX14

やはり、旧型と比較せねばなるまいっ!

上下に新旧SX14を重ねた、側面写真だ。
まず、新SX14。天板が、トップから側面へ一体化しているのがわかると思う。これが、VAIO Zで初めて実現した、カーボンの立体成型だ。

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↑上側:新SX14、下側:旧SX14

対して、旧SX12。天板トップ部と側面パーツの間にスリットがあるのがわかる。ここで、つないでいるのだ。
カーボンは、曲げ加工が非常に難しく、軽量化と剛性確保のために、カーボン天板を採用しても、結局、側面含む周辺部は、別パーツとなっていたのだ。

新SX14では、トップから側面までを立体成型により一体化することで、部品パーツ削減かつ剛性アップを実現。当然、軽量化にもつながる。最軽量構成時SX14で約999g、SX12で約887gを実現。もちろん、一体化による美しさアップも。

立体成型により、堅牢性と美しさを両立しているのだ!

ということで、アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した品質試験もクリア。
某○ッツノートも真っ青の、ハードな試験を、Youtubeで確認してみよー。
VAIOを愛しすぎる方は、刺激が強めなので、ご注意を。

「それでも、VAIOは作動する」

●127cm落下試験

某レッツ○ートは、76cm試験

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以下、Youtubeのリンクで。

90cm落下試験(天地、両側面、前後の6面で、落下させる)
加圧振動試験(150kgfの圧力で、60分間振動させる。某レッツ○ートは、100kgf)
本体ひねり試験(ありえないしなり方・・・そこまでやらなくても・・・)
液晶限界開き試験(ヒンジがかわいそう・・・)
角衝撃試験(5,000回もぶつけなくても・・・)
スクラッチ試験(カッターでこするなって・・・)
ペン挟み試験(これはやったらあかんやつ)
液晶ハウジング加圧試験(これは素直に、頼もしい)
キーボード水かけ試験(150ccも飲ませてる)

VAIO社VAIOは堅牢!と信頼してるからか、、、試験動画の再生数がハンパなく少ない^^;みなさんの清き1再生を!

※なんか、、、試験に使用されたVAIOが気の毒・・・

第11世代インテル「Core i Gシリーズ(TDP28W)」搭載

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VAIO Zと同じ最新世代のCPU。第11世代インテルCPUを採用。

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VAIO ZのHラインCPUのTDP35Wに対し、より低消費電力の、TDP28Wの「Core i Gシリーズ」を搭載。
自慢の、VAIO TruePerformanceにより、CPU性能を極限まで引き出す。

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↑2020年10月モデルの旧SX14比で、CPU、GPUとも、約1.5倍のベンチマークをたたき出す。

新SX14(Core i7-1195G7)を、CINEBENCH(R23)で、測定してみた。

※以下、比較用に紹介するVAIO Zのベンチマークは、Windows10での測定結果。今回の新SX14/SX12は、Windows11搭載。OSが違うので、あくまで、参考程度で。

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Multi Core:5328
Single Core:1599

ちなみに、、、VAIO Z:6833(Multi)、1625(Single)。かなり肉薄してて、しょ、正直、焦るわ。

つづいて、グラフィックス性能も見てみよう。内蔵GPUは、VAIO Zと同じ、Intel Iris Xe Graphics。

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↑FF14ベンチマーク。新SX14で、7951。

VAIO Zで7575だったから、ほぼ同じ。むむ。

ストレージも見てみよう。

VAIO Z同様に、PCIe Gen.4接続の「第四世代 ハイスピードSSD」を採用だから、爆速で当然。。。

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AIノイキャン機能、VAIO User Sensing搭載

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新VAIO SX14/SX12に初搭載となった、「AIノイズキャンセリング機能」

「VAIOの設定」アプリで、機能設定ができ、なんと、マイクのノイキャンだけでなく、ノイズ交じりで届けられた、相手の音声にもノイキャンが効くという。テレワークなどには、最強の機能だ!

↑百聞は一見にしかず。非常に効果がわかりやすい動画を、VAIO社がアップしてくれていたので、是非見て欲しい!目、いや、耳を疑うほどの効果だ。救急車のサイレン音まで消されるとは!!!

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VAIO User Sensingは、VAIO Zで初搭載となった、便利な機能。
指紋認証(+2,200円)と内蔵カメラによる顔認証(+3,300円)の、ダブル生体認証に対応しており、それらと人感センサーと組み合わせることで、強固なセキュリティを手軽に利用できる。それが、「VAIO User Sensing」。

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PCの前に座ると、人感センサーで検知して、顔認証で、PCにさわることなくロック解除。
離席すると、人感センサーで検知し、自動でPCロック。
PC前にいる場合は、人感センサーが検知し、スリープやスクリーンセーバーに移行しない。
指紋認証選択時、センサーは電源ボタンに内蔵されるため、電源操作時、同時に指紋認証が行われ、自動ログオン。

「VAIOの設定」アプリで、離席時のロックまでの時間など細かい設定ができる。

豊富なインターフェース搭載

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VAIO Zは、左右に1つずつType-C(Thunderbolt4&USB4)搭載。HDMI端子、ヘッドフォン端子も。
USB-Aや、有線LAN端子は非搭載。ある程度、スペックやサイズ、重量を考えてのことで、ある程度の割り切った設計だった。

が、、、VAIO SX14/SX12は、なんと、Type-C(Thunderbolt4&USB4)×2、USB-A×2、有線LAN、HDMI、ヘッドフォン端子を搭載。もう、モバイルノートPCとしては十分だ。よくぞ、このボディに収めたものだ。これで、Type-Cアダプターの類は不要だ。

VAIO Zと同じ、USB PD対応ACアダプター

Type-C端子は、2端子ともに、USB PD対応となっており、ここから充電する。従来の、電源端子は非搭載となった。

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↑付属の充給電用Type-C ACアダプターは、GaN採用の小型大容量タイプ。VAIO Z同梱のものと同じ。最大出力65Wながら、164gと、他のVAIOのACアダプター「VJ8AC10V9」(出力40W約250g)よりはるかに高出力&軽量。もちろん、USB PD対応。スマホの充電も当然できる。Type-Cケーブルは脱着不可の直付けタイプ。ケーブル長は約1.7m

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↑ACアダプターのType-C端子は、すべりづらくて抜き差ししやすい、こだわりのテーパー形状。片手でスッと抜いて、さっと持ち出して欲しいという思いから。。。

満充電時間は、3時間。バッテリー容量は、53Whで、VAIO Zと同じ。
バッテリー駆動時間は、

●新SX14の場合
フルHD非タッチ:28~30時間、フルHDタッチ:22時間、4K:17時間。

●新SX12の場合
フルHD非タッチ:28~30時間

SX14/SX12ともに、フルHD非タッチの場合、なぜか、フルHD非タッチのVAIO Z(34時間)より、少々短い。

新SX14のみ搭載可能な、タッチパネル

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ある意味、、、新SX14で、最も驚いたのが、タッチパネル。
なにせ、、、実機をさわってて、タッチパネルの存在に、しばらく気づかなかったほど、非タッチパネルディスプレイと外観の違いがなかったのだ。

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↑見よ!このタッチパネルディスプレイの薄さを!

と言われても、右?左?どっちが?というほど、2台のPCに違いがないが。
左が非タッチパネルディスプレイ搭載の旧SX14で、右がタッチパネルディスプレイの新SX14で、だ。

なぜ、こんなに薄いのか?

VAIO A12などでもそうだが、、、通常、液晶モジュールの上に、タッチを認識する「センサーフィルム」を貼り付け、その上にカバーガラスが貼り付けられる。
一方、新SX14では、液晶モジュールに、「タッチ・PENセンサー機能」を「内蔵」。
なるほど、だから薄いのか。間にあるものがない分、「視差」が少なくなり、書き心地もより自然になるし。

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↑スマホでお馴染みの、フリック入力も可能。

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↑VAIO Zのように、180度開くディスプレイだから、こんな風に使えば、縦型タブレット風な使い方も面白そう。
画面回転ショートカットがないのが残念。

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↑タッチパネルモデルには、VAIOロゴ入りペンは別売り。(WACOM社ディジタルスタイラス技術を採用。WGP+AES1.0/AES2.0を採用。Pro PAに使用可能)VAIO本体同時購入で、10,340円→8,800円になるのでお得。

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ということで、長くなったので、「その1」は終了。「その2」へとつづく。。。

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