<実機レビュー>ソニーストアで買える、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」<その4 どこまで寄れるのか?>

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●SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」(ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン)ソニーストア価格194,700円(税込)
●専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」ソニーストア価格4,730円(税込)

SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」

専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」

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実機レビューその1「外観、基本スペック、ベンチマーク、Xperia Stream」

実機レビューその2「Xperia謹製アプリ サイドセンス完全解説」

実機レビューその3「機種変データ移行と、eSIM移行」

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Xperia 1 Ⅴ当ブログまとめ

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SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」 の実機レビューも、やっとこさ、その4。
のろまな上に、かなり偏った内容が続く^^;引き続き、その4も、世の中で言うところのレビューとは少々違う内容よ!

さぁ、今回は、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」 の最大のウリ、カメラ機能!!!その中から、「どこまで寄れるか?」に特化した(^^;)一点突破レビューだ!みんな大好きマクロ撮影は、こう撮れ!!!

結論

うんちく言わずに、結論だけで!って人へ。

・JPEG撮影&24mm&AI超解像ズームが最適。
・RAW撮影や、加工もデジタルズームもなしで、ぱっとマクロ撮影したいなら、125mmで。

撮影条件、環境

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●被写体
・CADソフトで、5mm方眼紙を作成し、A4用紙に印刷。まぁ、買ってこいって話だが、暑かったから外出嫌だった^^;
・方眼紙ではフォーカスが迷い気味なので、中央に、当店ロゴシールを貼る。

●機材
・Xperia 1 Ⅴ
・三脚に固定

●測定内容
・ワーキングディスタンス・・・最も近寄って撮影したときの、レンズ面と被写体までの距離
・撮影範囲・・・実際に撮影できた被写体のサイズ

●焦点距離
・16mm(F2.2)
・24mm(F1.9)
・ズームレンズ85mm(F2.3)
・ズームレンズ100mmm(F2.6)
・ズームレンズ125mm(F2.8)

結果

※用紙が波打ったりして、ややクオリティ難ありですまぬ。

●16mm(F2.2)

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・ワーキングディスタンス:約75mm
・撮影範囲:約165mm×約125mm

●24mm(F1.9)

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・ワーキングディスタンス:約95mm
・撮影範囲:約130mm×約100mm

●85mm(F2.3)

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・ワーキングディスタンス:約335mm
・撮影範囲:約140mm×約110mm

●100mm(F2.6)

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・ワーキングディスタンス:約335mm
・撮影範囲:約120mm×約90mm

●125mm(F2.8)

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・ワーキングディスタンス:約335mm
・撮影範囲:約100mm×約70mm

●結果考察

撮影範囲でわかるとおり、寄れる(より大きく撮れる)順で並べると、

125mm、100mm、24mm、85mm、16mm

という結果。
また、ズームレンズでは、全域でワーキングディスタンスは変わらなかった。そのため、望遠側ほど寄れる。

さて、、、これで終了と思いきや、、、
PC画面で、撮影画像を拡大して、画質チェックして気づいた。24mmがやたらと綺麗じゃね?
拡大してみた。

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↑24mm(F1.9)

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↑125mm(F2.8)

方眼紙は、A4用紙に印刷したものだが、24mmのほうは、F1.9だけにピンボケもしやすいが、用紙表面のディティールが出てるものの、125mmのほうは、べちゃっとつぶれ気味で、解像感がない。

トリミングしたら、24mmのほうがいいんじゃない?

確かにそうだが、、、

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↑24mm(F1.9)

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↑125mm(F2.8)

A4用紙だけに、多少のソリもあり、、、24mmのF1.9では、ソリの部分など、ピンボケがあちこちに。合焦部近辺はかなりシャープだが、周辺は甘甘。逆に、24mmの被写界深度の浅さを使って、ボケマクロ撮影が可能ということだ。

24mm vs 125mm 最も寄って撮影した作例

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↑24mm

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↑125mm

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↑24mm撮影後、125mmと同程度画角までトリミング

よりF値が小さい24mmでは、周辺にいくとピンが甘くなっていくのは当然ながら、拡大してみればわかると思うが、24mmのほうが解像感が少し高い。が、、、SNS用などであれば、画質としてはあまり差は出ないだろうが、、、ボケマクロなら、24mmトリミング。そうじゃなければ125mmというところか。

AI超解像ズーム

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通常の引き延ばすだけの、デジタルズームとは違い、AIを用いて、より現実に近づけたデジタル処理を行うのが、AI超解像ズーム。ただし、AI超解像ズームが使えるのは、JPEGのみ。(RAW+JPEGのときは、JPEGのみズームが効いた状態で保存される)

ということで、そのAI超解像ズームを、最大倍率まで上げて、24mm vs 125mmで、再度、比較してみる。

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↑24mm+AI超解像ズーム=85mm相当

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↑125mm+AI超解像ズーム=375mm相当

ノイズ、解像度、、、もろもろ、24mm+AI超解像ズームのほうが、きれい。

ところで、、、AI超解像ズームは、音量ボタンでズーム操作するが、、、

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↑BASICモードでは、ズーム時、「倍率表示」になり、3レンズがシームレスにズーミングが効き、便利。
一方、今回のように、24mmレンズ固定でズーミング操作したい場合は要注意。違うレンズに切り替わったことに気づかないことも。

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↑BASICモード以外では、倍率ではなく、焦点距離表示。また、3レンズシームレスズームはできないが、レンズごとにAI超解像ズーム最大倍率がわかりやすい。

結論

最も寄れるのは、125mm。が、ズームレンズだけに、多少、画質は甘め。
画質がいいため、トリミング込みなら、24mmが、最も寄れる。が、F1.9だけに、被写界深度が浅く、ピンボケしやすい。逆に、、、ボケマクロ撮影に使える!

また、AI超解像ズームがいい仕事するので、マクロ撮影には、24mm+AI超解像ズームがベターか。

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↑合焦点をタッチして、リアルタイムトラッキングでの、マクロ撮影がおすすめ。。。24mmレンズは、ケータイらしからぬ、背景ボケがいいねー。

おしまい。。。

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