コンパクト軽量なのに、Spotifyも、Google Play MusicもOK!ストリーミングWALKMAN「NW-A100シリーズ」国内発表!期間限定販売の、ファンのための「40周年記念モデル」も!

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●ウォークマンNW-A100シリーズ
・NW-A105(16GB)32,000円
・NW-A105HN(16GB、ノイキャンイヤホンIER-NW510N付属)39,000円
・NW-A106(32GB)37,000円
・NW-A107(64GB)47,000円
カラバリ:レッド、オレンジ、ブラック、ブルー、アッシュグリーン
11月2日(土)発売
※価格は、ソニーストア価格(税抜)

ソニーストア(先行予約販売中)

●ウォークマンAシリーズ「40周年記念モデル」
・NW-A100TPS(16GB)42,000円
11月14日(木)より順次お届け

ソニーストア
特設サイト(3Dでウォークマンを見る)

すでに、海外発表されてたっていう意味では、サプライズではないけれど。
まさか、Aシリーズ、ZXシリーズの2シリーズで、Androidウォークマンが出てくるとは。驚きだ。
新シリーズじゃなく、モデルチェンジというのが、ソニーさんの、ストリーミングを強く意識している表れだよねー。さらに、Android機で40周年モデルを出すってので、ますます、気合いが入ってるのが伝わってくる。。。

では、見ていってみよう。

●ラインナップ

※40周年モデルは、最後に、別扱いで。

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カラバリ(左から):レッド、ブラック、アッシュグリーン、オレンジ、ブルー

WH-H910N

↑h.ear on 3シリーズと、おそろいのカラーリングだ。

当店ブログ

本体モデル(イヤホンなし):16GB(A105)、32GB(A106)、64GB(A107)
イヤホン付属モデル(IER-NW510N):16GB(A105HN)

従来と同じ、定番の構成だが、、、Android機は、AndroidOSやアプリも、容量を消費するため、、、実際に使える容量は、以下のとおりなので、要注意。

※16GBモデル:約6.29GB
※32GBモデル:約20.53GB
※64GBモデル:約49.04GB

もちろん、Spotifyや、AWAなどのストリーミング再生するためのアプリなどは、含まれてないため、特に16GBモデルあたりでは、microSDは、必須といっていいかと。

●デザイン

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先代モデルの3.1インチ(800×480)ディスプレイから、3.6インチ(1280×720)と、大画面高解像度化された。が、外形寸法はほぼ同じ。

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↑Android機とはいっても、従来の使い勝手の良さを継承すべく、物理独立ボタンは踏襲。

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↑microSDは引き続き使用可能。ウォークマンにとって、大きな変化は、WMポート廃止→USB Type-C採用!!!
これで、持ち運ぶケーブルが減る!
※仕様みてびっくり。残念ながら、USB2.0;

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↑ウォークマンロゴは、表から裏へ移動。その下に、NFCが、目立たないように無色で刻印。

●高音質

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ハイレゾウォークマンには、必須の、S-master HX、DSEE HXは、当然搭載。
S-master HXの、ヘッドホン出力は、35mW+35mW(16Ω)

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DSEE HXは、AI技術で、再生楽曲をリアルタイムで解析し、最適なアップスケールを自動で行う。
AI搭載の新DSEE HXは、モード切替が不要になり、音質も向上!!

進化した「DSEE HX」開発者インタビュー

MQAや、Apple Losslessの再生も可能。DSD再生(最大11.2MHz)、WAV再生(最大384kHz/32bit(float/integer))に対応。DSDはリニアPCMへの変換再生。352.8kHz以上はダウンコンバート再生。

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LDAC対応だから、ワイヤレスでも、ハイレゾ音質で楽しめるのも、言うまでもなし。
Bluetoothコーデックは、SBC , AAC, LDAC, aptX, aptX HD。

新たな、ハードウェア面での、主な進化は、、、

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↑上位モデルである「ZXシリーズ」に採用している「フィルムコンデンサー」を、Aシリーズ初の採用。
音場が広くなり、ノビがある自然な音質に。

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↑WM1シリーズやZXシリーズに搭載している、「大型高音質抵抗」を、新たに採用。
非磁性体の銅メッキを施すことで磁気ひずみを排除し、伸びやかで透明感のある艶やかな音質を実現。

●Android搭載による、恩恵

Android9.0搭載。言うまでもなく、Xperiaなど、Androidスマホと同じOSだ。
これにより、Google PLAYストアなどから、様々なアプリをインストールすることができる。

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↑音楽再生機である、ウォークマンにとって、Androidによる最も大きな音型は、ストリーミングサービス対応だ。
これまでのウォークマンOS搭載機ではできなかった、アプリインストールによる、ストリーミングサービス対応。これからサービス開始されるものでも、アプリインストールにより対応できるだろう。期待は、ソニーのハイレゾストリーミングサービス「mora qualitas」。radikoなど、ラジオアプリも楽しそう。

未確認だが、動画ストリーミングサービスなども、楽しめるかもしれない。
ハイエンドスマホのような処理速度は期待するべきではないだろうが、スマホゲームも対応しているものも少なくはないだろう。

ともかく、AndroidOS搭載により、様々なアプリを「高音質」で楽しめるのだ!

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↑moraアプリももちろんインストール可能だから、楽曲をPCレスで、購入&ダウンロード&再生が可能。

●ウォークマンとしての機能

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↑これまでのウォークマンのUIと、見間違いそう。「W.ミュージック」アプリ搭載。

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↑音質設定は、単独アプリ化。とはいえ、W.ミュージックアプリからは、シームレスに連携しているようで、これまでと使い勝手は変わらない。

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↑海外発表時最も、ファンを唸らせた、「カセットテープデザインのスクリーンセーバー」
その時代を知っている人にとっては、歓喜の機能だ。

●まとめ

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Androidにより、大幅に利用シーンが増え、それらすべての音源が、ウォークマンクオリティで、楽しめる。これにつきるだろう。

ハイレゾデビュー。ハイレゾを手軽に。ストリーミングや動画も楽しみたい。そんな人には、おすすめ!

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●40周年記念モデル

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注文受付期間:2019年12月15日(日)23:59まで(11月14日(木)から順次出荷)

手に入れるのは、この期間内であれば、間違いない。数量限定ではないそうだ
が、、、やはり、この手のアイテムは、早く手に入れたいというもの。やはり、1stロットでゲッツしたいよね。
現在22時過ぎ、、、当店実績を見ると、やはり、40周年記念モデルが圧倒的に多い。ご参考までに。

さて、今しか買えない40周年記念モデル。次は、50周年?

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●セット内容

・NW-A105(16GB)40周年限定ロゴプリント付き(カラー:ブラック)
・初代ウォークマンTPS-L2デザインのソフトケース
→ケースに入れて、カセットスクリーンセーバーが動作すると、、、ケース窓からカセットが覗いて、リアル!!!
・スペシャルボックスに入れてお届け
・ステッカー2種

店長野田は、真っ先にポチッと♪注文した。近日中に、実機レビューをお届け。

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●ストリーミングウォークマン(A100シリーズ、ZX500シリーズ)Official動画

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●ウォークマンNW-A100シリーズ
・NW-A105(16GB)32,000円
・NW-A105HN(16GB、ノイキャンイヤホンIER-NW510N付属)39,000円
・NW-A106(32GB)37,000円
・NW-A107(64GB)47,000円
カラバリ:レッド、オレンジ、ブラック、ブルー、アッシュグリーン
11月2日(土)発売
※価格は、ソニーストア価格(税抜)

ソニーストア(先行予約販売中)

●ウォークマンAシリーズ「40周年記念モデル」
・NW-A100TPS(16GB)42,000円
11月14日(木)より順次お届け

ソニーストア
特設サイト(3Dでウォークマンを見る)

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