やっと外を走れる気温になってきた!オープンイヤーヘッドホン「Float Run (WI-OE610)」の出番だ!

オープンイヤーヘッドホン「Float Run (WI-OE610)」ソニーストア価格18,700円(税込)
>ソニーストア
ようやく、外を走っても命の危機を感じなくなってきた今日この頃。外ランするなら、「Float Run」の出番だ!発売日からずっと愛用している店長野田、数百キロは一緒に走っているはずだ。
めっきりジムランばかりになっていた夏。屋内だと、ノイキャンが効く、完全ワイヤレスイヤホンが便利だよね。「LinkBuds Fit」が大活躍。

でも、屋外だと、やっぱり、完全に耳がオープンになっている「Float Run」が便利。
・外音はフツーに聞こえる
・会話するときなど、さっと首に引っ掛ける or 片耳だけずらすだけ。再生停止でもいいけども。
・落とす心配不要。
・(非公式)頭のサイズに合わせて、後ろのワイヤーは調節可能。締付け感から完全開放!
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Float Run、、、頭が大きい人向け「Tips」。。。
Float Run(WI-OE610) ソニーストア価格19,800円(税込) >製品情報(ソニーストア) >特設サイト >プレスリリース >当ブログ「実機レビュー」 >とくしまマラソン...
・メガネOK、耳まで覆うニット帽もOK。
・バッテリー持ち10時間
どうしても骨伝導イヤホンが合わない人、低音酔い、締付け、肌に触れる箇所が蒸れる。。。是非、Float Runがおすすめ。
とはいえ、、、Float Runに、多少の不満もあるんだけど・・・。
・スマホで当たり前のキャップレスUSB-C。Float Runは、キャップあり
・音量がもう少し欲しい。交通量が多いところだと、特にモノ足りない。
・スピーカー部分が白くて目立つのがイヤ。
発売から2年半、、、2度目の値下げや、新製品に期待。。。