<店頭常設展示中>これが、新しいスタンダード。SIMフリー『Xperia 10 Ⅶ(XQ-FE44)』

  • URLをコピーしました!

Xperia 10 Ⅶ(XQ-FE44)ホワイト/ターコイズ/チャコールブラック
ソニーストア価格74,800円(税込)

36回分割2,000円/月( 初回は4,800円)(金利0%)
※Xperiaケアプラン(いざというときの保証)(年払い5,500円 or 月々550円)
10月9日(木)発売
10月2日(木)10時から、当店店頭常設展示開始

ソニーストア「Xperia 10 Ⅶ」(先行予約受付中)
純正ケース「Style Cover for Xperia 10 Ⅶ(XQZ-CBFE)」
Xperia 10 Ⅶまとめページ

今回のXperia 10 Ⅶも、ヒジョーに好評。電話や店頭での、実機展示の問い合わせが多い。

ということで、SIMフリー『Xperia 10 Ⅶ(XQ-FE44)』、当店店頭常設展示やってます。
出張中に実機展示が開始されたので、遅れ気味で実機に触れた店長野田。「いいやん!」

↑やはり、この横並びになったレンズ群が好印象。手に持たずに、机の上に平置きにして、スマホ操作する人にとっては、この横並びで、左右対称がベター。ベストは当然、レンズが出っ張らないことだけど。この横並びのおかげで、「カタカタ」しない。フツーに操作するだけなら、どうやってもカタカタしない。某社スマホでは、ケースで吸収できないほどレンズが出っ張ってるモノもあり、カタカタ必至。

↑Xperia 1シリーズオーナーさんには、当たり前だけど、Xperia 10シリーズでは、初搭載となった、「シャッターボタン」。
誤操作含めて操作性全般を考慮して、やや中心寄りに配置された。画面点灯消灯関わらず、長押しで、カメラアプリが起動、そして、短押しで撮影(静止画、動画ともに)。カメラアプリが起動してない状態で、短押しで、スクリーンショット!このスクショ機能は、Xperia 1シリーズにもない機能。
大阪万博にて。通信混雑で入場用QRコードが表示できない場合に備えて、スクショを撮っておきましょう。これで、スクショがさらに知名度アップ。が、電源+音量↓同時押しがAndroidではスクショの共通操作方法だけど、意外とミスることもあって。店頭展示開始から数日程度ながら、このスクショ機能が、想像以上に反響が大きい。Xperia 1シリーズへの実装をお願いしたい。

↑じわじわ、有線イヤホンが見直されてきていて、再び需要がたかまりつつあるが。Xperiaでは、有線イヤホンは当たり前。

↑安心の「物理SIM」と、SIMトレイ裏面には、心強い「micro SD」をセットして使用できる。これも、Xperiaでは、当然。
アップル税のようなクラウドサブスクは不要。公称 2TBのmicro SDまでが対応。

実機レビューは、、、近々。。。

—————————————————————————————————

店長野田の記事が気に入ったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
目次