補強がない壁と、土壁に、65型BRAVIAを壁掛けしてきた。

とあるお得意様の施設よりのお仕事依頼。
本日、無事、施工完了。
目次
補強がない壁

↑補強なしとはいえ、しっかりとした柱があるので、そこだけでも十分耐えられる。
問題は、ケーブルを隠す「隠蔽配線」
補強がない時点で、当然、壁掛けテレビを想定してるはずもなく、それ用の電源やアンテナはない。
ちょうど真下に、それらが納まっているじゃないか!気になるのは、木製の腰壁。コンセントプレートを外して中をのぞいてみたら、やはり、この腰壁は、見た目用。なので、壁内は、上方までつながっているので、隠蔽配線は問題なし。

↑ということで、ケーブルは一切見せずに、無事、壁掛け完了。施工時間 1時間半。
土壁の和室

↑見ての通りの、「土壁」
ビスが効くわけもなく、補強が必要。さらに、壁内配線してケーブルを隠すというのも不可能。
さぁ、どうする。。。
ブラザーまちゃ「壁作ろか」
一級建築士まちゃの一言で、あっさり解決。

↑この施設、元々、コールスペースデザインがリノベーションのお仕事をしており、勝手知ったる場所。
ということで、弊社大工と、家具職人が、壁製作担当し、、、

↑特注壁を製作し、現地で微調整して、取り付ける。移植用の照明スイッチ取り付け穴や、テレビ用コンセントプレート穴も計算して配置。

↑完成。壁の照明用スイッチも移植し、使い勝手も変わらず。
特注壁製作期間約1週間。現地取り付け作業1時間半。テレビ壁掛け工事1時間。
おしまい。。。
