IER-Z1Rの付属品ケーブルがあなどれない。。。

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(左から)

ソニー純正ケーブルを比較対象にして、評判の高い、IER-Z1R付属バランスケーブルをチェックしてみた

使用したケーブルたちは、↑こちらのとおりだが、メインは、ソニーバランスMMCXケーブルの代表格キンバーケーブルとの比較だ!

5種のケーブルともに、4.4mm5極L字プラグ-MMCXのバランスケーブル。MMCX側だけ、ストレートタイプと、ハンガータイプと2種類ある。

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↑キンバーと、N3BP付属は、ストレートタイプ。どちらも、耳に引っ掛けるハンガータイプとしても使用できる。
キンバーには、「ケーブルサポーター」が付属しており、ハンガータイプとしても、使いやすくなっている。

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↑左から、M7、M9、Z1R。
いずれも、「プリフォームドイヤーハンガー」採用。ある程度、ハンガー形状が記憶されたケーブルになっている。ケーブル内にワイヤーを忍ばせて、形を保持するタイプとは違い、被覆自体がカーブを描く形状でほぼ固定され、保持している。ある程度は形状は変化するが、手を離すとその状態に戻る感じ。自分でいちいち形を作る必要がなく、スピーディーに装着できる。Z1Rでは、M7&M9と比較し、さらにそのカーブをはっきりと形成させており、より装着しやすくなっている印象。そのため、Z1Rのほうは、ストレート使用はほぼ不可能。

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↑ケーブル比較試聴に使用したのは、もちろん、IER-Z1R。

ケーブル比較試聴してみて

今回の比較した5種のケーブルでは、キンバーケーブルが、群を抜き高価。
それだけに、確かに、キンバーケーブルのデキの良さは際立つ。
キンバーケーブルは、豊かな低音域が魅力の一つだが、高音域も伸びやかかつクリアで、気持ちイイのだ。

さて、今回の主役、Z1R付属バランスケーブルだが。キンバーケーブルの半額以下。
そういう先入観を持って試聴したとしても、全然ひけをとらないと感じる。
もちろん、音色の違いはあるから、人によって好みは分かれるだろう。が、キンバーのやわらかいがしっかりとした低域に対して、こちらは解像感の高い低域で、足下からクリア感を演出しているように感じる。
また、そのおかげか、ボーカル域から上のほうへの解像感は、むしろ、キンバーよりも高いように感じるほど。
このケーブル、コスパたけー。っていうか、Z1R持ってたら、付属品とキンバーと、どっちも楽しんでほしいと思う。

一方、M9、M7付属バランスケーブルは、Z1Rの解像感の高さには、ちょっと相性が悪いような気がする。低音もどちらもモノ足りなく感じる。が、M9、M7との相性は、Z1Rのよりもいいかもしれない。さすが、付属してるだけのことはある。価格も3種共に近いし。

そして、ちょっと驚いたのが、N3BP付属のバランスケーブル。(XBA-N3付属のアンバラケーブルを、バランスケーブルに交換したモデルがXBA-N3BP。)あなどれないわ。
実は、2018年1月27日から、当店オンラインショップで販売をしているが、ヒットモデルのN3用に作られたバランスケーブルということもあって、非常に多くのご注文をいただいている。
当時、当ブログでは、やはり、「値は値」という評価だったが、コスパの高さは無視できないレベル。すこーし、解像感には物足りなさを感じるが、値段を見れば、もう、ある意味今回の主役を奪いそうな感じ^^;
MMCXイヤホンでの、バランスデビューには最適だ。

ということで、まとめると、Z1R付属のバランスケーブルは、コスパはもちろん、純粋に高品位のケーブルだよ。N3BP付属のバランスケーブルは、すんごいコスパの高いケーブルだよ。

おしまい。。。

リクエストがあったので、Z1R付属のアンバランスケーブルも販売してます。。。

さらなる高みを求める、あなたには、、、ダンゼン、ブリスオーディオ!!

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