<実機レビュー その3 カメラ>「カメラ、極まる」大型1型センサー搭載の「Xperia PRO-I」

前の記事

次の記事

こちらのバナー経由でお買い物いただけると、コールのお得意様!当店の実績となります。

top1

●SIMフリー版Xperia PRO-I「XQ-BE42」フロストブラック ソニーストア価格198,000円(税込)
ソニーストア

●Vlog Monitor「XQZ-IV01」ソニーストア価格24,200円(税込)
ソニーストア

実機レビューその1<開梱、外観>
実機レビューその2<専用モニター「Vlog Monitor XQZ-IV01」>

実機レビューその3は、いよいよ、カメラ。
スマホとしては、ヒジョーにいいお値段の、「Xperia PRO-I」。その理由は、言うまでもなく、「カメラ」。
PROシリーズ第2弾となる「PRO-I」は、「プロアイ」と発音し、その「I」は、「Imaging」からきてる。第1弾「Xperia PRO」は、報道系カメラマンなど、業務用製品の色が濃かった製品だが、「Xperia PRO-I」は、カメラ好き向けの、コンシューマー製品に位置する。

目次

カメラうんちく

https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/Open-Live-Writer/d9fb7332bb8e_AFC5/top6.jpg

Xperia PRO-I最大の特長は、なんといっても、1型センサーを搭載したカメラだ。従来のセンサーよりも、相当でかい。圧倒的な高感度による低ノイズ性能・広いダイナミックレンジ・美しいぼけ味。

top3

そのセンサーは、プレミアムコンデジ「サイバーショットRX100Ⅶ」の1型センサーを、Xperia PRO-I用に最適化したもの。高速・高画質処理を両立する独自の画像処理エンジンも搭載。
発表直後から話題にはなったが、実際に1型センサー搭載とはいっても、全画素にあたる2,100万画素ではなく、クロップして1,220万画素のみを使っている。全画素使用して欲しかったのは正直な感想だが、、、クロップ使用によるメリットもある。AF測距点のカバーエリア拡大や、電子手ブレ補正時の画質低下を抑えるなど。

top5

↑リアカメラは、トリプルレンズ。

16mm1200万画素F2.2
24mm1200万画素F2.0/F4.0
50mm1200万画素F2.4。

被写体との測距を行う、3D iTOFも搭載。暗いシーンでも高速&正確なオートフォーカスを可能にする。

1型センサーは、もちろん、メインカメラに採用され、そのレンズはツァイスのTessarで、T*コーティングが施され、光の反射を抑え、強い逆光耐性で、フレア、ゴーストが少ない。

top8

↑絞りが、F2.0/F4.0の可変式になっているのもポイントだ!。ボケコントロールができ、表現の幅が広がる!

top7

↑リアルタイム瞳AF(24mmのみ)だから、動いている人物でもしっかりと瞳にピントを合わせ続ける。
※瞳AFはどのレンズも対応。

top9

↑リアルタイムトラッキングも搭載。タップした被写体をピンポイントで追い続ける。

top10

↑画面の9割をカバーする315点もの像面位相差検出AFセンサー(24mmレンズのみ)。被写体がどこにいても、AFが効く!

top11

↑AF/AE追従の20コマ/秒の高速連写(16mm、50mmレンズは、最大10コマ)。AF/AE演算は、最大60回/秒!

top12

↑1型センサーは、高速読み出し。ローリングシャッター現象を解消する「アンチディストーションシャッター」搭載。

カメラアプリ「Photography Pro」が、秀逸

top2

カメラアプリは、「Photography Pro」のみ。Android標準カメラアプリはインストールすらされてない。

photo_21

こだわりの↑シャッターボタン長押しで、画面消画ロック状態からでも起動する。
BASICモードの他、ソニーのデジカメでもお馴染みの「AUTO、P、S、M」の各モードが用意されている。

スマホらしい簡単お手軽な撮影なら、↑BASICモードでOKだ。シンプルな操作画面で、気楽に撮影できる。
また、インカメラは、BASICモードのみで使用可能。

top6

↑動画撮影も、BASICモードのみ。

トリプルレンズの切替は、焦点距離じゃなく、倍率表示でわかりやすい。絞り切替も1タップ。

「すいませーん、写真撮ってくださぁ~い」

と、人にお願いする場合も、このBASICモードにして渡せば安心。

top3

↑Xperiaではお馴染みの、クリエイティブエフェクトなども、BASICモードなら使用可能。

top4

↑ポートレートセルフィーモードで、おじさんも、盛りまくれる♪
※なお、これ以上は盛れない、Max盛り。。。

ということで、BASICモードは、従来のシンプルなカメラアプリのような、手軽な使い勝手だ。

αのようなUIは、AUTO、PSMのモードで。

top5

細長画面を生かし、カメラ画像の横に、常時、各種設定項目が表示されており、当然ながらタッチ操作できるため、αユーザーでなくとも、直感的な操作ができるだろう。もちろん、RAW(DNG)撮影も可能。

top7

↑MRモードでは、各設定をメモリーしておき、呼び出せる。

動画撮影アプリは、Vlog向け「Videography Pro」、 本格映像向け「Cinematography Pro」

top9

↑即時撮影向け。多彩な動画機能を備えた 「Videography Pro」

・瞳AF
・動く被写体を追い続ける「オブジェクトトラッキング」
・タップした被写体にピントを合わせられるから、2つの被写体を切り替えて、ぼけをコントロールできる。
・スマホとして世界初「4K HDR 120fpsビデオ撮影」
・24mmレンズでは、「FlawlessEye対応のハイブリッド手ブレ補正」。光学式手ブレ補正を上回る。

top8

↑事前準備&編集前提向け。映画品質の21:9シネマ撮影「Cinematography Pro」。映画撮影用プロフェッショナルカメラ「CineAlta」のノウハウが詰められた!

プロ仕様のパラメーター設定や、Look(色合いや明るさ)の反映、21:9の映画アスペクトでの撮影、4K HDR 120fpsのハイフレームレート撮影などが可能。

撮影してみた

写真はすべてJPEG撮って出し。

●24mm

20220207_113807

↑F2.0

20220207_113802

↑F4.0

こういうアングルだと、やっぱり、F2.0のほうが、奥行き感あるし、雰囲気出る。

20220207_113929

↑F2.0

20220207_113937

↑F4.0

食べ物の場合は、ちょっとぼけすぎるなぁってケースもあるだろうから、可変絞りはありがたいね。

20220207_114755

↑ダイナミックレンジ広い。RAWも同時撮影し、現像してみた。暗部を持ち上げてみると、しっかりと情報が残っているのがわかる。

20220207_115439

↑ベンチの木の朽ちた感もしっかりと表現されてる。

●16mm

20220207_115319

16mmも悪くない画質だ。広角でのあおりアングルによるダイナミックさ。周辺の補正も変な歪みもなく、自然。

20220207_115451

↑24mmと比較すると、気持ち、暗部のノイズが気にならなくもないが、十二分の画質。

20220207_115706

↑ブランコ揺らしてみた。フツーにピントあうね。(右下に店長野田の指3本写ってる^^;)

●50mm

20220207_115356

↑このタイミングで、急に日が陰ってしまったが、しっかりとオートホワイトバランスが追随してくれ、肉眼イメージ通りの自然な発色を出してくれた。

20220207_115626

↑やはり、24mmほど解像してないものの、良好の描写。

20220207_115502

↑スマホは、広角レンズ搭載が多いが、50mmも必要だよねぇ。
贅沢言えば、Xperia 1 Ⅲ搭載の、「可変式望遠レンズ」も欲しかった。望遠も欲しい・・・

まとめ

今回、動体撮影、低照度撮影は試してないが、通常環境での撮影では、スマホとは思えない、高いクオリティの撮影が楽しめた。

AUTOモードや、PSMモードでの本格的な撮影ができる上に、スマホらしい手軽な撮影が可能なBASICモードと、豊富な撮影モードが用意されてるのは、うれしい。

24mmに搭載の可変絞りによる、ぼけを調整しての撮影、瞳AF、リアルタイムトラッキングなど、、、ソニーのサイバーショット、αの技術を惜しみなく投入した、「通信機能付きデジタルカメラ」、、、それが「Xperia PRO-I」だ。

<実機レビュー その2 専用モニター「Vlog Monitor XQZ-IV01」>「カメラ、極まる」大型1型センサー搭載の「Xperia PRO-I」

前の記事

「PlayStation VR2」製品ページ公開。本体画像はまだおあずけ。。。

次の記事

いよいよ明日2月9日(水)10時、全貌が明らかになる!

  
このバナーからご購入いただけると喜びます