<実機レビュー>VAIO S15 | ALL BLACK EDITION

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15.6型ワイドオールインワンノートPC
「VAIO S15」(カラー:ブラック/シルバー/ホワイト)ソニーストア価格159,800円(税込)~
「VAIO S15|ALL BLACK EDITION」ソニーストア価格296,800円(税込)~
先行予約販売開始:5月中旬以降
発売開始(最速お届け):5月下旬以降

ソニーストア

2022年4月26日(火)に発表、5月下旬以降発売の、新VAIO S15。
VAIO S15は、現行VAIOの中では、唯一、「モバイルPCじゃないVAIO」だ。光学ドライブも搭載した、いわゆるオールインワンノートPCで、テンキーを備えたキーボードも搭載していることから、オフィスユースでも人気だ。さらに、幅広いカスタマイズが可能なのも魅力。ハイコスパCPUから爆速CPU、最大64GBまで搭載可能なメモリー、お得で大容量のHDD or 高速SSD、ディスプレイは2K or 4K。とりあえず使えるPCから、ゴリゴリのパワーPCまで、自由自在に選べるのだ!

今回のモデルチェンジでは、既存デザインそのままで、CPUなどの基本スペックを刷新した、いわゆるマイナーチェンジにあたる。が、そもそも、従来機が第9世代CPUだったこともあり、今回の最新第12世代CPU搭載という、3世代ジャンプ進化は、マイナーチェンジと言っていいのか?という気もする。。。

さて、今回は、ゴリゴリのパワーPCである、ALL BLACK EDITIONをお借りできた。ベンチマーク含めて、実機レビューしていく!!!

これまでの「VAIO S15」からの進化点

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↑2019年4月モデルのVAIO S15(見分けはつかない・・・)

まず、現在のデザインになったところからふり返りつつ。

●2019年4月:
5年半ぶりにフルモデルチェンジ。
VAIO Sシリーズと言いつつ、当時のモバイルVAIO S11や、S13とは、異なるデザインだったS15。フルモデルチェンジにより、デザイン刷新となり、「VAIO S Line」として、統一された。

●2019年11月:
CPUまわりのマイナーチェンジ。第9世代Core HシリーズCPU搭載&VAIO初のi9搭載のALL BLACK EDITION登場。

●2020年10月:
4K HDR液晶、Dolby Atmos対応、新色ホワイト追加
これまでの、モデルチェンジの中では、なんだか、ぱっとしないというか、インパクトに欠けるというか、、、PCでHDRが必須なのか?Atmos必要なのか?発表直後は、店頭ご来店のお客様からも、ほとんどリアクションがなかったのも正直なところだが。実機にふれて、驚愕!!!!画質アップ、音量アップ、音質アップと、まさに、VAIOらしい大きな進化だった。

そして、、、2022年5月、最新第12世代インテル「Core Hシリーズ」CPUを搭載して、モデルチェンジ。主な進化点をまとめると、以下の通り。

・第12世代インテル「Core Hシリーズ」CPU搭載した他、基本スペックの大幅進化
・VAIO SX14/SX12初搭載の「AIノイズキャンセリング機能」搭載
・VAIO Z初搭載の、2つの生体認証方式(指紋・顔)と新搭載の人感センサーとを組み合わせた「VAIO User Sensing」搭載
・6GHz帯の広域帯を利用する最新規格「Wi-Fi 6E」にVAIOでは、初対応
・内蔵カメラ単体で、自動フレーミング機能など新搭載(他アプリでも使える)

最新世代の通常電圧版CPU搭載ということで、現行VAIO Z、現行SX14/SX12を上回る処理速度。当面、VAIO最速モデルとなるのは確実だろう。

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さらに、前モデル同様、↑「ALL BLACK EDITION」がラインナップされ、唯一の「Core i9」搭載となっている。第11世代とはいえ、VAIO Zですら、i9搭載してないだけに、15.6型ワイドオールインワンノートPC「VAIO S15」は、VAIO史上最速モデルだ!!

外観、インターフェース

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↑ALL BLACK EDITIONだけに、漆黒のデザイン。高級感がすごい。

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↑キーボード面もブラックで、かつ、ヘアライン加工が、いい雰囲気をかもしだす。。。

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↑すっきりと、まとまったデザインからは、まさか、テンキーがあるようには思えない。右上の縦長スイッチが電源ボタン。使用時は緑に点灯する。

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↑VAIO刻印が、ヘアラインブラックボディに映える。

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↑光学ドライブ搭載の15.3型ワイドオールインワンPCとしては、重量2.25kgと比較的軽量の部類。モバイルVAIO同様、キーボード奥部が持ち上がるチルトアップヒンジ構造。軽量デザインのおかげで、チルトアップ時に「よっこいしょ感」はない。

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↑指紋センサーは、テンキー手前に。電源スイッチとは一体型になっていないが、指紋認証時に電源ボタンを押下する誤操作がないメリットも。

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↑左側面。
ディスプレイ側から、電源端子、LAN端子、アナログRGB出力端子、HDMI端子、USB3.0(給電機能付き)、Type-C、ヘッドホン端子(3極ステレオ、4極マイク付きにも対応)
Type-Cは、Thunderbolt 4、USB Power Delivery 、USB4、USB 3.1、DisplayPort 1.4をサポート。

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↑右側面。
USB3.0×2、光学ドライブ(BDドライブ or DVDスーパーマルチドライブ選択可)

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↑ディスプレイトップセンターに、フルHDカメラ(207万画素)を配置。Windows Hello 顔認証対応。
カメラの両サイドには、内蔵デュアルマイクを配置。また、人感センサーや、内蔵カメラランプのこの位置にある。

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↑現行VAIO唯一の、SDカードスロット(SDHC、SDXC対応、UHS-Ⅰ対応)搭載
両サイドには、内蔵ステレオスピーカーが配置される。想像以上に大音量で、高音質に驚かされる。

充電

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↑付属している充電器は、従来通りの、ACアダプター「VJ8AC19V79」※ソニーストア価格7,678円(税込)にて単品販売もあり。ACアダプター重量330gが気になる人は、45W以上20V出力のType-C充電器で代用も可能。

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Type-C標準ACアダプター「VJ8PD65W」ソニーストア価格9,460円(税込)

↑現行モバイルVAIO付属のACアダプターも使える。スマホの充電器にもなるから便利だ。

注意点としては、、、Type-C端子が1つしかない点。現行モバイルVAIOは、2つ搭載しているため、充電用に使用しても問題ないが、他の機器との接続用に使う場合はご注意を。

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↑給電機能付きのUSB端子は、「VAIOの設定」アプリで、USB充電項目を「ON」にすることで、VAIOの電源を切った状態ですら、充電可能。VAIOがモバイルバッテリー化するわけだ。

「AIノイズキャンセリング機能」

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VAIO SX14/SX12に初搭載となった、「AIノイズキャンセリング機能」

「VAIOの設定」アプリで、機能設定ができ、なんと、マイクのノイキャンだけでなく、ノイズ交じりで届けられた、相手の音声にもノイキャンが効くという。テレワークなどには、最強の機能だ!特定のアプリ限定ではなく、様々な他のアプリでも動作してくれる。

「VAIOの設定」アプリで、「AIノイズキャンセリング機能」のオンオフが可能。

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↑ビームフォーミング技術で、PC正面の自分の声だけをクリアにする「プライベートモード(内蔵マイク、ステミニ端子のみに対応。外付マイク非対応)」に切替も可能。

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↑スピーカーからの相手の声もクリアにするノイキャンも「VAIOの設定」でONOFFする。

これらは、実機で体感しないと、伝わりづらい機能だが、、、

↑VAIO社がアップしてくれている動画は、わかりやすい!是非見て欲しい!目、いや、耳を疑うほどの効果だ。掃除機の音、救急車のサイレン音まで消されるとは!!!

自動フレーミング機能など新搭載の内蔵カメラ機能

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続いて、「自動フレーミング機能」をみてみよう。これも、「VAIOの設定」アプリで設定できる。

↑まず、背景ぼかしONがこちら。

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↑背景ぼかしOFFと比較すると、わかりやすい。

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↑つづいて、自動フレーミングONOFF。顔を上下左右に振っても、追尾して、顔をアップにしてセンターにしてくれる。

ここまでは、顔優先AEという、顔認識して、顔の明るさを優先してくれる機能がONになっていたが、、、

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↑顔優先AEをOFFにすると、このとおり。

その他、逆光補正や、ちらつき低減機能もある。

ビデオチャットでのカメラ映りを最適化する機能として活躍するだろう。これまた、アプリごとの機能に依存することなく、「VAIOの設定」から一貫した設定が可能というのがうれしい。

セキュリティ

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指紋センサーと使った指紋認証と、カメラを使った顔認識の、Windows Hello対応の2つの生体認証に対応。
ホームユースでは、家族毎のアカウントに、簡単に自動ログイン可能。

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「VAIO User Sensing」
着席オートログイン、離席オートロック、座席ノーロックが、人感センサーや、2つの生体認証方式と組み合わせることで、簡単にセキュリティーを確保。

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セキュリティの設定は、「VAIOの設定」アプリで。

ベンチマーク

「VAIO S15|ALL BLACK EDITION」
Core i9-12900HK、16GBメモリー、第四世代 ハイスピードSSD(NVMe )256GB×1(PCI Express×4(64Gb/s))、FHDディスプレイ

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<参考>

VAIO Z(Core i7-11375H) CINEBENCH SCORE:6832(Multi)、1625(Single)

VAIO S15は、VAIO史上最速ということが、数値でもはっきりわかった。。。

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今回お借りした実機は、残念ながら、ディスプレイ解像度は、フルHD(1920×1080)。前モデルでも、4k HDRのすごさをレポートしたが、やはり今回も、4K HDR(Adobeカバー率100%)が選択可能。予算との相談になるだろうが、4K HDRディスプレイを強くおすすめする。。。

参考までに・・・過去の当店ブログで、4KHDRディスプレイと、2Kディスプレイを比較レビュー

まとめ

・15.6型ワイドオールインワンPCで、光学ドライブ搭載ながらも、2.25kgの軽量ボディ。
・最新第12世代インテル「Core Hシリーズ」を搭載し、VAIO最速モデル。
・USB PD&USB4&Thunderbolt4対応Type-Cをはじめ、豊富なインターフェース
・ノイキャン対応マイク&スピーカーと、自動フレーミング機能など対応の内蔵カメラ
・豊富なカスタマイズが可能で、159,800円(税込)(Core i3、8GB、HDD1TB)~買える
・Core i9搭載の特別カラー「ALL BLACK EDITION」も選択可能

ホームユース、オフィスユース、パワーユースと、幅広い用途で活躍できる、新VAIO S15だ!!!

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15.6型ワイドオールインワンノートPC
「VAIO S15」(カラー:ブラック/シルバー/ホワイト)ソニーストア価格159,800円(税込)~
「VAIO S15|ALL BLACK EDITION」ソニーストア価格296,800円(税込)~
先行予約販売開始:5月中旬以降
発売開始(最速お届け):5月下旬以降

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