α7ⅤのRAW(圧縮、圧縮画質優先)は、最新「Adobe Camera RAW 18.2」でもまだ非対応。その解説も。

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2025年12月19日発売から、はや2ヶ月が過ぎた、「α7Ⅴ」
「α7Ⅴ」で初めて搭載された、軽量化を実現した新しい「RAW」。従来の「非圧縮」形式の他、新たに、「圧縮」「圧縮(画質優先))」の2形式が採用された。

昨日、Adobe Photoshop系RAW現像の心臓部である「Adobe Camera RAW」に、「α7Ⅴ」発売以降2度目となるアップデートが配信開始された。「RAW」は、機種ごとに異なるため、新型カメラが発売されるたびに、「Adobe Camera RAW」をアップデートし、対応させる。Adobeさん、大変だよね。
が、、、残念ながら、今回のアップデートでも、非圧縮RAWのみ対応のまま。新たな2形式は読み込むことすらできないまま。。。
次回のアップデート待ちか。

目次

最新「Adobe Camera RAW 18.2」を検証

1度目のアップデートは、とりあえず、非圧縮RAWのみの対応で、2度目の今回で、ついに完全対応化?と期待しつつ、アップデートの待ち時間に、「Adobe Camera RAW」サポートサイトをチェックする。

よし。前回のように、「非圧縮だけよ」っていう「※」注釈もない!
マッチングプロファイルは、まぁ、あとでもいい、対応してくれれば。
念のため、米国サイトもチェックしたが、同じ。こりゃ、いけるぞ。

↑RAW非圧縮、圧縮、圧縮(画質優先)の3ファイルを、まとめて、Photoshopで開いてみるが・・・あぁ、サムネだけじゃなく、本体も開かず。

↑RAW圧縮ファイル単独で開くと、このとおり。対応してないのがよくわかる。

知る限り、新型カメラ発売から、RAW対応するまでに、ここまで時間がかかったことは記憶にない。やはり、新たに採用したRAW形式のためだろうか?

ソニー純正アプリ「Imaging Edge Desktop」を使ってみる

↑ソニー純正アプリ「Imaging Edge Desktop」。さすが純正だけに、毎度、カメラ発売日前には、サイレント対応している。

↑撮影情報を見ると、非圧縮、圧縮、圧縮(画質優先)も明記されてる。

「α7Ⅴ」の、軽量化を実現した新しい「RAW」とは?

画質を最優先するなら、ロスレス圧縮。
でも、画質をある程度、保持しつつ、サイズを小さくするため、データ圧縮する。α7Ⅴでは、この圧縮効率を改善した、新しい方式を採用している。

参考までに、実際の撮影データで、サイズを比較してみる。

ロスレス圧縮:40.5MB(先代α7Ⅳ、非圧縮 ロスレス圧縮Lでは、約60MB~70MB)
圧縮(画質優先):22.3MB(先代α7Ⅳ、ロスレス圧縮M、Sでは、約30MB~40MB)
圧縮RAW:22.6MB(先代α7Ⅳ、圧縮RAWでは、約40mMB)

ロスレス以外の2者がデータサイズが逆転しているように思えるが、両者はデータサイズの違いではなく、一方は画質、一方は圧縮処理速度と、優先内容が異なる。データサイズはほぼ同じ。

●フルサイズ一眼「α7Ⅴ」
・ILCE-7M5(ボディのみ)ソニーストア価格416,900円(税込) 2025年12月19日(金)発売予定
 ソニーストア長期保証:5年ワイド41,800円/3年ワイド&5年ベーシック20,900円/3年ベーシック標準付属
・ILCE-7M5M(ズームレンズキット)(新レンズ「SEL28702」付属)約44万円(税込)前後 2026年春以降

α7Ⅴ(注文もこちらから)

プレスリリース
α7 V発売記念キャンペーン(α7Ⅴと対象レンズを購入すると最大3万円キャッシュバック)
ヘルプガイド

当ブログ「α7Ⅴ」ばかり

実機レビュー
その1<連写機能編>
その2<手持ちの1枚撮影でOK!エクステンデッドRAW処理編>
その3<外観と新機能>

「α7 Vに賢く買い替えませんか?」

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