Xperia Z UltraがやってきたYO!<開梱&眺める編>

Xperia Z Ultra(Wifi版) SGP412JP/B・W・V ソニーストア価格 51,800円 1月24日発売      
>ソニーストア
バイオレットなXperia Z Ultraにしたかったんだけども・・・   
自分が、バイオレットなXperia Zを持ってるから、色の確認はそれで。    
店頭展示は、ホワイトで。。。店長野田が、ブラックを購入すれば、、、お客様に、3色全部を見てもらえる・・・。(バイオレット欲しかったんだけども;)    
※Xperia Z Ultraのバイオレットは、Xperia Zと全く同色ではなく、より鮮やかなバイオレット。全く同じってわけじゃないので。
ってことで、店長野田のブラックと、当店店頭展示のホワイト、、、2台同時に開梱してみよー(←意味あるのか?^^;





↑唯一の付属品。。。ACアダプターと、USBケーブル。

↑ACケーブルは、出力1.5A

↑ケーブルは、、、USB-microUSB。マグネットアダプターではない。。。

↑保護フィルムを買い忘れたりして、しばらくこのまま使っちゃう人、いるよね^^

↑裏面も、Xperia Tablet Zとちがい、ガラス仕上げ。こっちこそ、つねに下敷きになる面だから、保護フィルム貼りたい。。。

↑最初に、30分充電しろ!的な意味合いとおもわれる表示だが、、、ホワイト、ブラックともに、半分充電されてたので、そのまま、セットアップしてしまった。
では、ここからは、外観をながめていこー。

↑まよわず、、、出荷時のフィルムを、はがす!当然、お客様に、素の状態でお見せしないといけないから、、、どちらも、保護フィルムは貼らないっ!   
しかし、、、キレーだな。


↑とにかく、どちらも、想像どおりの美しさ。   
iPhoneなんかもそうだけど、ブラックのほうが明らかに「指紋汚れがすごい」っていうか、目立つ。

↑消画時に、液晶とベゼルの境界がわからないんだよね。液晶パネルが真っ黒なんだよね。某iPadとかネクサスだと、消画時は、液晶がやや茶色っぽいっていうか、境界がわかるんだよね。そっちの機種は詳しく知らないけど、画質とかには影響しないんだろうか?

↑これくらい、工夫して光を使ってはじめて、境界がわかる。「映像のソニー」のこだわりなのだ。

↑革パッドに、載せてみた。なんとなく。。。(実は、100均のマウスパッドってことはナイショ)   
シンプルなデザイン。これぞ、Xperia!    
ちなみに、、、SONYロゴの上あたりに、受話口。ちょうど反対側、写真向かって下に小さいスリットのように見えるのが、送話口(マイク)。SONYロゴの左のちっちゃい丸が、フロントカメラ。見えないけどそのさらに左に近接センサー。    
光にかぶってるけど、SONYロゴの右のちっちゃい丸が、通知LED。

↑裏面もガラスで、ぴっかぴか。   
カメラと、NFCは、センターから少しシフトしたところに配置されてるが、ちゃんと直線上に配置されてるから、違和感はなし。

↑右サイド。こう見ると、本当に、「板っきれ」みたいに薄い。

↑拡大した。電源ボタンはアルミで、ちゃんと「電源マーク入り」。大きさや凸部分の高さを厳密に検証し、最善のバランスに調整してるそうな。右はシーソースイッチの音量ボタン。本当にさりげないデザイン。

↑電源ボタンの上方に、microSDスロットと、SIMスロット。もちろん、Wifiモデルだから、SIMスロットはふさがれてる。さらに、その上方に見えるのが、キャップレスヘッドホン端子。これで防水ってのがいまだに信じがたい^^;

ここまで眺めてきて、、、ずっとフシギだったのが・・・。デバイス情報などの記載?刻印?ステッカー?が一切見当たらなかったこと。SONYのロゴが2カ所。Xperiaのロゴが1カ所。NFCのロゴが1カ所。それ以外はなんにもないんだから。   
↑その理由がこれ。SIMスロットのところから、かなり引っ張りだしにくいが、ヒキダシ式のラベルが。ここに、シリアル番号、端末型番などが書かれてる。これ以上はムリに引っ張らない限りは出てこないようにストッパーがきいてる。    
Xperia Tablet Zは、本体底面に記載されてて、見る人が見れば、ブサイクなんだけども。それがフツー。ウォークマンXは、苦肉の策で、はがしやすいステッカーに情報を記載して貼ってあった。買ってすぐにはがしたけどね^^;    
間違いなく、こういうところ、デザイナーのこだわりだろうねぇ。

↑液晶画面向かって、右下を眺めてるとこ。横長がスピーカー。2つ穴がストラップホール。

↑卓上ホルダ用接触端子という正式名称らしい。マグネット式の充電端子だね。   
これについては、改めてとりあげるんで、デザインについてだけ。    
これ、、、丸いところが接点で、真ん中の長細いのがマグネット。で、そのマグネットがまた、こだわってて。。。マグネットの色が、本体とオソロなのだ!

↑どうよ、このこだわりっ!こういうこだわり大好物っす。   
あ、、、バイオレットは手元にないから、、、持ってる人、どうなってるっすか?

↑こちらは、しっかりと防水キャップで隠される、microUSB端子。パッキンは、Xperia Zとはちがって、輪っかじゃなく、耐久性アップされてると思われる。

↑トップには、セカンドマイクが。えーっと、なにに使うんだろ?
ということで、眺めれば眺めるほど、、、「美しい」。それが、Xperia Z Ultra。。。
まだまだ、つづく。。。
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