<実機レビュー>ちょっとお高いけど、それ以上の仕事してくれる、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」

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完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM5」ソニーストア価格41,800円(税込)
9月1日(金)発売予定
ソニーストア先行予約販売中

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発表時の当ブログ記事

新ノイズアイソレーションイヤーピース「EP-NI1010」(SS、S、M、Lサイズ)ソニーストア価格各1,980円(税込)

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いやぁ、発表されたねぇ。でも、9月1日(金)発売って、ちょっと遠いよねぇ。待ち遠しすぎるよねぇ。

さて、、、早速、実機をお借りできたので、レビューしてみる。
WF-10000Xシリーズでは、当然のように、今回のWF-1000XM5も、フルモデルチェンジ。しかも、今回は、イヤーピースまで刷新という、力の入れよう。
音質、ノイキャン性能までも決めてしまう、超重要な統合プロセッサーV1を、V2へと進化。そして、先代の最大の弱点だった、サイズまでも、小型軽量化。とまぁ、なにもかも進化してしまい、見どころがわからなくなりそうなので、まずは、おさらいがてら、まとめてみる。

・進化した、統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eとのデュアルプロセッサー構成
・デュアルプロセッサーと、片耳3つものマイクで、ノイキャン性能大幅向上
・異素材を組み合わせた、口径8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」で、音質、ノイキャンともに向上
・本体、ケースともに、小型軽量化
・耳へのフィット感向上
・LDAC、LE Audio対応
・DSEE Extreme対応(Ultimateではない)
・新イヤーピース

まとめてはみたものの、てんこ盛り^^;

さぁ、レビューいってみよう!

外観

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↑ケースは、全面が、マットな仕上げ。小さいだけに、つるつるだと滑って落としやすいから、好感。
が、、、この丸みは、以前よりあまり好きじゃなく、、、とにかく、カバン、ポケットから取り出すときに、つるっとしやすくて。

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↑背面は、充電用Type-Cと、ペアリング用ボタン。ペアリングは、イヤホン本体をケースに入れたままで行う。

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↑蓋の開け閉めで、わかる、、、フラッグシップモデルならではの、高級感。下位モデルとは一線を画す、作り。

イヤホンをケースから取り出すとき、つまむのではなく、親指で奥へ倒すようにしてから、人差し指とつまむと、スムーズ。

それと、、、残念なのが、ケースのイヤーピースが納まる部分が、少し浅めになってしまっている点。コンプライなどの大きめのイヤーピースを好んで使いたい人は、ご注意を。

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↑イヤホン本体は、、、タッチセンサー部は、マット。そこ以外は、つるつるテカテカ仕上げ。
タッチセンサーとの区別はつきやすいが、、、声を大にして言いたい。すべりやすい表面は、だめ!!!装着時はまだいいが、耳からとりはずすときに、すべるのよ!!!なんで、全体をマットにしなかったのか・・・。とりだすときこそ、落としやすいのに。。。残念。

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↑付属品。本体カラーにあわせて、イヤーピースも同系色が付属しているが、今回も、単品販売は、ブラックのみ。
後日、コールオンラインショップにて、プラチナシルバー付属イヤーピースは、部品販売予定。

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↑左:新型、右:旧型

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↑肉厚が、かなり変わっており、薄くなった新型は、耳形状に合わせて変形しやすく、フィット感が高く感じた。
また、SSサイズが追加されて、ボディの小型化と相まって、今まで装着できなかった人も、使えるようになりそう。

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↑左:新型、右:旧型

メッシュが追加されたことで、ゴミなどのメンテナンス性も向上。

今回SSサイズが追加されたが、、、是非、LLサイズもお願いしますm(_ _)m

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↑店長野田のやや大きめの耳には、すっぽり納まってしまうほど。

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↑とはいえ、LinkBuds Sよりは、まだまだ、大きい。

Sony|Headphone Connect

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本日7月25日(火)のバージョンアップよる、Ver.10.1.0から、WF-1000XM5対応。

LDAC接続にも必須のアプリ。

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↑Ver.10.1.0では、新たな機能「ファインド・ユア・イコライザー」というのが追加された。

これは、好みの楽曲を流しっぱなしにして、予め用意されたプリセットイコライジングをタップして切り替えて、好みのものを選んでいくというもの。まずは、5つの中から選び、その傾向の音をさらに、5つ提示され、1つ選ぶ。これを、もう一度、つまり、3回くりかえして、好みの音に絞り込んでいく。最後に、ビフォーアフターが提示されて、、、OKなら、そのまま、イコライザーの「CUSTOM2」にプリセットしてくれる。店長野田は、キラキラ華やかな音が好きなので、、、仕上がったプリセットは、まさに、そんな傾向。
イコライザーで、カスタムするのは、なかなか難しいが、これなら、対話形式で選ぶだけで好みの音を作り込んでくれる。

ただし、、、3回ともそれぞれ用意される5つのプリセットが、、、違いがわからない人が少なくないかもしれない。
ちなみに、、、1回目の色違いの5つは、、、それぞれ、音のイメージの色になっていて。。。赤は、やや高音がキラキラな感じで。参考になれば。。。

ノイキャン、音質

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WF-1000XM4や、LinkBuds Sとノイキャン比較してみた。
ノイズ音源をスピーカーで再生しながら。

WF-1000XM5は、ノイキャンイヤホン特有の、ホワイトノイズっぽい、「サーーー」という音が、さらに軽減されている印象。
ノイキャンしづらいと一般的に言われている、低域も高域も、さらに、ノイキャンが効いている。

当然だが、、、ノイキャンを嫌う人の多くが気にする「鼓膜を押されるような圧迫感」なんかは、ほぼ感じられない。

低域から高域まで、全域にわたって、うまくノイズをキャンセルしていると感じる。史上最強と謳うのもうなづける。見事。

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つづいて、、、音質。もちろん、音質優先で。Xperia 1 Ⅴと接続したので、音質優先にすると、LDACとなる。

やはり、傾向は、WF-1000XM4と同じ。ソニーの完全ワイヤレスイヤホンシリーズの中では、一番ピュアオーディオ系。
LinkBuds Sと比較すると、解像感の高さと、中高域のクリアさが、際立つ。
低域は、ボワボワ間もなく、ほどよいキレで、スピード感があり、クリア感につながっている。
空間の広がりも、さすが、フラッグシップモデルの新モデルだ。

圧縮音源なら、Sony|Headphone Connectで、DSEE ExtremeをONにして、アップスケール。
が、、、Xperia 1 Ⅳや1 Ⅴオーナーなら、XperiaのDSEE UltimateをONにして、DSEE ExtremeはOFFにして、バッテリーセーブするというのもアリ。

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まあ、正直、、、4万超えというのは、予想してなくもなかったけど、さすがに、ちょっと高いなぁというのは否めない。
が、音質も、ノイキャン性能も、小型軽量化も、、、なにもかも進化し、ある意味、先代後継モデルというよりは、上位モデル感すらある、WF-1000XM5。いっそ、別シリーズにして、WF-1000XM4は継続販売にしてもいいくらい。

という、店長野田的、高評価イヤホンに仕上がっている、WF-1000XM5。。。

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ヘッドホン ケアプランワイド

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WF-1000XM5+1年延長保証キャンペーン

↑ソニーストアの場合は、3年間のメーカー保証と同じ内容の無償修理対応が付帯するため、応募不要!!!!!

当店のような、ソニー特約店及び指定店で購入した場合のみ対象となる、珍しいキャンペーン。。。

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