<実機レビュー>やっと買えた。未だに品薄が続く、、、PS5用ディスクドライブ「CFI-ZDD1J」

PlayStation 5 デジタル・エディション (model group – slim) ・PlayStation 5 Pro用ディスクドライブ「CFI-ZDD1J」ソニーストア価格11,980円(税込)

ソニーストア(一人一点限り)2025年6月18日現在品切れ中

ディスクドライブ「CFI-ZDD1J」←買えるようになると、ここが購入ページになるはず

いつまで続くのか、この品薄。。。
ソニーストアにて、6月12日(木)に急遽販売が再開され、タイミングよく気づいて、ようやく購入できたディスクドライブ「CFI-ZDD1J」。待ってましたとばかりに、当店経由でたくさんの方がポチッと♪。ありがとうございますm(_ _)m

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では、取付からやっていこー!
店長野田は、初代ディスクドライブ付きPS5も持っているが、今回は、ディスクドライブ別売りとなっている、PS5 Proに装着するのだ。

↑同梱物一式。ディスクドライブ本体と、専用カバー、ペラペラの取説と、横起き用スタンド。

※横置き使いしてるなら、まず、最初に、横置き用スタンドを外しておこう。どちらにしても、ディスクドライブ付けると使えなくなるので外すことになる。
↑今回の、唯一にして最大の難関。PS5のカバー外し。カバーは真っ平らではなく、軽くカーブしているがそのカーブを伸ばすようなイメージで、「バキッ」ってツメをはずす。こういうのが苦手な人は、怖くてできないかも・・・。
取説では、PS5本体を横に寝かせて作業するようになっているが、、、立ててやったほうが、やりやすかった。お好みで。

↑ディスクドライブを装着するんだが、、、双方の接続コネクタの位置を確認しておいて、、、

↑その接続コネクタの反対側のツメ2本を引っ掛けてから、装着。

↑装着完了。あとは、付属の専用カバーをつければ・・・

↑はい、完成。元々のカバーは、おつかれさんってことで、お好きにどうぞ。
分解慣れしているなら、5分とかからなさそう。

↑付属の横置きスタンドで、横置きしたところ。

では、電源を入れてみよう。

まず、最初に、「ディスクドライブをアップデート中・・・」と数秒表示され、、、

↑ペアリングやるよと、確認画面が出て、

↑超簡単な初期設定が完了する。

ディスク再生してみる。

↑トップガン マーヴェリックの、UHDディスクを挿入したところ。

メディアに、ディスクプレーヤーが出現。ディスク内容として、タイトル、サムネイルが表示された。
再生を選択すれば、ディスク再生開始。

レスポンスを、現行ソニー製BDレコーダー「BDZ-FBW2200」と比較してみたが、、、ほとんど違いはなかった。特に、ディスクを入れてから、最初の映像が出るまでの時間短縮に、めちゃくちゃ期待したんだが、ほとんど変わらず。
が、、、再生中のチャプター選択では、1秒くらいだが、再生開始するまでの時間が短縮された。

おしまい。。。

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PS5でサポートされているディスク形式

  • Ultra HD Blu-ray
  • Blu-ray Disc
    Blu-ray Disc-ROM※1
    Blu-ray Disc-R/RE(Blu-ray DiscAV, Blu-ray DiscMV)
  • DVD
    DVD-ROM
    DVD-R/RW※2(ビデオモード、VRモード※3)
    DVD+R/RW※2

※1 ハイブリッドディスク対応

※2 AVCHD対応

※3 CPRM対応

  • PS5®デジタル・エディション(CFI-1000 model group)は、ディスク形式のゲームやメディアに対応していません。

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PS5でサポートされていないディスク形式

  • CD
  • Blu-ray Disc-REバージョン1.0
  • Blu-ray Disc-R/RE XL
  • ファイナライズされていないDVD

以下のディスクは使用しないでください。本体が故障する原因となる場合があります。

  • 8cmディスク
  • カード、星、ハートの形をしたディスクなど、非円形のディスク。
  • 割れたり変形したりしたディスクや、修理したディスク。
  • シールや紙のラベルが貼られているディスク。

注:

  • デュアルディスクは、DVD規格に準拠した面と、音声のみの面で構成されています。音声のみの面は、ゲーム機本体では再生できません。
  • ディスクによっては、キズ、ホコリ、録音品質、録音機器の特性などにより、再生できない場合があります。
  • まれに、DVDやBlu-ray Discなどのメディアをゲーム機本体で正常に再生できない場合があります。これは主に、製造工程やソフトウェアのエンコーディングの違いによるものです。
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