<実機レビュー>背面開放型有線ゲーミングヘッドセット『INZONE H6 Air』



新製品「背面開放型ゲーミングヘッドセット INZONE H6 Air(MDR-G600)」27,500円(税込)4月24日(金)発売
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いや、まさか、INZONEブランドで、開放型ヘッドホン出てくるとは。
はい、ということで、音好き店長野田としては、興味津々の、背面開放型有線ゲーミングヘッドセット『INZONE H6 Air』。
実機をお借りできたので、レビューしていこう!
※INZONEシリーズの各種設定をカスタマイズや、ゲームごとの設定を保存できるPCアプリ「INZONE Hub(Version 1.0.19.0)」のアップデートが、4月15日(水)に公開され、本機「INZONE H6 Air」も対応になった。
が、実機をお借りしたのが、それよりも前のため、「INZONE Hub」によるレビューはできなかった。。。
付属品一式
有線ケーブルと、USBドンルグ、マイクが付属

有線ケーブルは、5極ー4極プラグ

本体側が、5極という、5極ー4極の変則ケーブルが採用されている。
両プラグとも、INZONE H9Ⅱと全く同じ。
5極:先端から、L(+)、R(+)、GND、GND、マイク(+)
4極:先端から、L(+)、R(+)、GND、マイク(+)
4極側は、いわゆる、マイク付きのフツーの、ヘッドセット用のものと同じ。スマホなどにも使える仕様。
マイクも使いつつ、もっと長いケーブルが必要なら、ケーブル交換より、4極-4極の延長ケーブルを使った方が確実で早そう。

マイク使用しない場合は、3極ー3極でOKだが、本体側は、特殊プラグ仕様が必須。

↑プラグ樹脂部の先端が細くなってるやつ。これじゃないと、奥まで挿さらないので、ご注意を。
素直に延長ケーブルを使った方が間違いない。
USBドングル

↑メスジャック部分に、H6 Airと記載されてるように、マイク付きの専用設計のようだ。同様のドングルが付属している、INZONE E9はマイクなしだった。
マイク

着脱式となっているのはありがたい。
プラグ自体は、INZONE H9Ⅱと同じだが、マイク自体同じなのかは確認取れず。
ケーブルは、適度な硬さで、形状記憶するタイプ。

プラグも、本体側も、円形ではないため、くるくる回転してしまうことはない。
外観

開放型らしく、パンチング加工された外観。
また、ハード的にドライバーは同じの、プロ仕様「MDR-MV1」は、がっしりとした作り。一方、本機は、199gという圧倒的な軽量さを実現している。
左ハウジング部に、端子や操作関連は集約。
音量ダイヤルや、マイクON/OFFボタンも搭載。

↑中を除くと、、、ドライバーが丸見え。


↑ヘッドバンドは、内側の「パッド」がスライドすることで、サイズ変更するタイプだ。

↑スライダーはボタン式。押してる間、スライドする。
使用感
装着した瞬間感じる、「軽っ」
重すぎるヘッドホンは、長時間使用では「首にくる」こともあるが、これは、もう、装着してるのを忘れそうなほど。まさに、軽さは正義と、ソニーが言わんとしてるよう。
音場は、立体音響などの制作に適した背面開放型モニターヘッドホンの大ヒットモデル「MDR-MV1」のそれに近い。このドライバーを専用に最適化し、搭載してるだけのことはある。ヘッドホン内部の反射音を低減することで、ゲームクリエイターが意図した音場を表現したという。広がりのある、まさに、開放的な音場だ。もちろん、音漏れが盛大なのは当然。
冒頭で記したとおり、INZONE Hubのアップデート前に、実機をお借りしたため、試せなかったのが残念だが、新たに、イコライザープリセット「RPG/Adventure」を開発する力の入れよう。プレイステーションのゲームタイトルの音源制作を手掛ける、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーション・スタジオに所属するサウンドデザイナーと共創したという。
そのプリセットで、RPG、アドベンチャーゲームを、是非プレイしてみたい。
音色としては、やや低音高音ともに控え目な印象。ボーカル域は中距離。ゲームチューニングという印象。同じINZONEブランドの、価格帯としては上位に位置する「H9Ⅱ」は、本機に対して、濃密な音色。
一方、兄貴分とでもいうべきか、ハード的に同じドライバーを使用している、「MDR-MV1」は、より低音高音ともに生き生きとしつつ、やはり、音場は広い。
「MDR-MV1」は、ソニーストア価格59,400円(税込)。
本機「INZONE H6 Air」は27,500円(税込)。
ゲーム用チューニングが施されてるとはいえ、INZONE Hubで、ある程度のイコライジングも可能だし、脱着式マイクや、音量ダイヤルもあったり。なにより、その圧倒的な解放サウンド。かなりの戦略モデルと思えてしまう。
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新製品「背面開放型ゲーミングヘッドセット INZONE H6 Air(MDR-G600)」27,500円(税込)4月24日(金)発売
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開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」ソニーストア価格59,400円(税込)
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