「マンション壁掛けテレビ&サウンドバー」補強無し&隠蔽配線

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壁掛けテレビ&サウンドバーの施工事例。

今回の案件は、なかなか難易度高かったぁ。

・既存分譲マンション
・壁補強なし
・コンセント、アンテナなし
・ケーブルは隠したい(隠蔽配線)

一般的に、集合住宅は壁内が浅くケーブルを通すのもなかなか大変。
間柱など構造体は、一般的に、縦方向に入っており、横方向への配線の障害になる。
補強がないこともそうだが、隠蔽配線もなかなかの苦労をしそうだ。

黒線:ビスが効く構造体
赤丸:新設コンセントプレート
青線:隠蔽配線ルート
緑枠:大型金具

↑ざっくりと、手書きイメージ図を作ってみた^^;(雑でスマン)
右下に元々ある、コンセント&アンテナプレートから、テレビ裏へ配線を通すしかない。
が、黒線の構造体が邪魔して、横方向の配線は不可能。構造体を乗り越えられれば、縦方向へは楽々配線可。
ということで、赤丸2ヶ所に、新たに、コンセントプレートを設置し、そこを経由して、構造体を避けてケーブルを通した。まぁ、これがなかなか時間かかる作業なんだけど。
壁掛け金具は、、、純正だと幅が足りなくて、1本の構造体にしかビス打ちできないためNG。相当数の設置実績のある、信頼できる「3rdパーティー製でっかい壁掛け金具」を使って、3本の構造体へビス打ち固定できた。ビスは10本使用した。

↑サウンドバーへも同様に、構造体を避けて配線。
サウンドバーの付属壁掛け金具取り付け位置は、構造体不在だったので、石膏ボード吊り荷重50kg/本 ほどのものを2本使用したので、強度的にも問題なし。

テレビもサウンドバーも、HDMI端子が、向かって左側。一方、配線起点になるコンセントプレートは右側。かなりの遠回りになるため、ケーブル類は、すべて5m級を使用した。。。

ということで、完璧にケーブル類は隠蔽でき、すっきりとした見た目だ。満足満足♪

施工時間:3時間30分(作業員2名)

壁掛けテレビ事例まとめ

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