<驚きのアップデート>「WH-1000XM6」「1000X THE COLLEXION(WH-1000XX)」Bluetoothゲーミング用低遅延プロファイル(GMAP)に対応!

本日、6月30日(火)、驚きのアップデートが開始された。
●アップデート対象機種:「WH-1000XM6」「1000X THE COLLEXION(WH-1000XX)」
●アップデート内容:
[1] Bluetoothのゲーミング用低遅延プロファイル(GMAP)※に対応しました。
※ GMAPはゲーム用に最適化された低遅延のBluetoothプロファイルです。
[2] その他の機能改善をしました。(詳細は非公開のため、2機種が同じ内容かどうかは不明)
さて、、、「GMAP」とはなんぞや。
↑アップデート内容にも記載されてるとおり、ゲーム用の低遅延プロファイルということだが・・・。
イヤホンヘッドホン好きとしても、さすがに、聞いたことくらいならあるが、対応機種も聞いたことがなく、鳴かず飛ばずの規格なんだろうなぁ、消えゆく規格なんだろうか?と、ふわっと知ってた程度。猛烈に知名度の低いプロファイルだ。
そもそも、「GMAP」は、「LE Audio」のプロファイル(コーデック)。SBC、AAC、aptX、LDACなどの「Classic Audio」では利用できないプロファイル。ソニー製品オーナーであれば、LDACがあるから、音質目的では、LE Audioは使ってないはず。さらに、LE Audioでは、いろいろ機能制限があり、使い勝手が正直よろしくない。将来に期待。といったイメージ。
ここで、改めて「GMAP」について。とにかく、低遅延が重視される、ゲーミング用途では活躍しそうだが。各メーカーは、Bluetoothの正式規格「GMAP」を使わず、独自の2.4GHz無線ドングルを、イヤホンヘッドホンに同梱し、低遅延を実現するという手法をとっている。ソニーでも、INZONEシリーズでは同じく。とまぁ、なかなか、正式規格なのに、独自規格に押されまくっているという現状。
ということで、ここに来て、ソニーフラッグシップモデルの、「WH-1000XM6」「1000X THE COLLEXION(WH-1000XX)」が、GMAP対応してくるのは、驚きでしかない。
このフラッグシップ両機種で、ゲーミング業界へ切り込むという考えなのか。が、GMAPの送信側機器が、皆無だと思うんだが?
せっかくなので、GMAP対応USBドングルでもポチッと♪しようとしたら、「Creative BT-W6」くらいしか見つからないんだよね。しかも、2年くらい前の発売と、ちょっとお古い。さらに、使い勝手面でビミョウらしい。さらに、「Creative公式オンラインストア」限定販売という、入手しづらさ。
PCマザーボードで対応してるものもなさそうだし。
んー、GMAP体験してみたい。
