<実機レビュー>モバイルバッテリーは、容量で使い分けるべし!と思って、Xperia 1 Ⅷ用に「MagSafe ワイヤレス 有線35W 2ポート ケーブル内蔵 リング搭載 10,000mAh 半固体電池」盛り過ぎ仕様のCIO製「SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE SS10K」買ってしまった

CIO製「SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE SS10K」
>amazon8,980円(税込)
あぁ、また、買ってしまった、モバイルバッテリー。

↑直近で購入したのが、この5,000mAhという、軽量薄型のヤツ。

↑今回購入したヤツは、その5,000mAhの上位版とでもいうスペック。
半固体電池で、より安全

航空機などの規制が強まる一方の、モバイルバッテリー。
一般的な液体よりは、半固体、固体のほうが、より安全。固体半固体の定義は統一されていないため、CIOの独自基準とはいえ、やはり、持ち運ぶには安心だ。
10,000mAhで、Xperiaをゼロから100%まで充電可能

Xperia 1 Ⅷのバッテリーは、5000mAh。10,000mAhだから、満充電2回できる。っていうことではない。
市販のモバイルバッテリーは、内部電圧がスマホと異なるため、充電時に電圧変換が必要になり、その際のロスは避けられない。実際は、6割から7割くらいになるものが多い。
本機では、約62%程度の容量になるらしく、Xperia 1 Ⅷなら、約1.25回満充電できるわけだ。125%分といったほうがわかりやすいか。
ちなみに、5000mAhのモバイルバッテリーなら、約0.6~0.7回の満充電、60%~70%分ということだ。
出力最大35W、入力最大30W

Xperia 1 Ⅷは、USB PD 35W充電対応。あくまで、最大。スマホ側、充電器側の熱処理などの「都合」で、実際には、24~27Wくらいの測定結果だった。
本機は、出力35W対応なので、Xperia 1 Ⅷを最速充電が可能だ。

↑本機自身の充電は、入力最大30Wに対応しており、約130分で、充電可能。モバイルバッテリーの充電も早いに越したことはない!
本体外周に、脱着可能なUSB-Cケーブルを収納できる&USBーC端子×2

↑シンプルに、本機外周にぐるっと、付属USB-Cケーブルを回して収納できる。
巻き取り式ほど複雑な機構もいらないし、ケーブルを交換も可能。

↑収納可能な付属USB-Cケーブルは、約25cm

↑脱着もできるし、そのUSB-C端子には、他のUSB-Cケーブル接続も可能。

↑左は、5,000mAhのやつで、薄型が特徴なんだけど、そのせいで、市販のUSB-Cケーブルは、使えず。右の本機は、フツーに市販のUSB-Cケーブルが挿せる。


↑もう1つ、USBーC端子も装備されており、有線充電なら、最大2台充電可能。それに加えて、ワイヤレス充電も可能なので、最大3台同時充電が可能だ。また、本機を充電しながら、スマホなどの充電も可能。この2つのUSB-C端子は、入力出力どちらにも対応し、切り替えも不要。USB-Cならでは便利な仕様だ。ということで、この収納式USB-Cケーブルでも、自分自身を充電できるから、宿泊出張時など、本機と充電器だけ持って行けば、別途ケーブル不要でOKということだ。
ワイヤレス充電対応(Qi2.2対応)

↑残念ながら、Xperiaシリーズのワイヤレス充電は、初代Qiのため、かなり遅い。Qiの仕様上最大15Wとなってはいるが、実測&計算では、約4W程度。有線の実質25W前後に比べても、遅すぎる。(Qi2.2対応Xperiaの登場が待ち遠しい。)なので、収納可能なUSB-Cケーブルがあるから、わざわざワイヤレスじゃなくても・・・ってなるよね。
Xperiaが、ケースなどでマグネット対応になっているなら、ペタッとくっつくこと自体、超便利ではある。。。

↑ワイヤレス充電時の接触面は、シリコンで、スマホやケースを傷つけないし、滑り止めにもなっている。

↑視認はできるが、写真だとわかりづらいので、加工してある。うっすらと、ワイヤレス充電用のリング位置がわかるようになっている。
回転もできる、リングスタンド搭載


↑まさか、回転式リングを搭載してくるとは思わなかった。

↑以前買った、5,000mAhのヤツは、リングを貼り付けて、、、

↑マグネットリングくっつけたりして愛用。

↑最初から、リングが搭載されてるのは便利だね。

↑回転できるから、かなり自由なスタンドとして、使い勝手がいい。Xperiaとバッテリー自身の重量をまとめて支えられるくらいには「強い」

↑ここまで寝かすと、Xperiaは浮いてしまって、もろにその重量がリングにかかっているが、パタンと倒れない。
まとめ

CIOさん、、、なかなか、上手に隙間隙間を埋めてくるから、いろいろ買ってしまう・・・。
まずは、モバイルバッテリーで重要なのは容量。自分の使用スタイルに合わせて、必要最小限の容量のものを選べばいいかと。でかいのは頼もしいが、やはり、重い。明らかに重い。必要以上の容量のものは考えもの。
一応、モバイルバッテリー持って行こうか。くらいのライトユースなら、5,000mAhで十分。1日がっつりとスマホ使う、ゲームにマップに。って感じなら、10,000mAhは欲しくなる。公共交通機関での長距離移動なら、ずーーっとスマホ触ってる可能性あるから、20,000mAhあると、なんの心配もなくなる。コンセントやUSB端子付きの交通機関も増えてきたけどね。
次に、利便性。スマホ自体がケース含めて、マグネットやワイヤレス充電対応なら、モバイルバッテリーもそれに対応してると便利。また、ケーブルを巻き取りできるのは、実際に使ってみると痛感するぞ、ほんとに便利。かさばらないし、ケーブル忘れも気にしなくていいし。以前、20,000mAhのを持って行って、ケーブルを忘れてしまったときの絶望感・・・。
最後に、安全性。最近、バッテリー発火ニュースが減ったような気もするが。
通常の液体式よりは、半固体のほうがより安全。固体式がいいのは間違いないが、まだ、選択肢が少なすぎるし、重量に対してやや容量が少ないから、今後に期待。





