<値下げ>Mini LEDハイコスパモデル BRAVIA 5「K-75XR50(75型)」「K-65XR50(65型)」

●BRAVIA 5「XR50シリーズ」: Mini LED
・75型「K-75XR50」429,000円(税込)→385,000円(税込)
・65型「K-65XR50」330,000円(税込)→308,000円(税込)
当店常設展示中
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98型「K-98XR50」1,100,000円(税込)当店常設展示中
55型「K-X55R50」253,000円(税込)

ソニーストア

本日8月28日(木)、Mini LEDハイコスパモデル BRAVIA 5「K-75XR50(75型)」「K-65XR50(65型)」が、初の値下げ。それぞれ、44,000円、22,000円の値下げ。当然、ここから、最低でも「みんな持ってるAV10%OFFクーポン」が使えるので、さらに安くなる。
98型、55型は変更なし。

BRAVIA 5は、旧モデルX90Lの後継モデルながら、MiniLED搭載へと大きな進化を遂げ、実質、上位モデルと言える。

BRAVIAで、画質にこだわるなら、高画質プロセッサー「XR」と、MiniLEDの2つがキーポイントだ。
条件を満たすモデルは、BRAVIA 9、BRAVIA 7、BRAVIA 5の3モデル。

3モデルの画質の差分は、以下の表で確認を。

正直、BRAVIA 9は、別格。特に、「高コントラスト」の部分では、他のBRAVIA比較でも、突出している。本当に美しい。これは、ピーク輝度の高さが大きく影響している。
BRAVIA 7、BRAVIA 5の差分は、、、一見なさそうに見えるが、やはり、「高コントラスト」項目で、「XRコントラストブースター」が、20 or 10、、、という点だ。BRAVIA 9では、30となってるように、大きいほど高画質と考えてOK。
実際、、、BRAVIA 7、BRAVIA 5を比較すると、ノイズ、解像感などは同等ながら、やはり、20、10の差は、明らかに視認できてしまう。一言で言うと、鮮やか。一方、BRAVIA 5と、その先代にあたる、X90Lと比較すると、、、これは、もう、X90Lが気の毒。MiniLEDと、非MiniLEDを比較するのは酷。

ということで、MiniLEDエントリーモデルのBRAVIA 5は、やはり、高画質で、上位モデルと比較すると、単純にコスパの高さが、光りまくる。

また、国内BRAVIA初の98型含め、サイズラインナップ豊富なのもイイ。
98型のテレビはさすがに・・・と思うだろうが。
ホームシアターでは、100型スクリーンは、むしろ、フツーサイズ。しかし、、、プロジェクターの選定がなかなか価格面で難しい。安いのを選ぶと、どうしても、リビングに設置しているであろう、4Kテレビと比べてしまうと、チープ感は否めない。特に、リビングシアターであれば、スクリーンを巻き上げると、テレビ。もう、画質比較はイヤでもしてしまう。かといって、高画質プロジェクターはそれなりの価格だし、さらに、スクリーン、工事費と考えると・・・。ってことで、98型100万円で、すべて賄ってしまおう!という考えもありだろう。

といことで、BRAVIA 5は、性能、価格もろもろトータルで、当店イチオシモデルだ。

↑ソニー独自のMini LEDバックライト技術「XR Backlight Master Drive」搭載。従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで高密度に敷き詰められた、MiniLEDバックライトを搭載。最新2025年版高画質プロセッサー「XR」との組合せで、従来よりも高コントラストな映像を実現。

↑プロセッサー「XR」がエリアごとに映像を分析することで、コントラストを向上させる「XR Contrast Booster 10」。

↑ノイズのない美しい映像を再現する、「XR Clear Image」

あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、自然で色鮮やかな映像を実現する「XR Triluminos Pro」、動きの速い映像を明るく、くっきりと描き出す「XR Motion Clarity」
映画製作者の意図通りの画質を再現する「Studio Calibrated」は、「SONY PICTURES CORE」「Netflix」「Prime Video」で効果を発揮。

↑BRAVIAの「画音一体」は、本モデルにも踏襲。
独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。それぞれのスピーカーは別々のアンプで制御。4つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出す。プロセッサー「XR」により、あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」も搭載。

↑もちろん、OSは、引き続き、Google TVを採用。プリインストールアプリ以外でも、インストールすることで、サービスを楽しめる。また、スマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」も用意され、スマートホンとの親和性にも優れる。スマホ画面のキャストも可能。

K-65XR50

↑超狭額デザイン「Seamless Edge」採用。スタンドも薄型で気にならない。

↑サウンドバースタイルへ、スタンドの高さ変更が可能。

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