ソニー品川本社で、デジタル一眼『α7R VI(ILCE-7RM6)』 、超望遠ズームGMレンズ『FE 100-400mm F4.5 GM OSS』(SEL100400MC)見てきたよ!

いやぁ、やっちまったぁ。夕べ寝落ちだ。
昨日5月14日(木)、ソニーさんからご招待いただき、ソニー品川本社2階で開催された、『デジタル一眼カメラ「新商品」体験会』へ行ってきた。
が、、、前日深夜の、α7RⅥ、SEL100400MCの発表で、ほぼ寝られないまま、翌日の朝イチのフライトで、、、体験会参加後、ホテルでVAIO開いたものの、、、寝落ち。。。
ということで、早起きして、贅沢朝食いただいてから、チェックアウトまで、キーボードぺちぺち!
会場

品川にある、ソニーグループ本社の、2階。中に入ると、指定箇所以外は、完全撮影禁止。が、1階エントランスには、cafe、レストランもあるので、一般の人も自由に入れるし、、、どでかい「SONY」ロゴオブジェに、今は、Crunchyrollのアニメアワード特設展示が行われていたりして、撮影できなくても、目で楽しめる。
さぁ、エスカレーターで2階へ!
会場に入ると、冒頭のでっかい、キービジュアルとでも言うか、映像ではなく、印刷物の、「α7RⅥ」がお出迎えしてくれた。これを目隠しにしてるかのように、その向こう側には、、、

↑どーんと、高い天井の広くて開放的な会場が広がっていた!
ほぼ1番乗りで、まだ、人が少ないとはいえ、かなり贅沢で、ゆとりある、配置。手前に30席ほど椅子が見えるが、いきなり、席数増やしていたので、40~50名くらいが招待されていたのかもしれない。
体験会冒頭の製品説明パート
まず、体験会最初には、、、

↑担当者さんによる、製品説明が。この会場内では、人以外は、撮影制限がないため、

↑こういった、おそらく、社外秘資料に準ずるスライドも、全て撮影。さすがに、ここで掲載できる量じゃないので、当店店頭では、お声掛けいただければ、ご披露させてもらいます。週末には、このスライド使って、セミナーでもやろうか。ほんと貴重な資料よ!
α7RⅥをいじくりまくる
さぁ、ここからは、フリー!!!撮影し放題!撮影データも持ち帰り放題!機器いじり放題!質問し放題!
これじゃぁ、冒頭製品説明パート含めて2時間じゃぁ、足りんわ。

↑中央にある、「αシリーズクロニクル 2013-2026」という、αヒストリーコーナー。意外と穴場で、ここに、α7RⅥが2台置かれてて、人が少なく、かなりがっつりと、さわることができた。

↑ボディは、これだけのマグネシウム合金が使われ、堅牢性と軽量性を両立している。

↑新レンズ「SEL100400MC」にも、ふんだんに、マグネシウム合金が。
では、細部をみていこー

↑まず、グリップ。「より持ちやすくなったグリップデザイン」としているが、、、α7RⅤオーナーとして握ってみたが、、、これは、わかりづらい。おそらく、手のサイズによると思うが。かなり気にしてみると、、、なるほど、α7RⅤではグリップが平面に近いが、α7RⅥでは、かるーくカーブを描くような。手の平によりフィットするような。
また、↑AF-ONボタンのストロークが少しだけ深くなっていた。

↑以前お客様が、レンズ装着時の目印の「白丸」(レンズマウント標点)が、のぞき込まないとわからん。特に三脚使用時はすごいわかりづらい。だから、マジックでマーク書いてる!とおっしゃっていたが。「ポッチ」が、この位置についたことで、上から見るだけでわかるという、ちょっとしたことだけど、大きな親切。そして、タリーランプもこの位置に配置。

↑これも細かいことだけど、モードダイヤルを、ブラインド操作するには、「AUTO」が盛り上がったのは、効果大だろう。

↑さらに、大きな親切機能の追加が。モードダイヤル右に、電球マークボタンが新設。

↑公式サイトにも写真掲載されていたけど、実際に試してみないと。黒幕持参して、偶然隣にいらっしゃった、「偉い人」に、黒幕持ってもらって暗室作ってぱしゃり。これ、真っ暗闇でも、しっかり視認できる。

↑電球マークボタン押すと、数秒程度で自動消灯するけど、本体MENUで、常時点灯や、点灯禁止を選択できる。

↑さぁ、続いて、みーーーんなが気にしてる、新バッテリー「SA」(NP-SA100)
なんで、今さら、互換性一切なしにするのさっ!て声もあるだろうが。
まず、、、現行Zバッテリーでは、これ以上の容量アップは不可能だそうだ。ボディもがんばって省電力化はしてるだろうが、AIをはじめ、電気食いまくる機能の進化もあるし。ってことで、思い切っての新バッテリーとのこと。

↑新旧容量差はわずかと言うなかれ。約1.3倍もの容量アップよ!!!実際、α7RⅥでは、撮影可能枚数もマシマシだし。

↑バッテリーとして、新機能「バッテリー情報」搭載。なんか最近バッテリー持ち悪くなったよなぁ。という、「感覚的」なものでなく、バッテリーの劣化状況を視認して判断できるのは、万が一の備えになる。

↑新バッテリー対応の新チャージャー「BC-SAD1」。α7RⅥにはなんと付属する!2台同時充電可能。

↑電源は、USB-C(USB PD)。1本充電なら27W、2本なら45W必要。スマホ用は35Wくらいが多いので、手持ちのUSB充電器のスペックを確認しておこう。ちなみに、α7RⅥ本体でも充電は当然可能(27W)
1本なら約85分の急速充電。2本でも115分。カメラ本体でも、約95分。
バッテリー残量もチェックでき、センターの「BATTERY HEALTH」ボタンを長押しすると、

↑STATUSランプが点灯し、残量メーターが、バッテリー状態メーターとして動作する。カメラ本体同様の機能だ。

↑縦位置グリップ。バッテリーが変わったこと、グリップが新デザインになったことで、縦位置グリップも従来機と互換性一切なし。横位置と比較しても違和感ない。

↑もちろん、新「SA」バッテリーを2個搭載できる。


↑バッテリー装着方法が変わった。水平スライドじゃなく、すっぽりと押し込む。左写真のように「ツメ」でロックされてる。軽くツメを開くだけでスポッと抜ける。知らないと、装着はともかく、抜くのに一苦労しそう。
超望遠ズームGMレンズ『FE 100-400mm F4.5 GM OSS』(SEL100400MC)をいじくりまくる

↑どーん。か、かっっけー。確かに、単純に軽いとは言えないが、100-400mmで、F4.5通しというスペックを考えると、猛烈に、激烈に、軽い。本当に軽い。カメラ構えて、ファインダー覗いてみて、改めて、思う、これでこの軽さは異常だろと。

↑最初に言っとかないとね。アルカスイス非対応よ。ソニーさんをかばうわけじゃないけど、アルカスイスは正式規格化されてるわけじゃなく、あくまで「互換」って言ってるだけなので、精度にばらつきあるから、そこらへんもあって、メーカーとしては正式採用しづらいんだと思ってる。でも、店長野田も使っているけど、便利だよねー。ちゃんとした機関で、規格化してほしい。
その三脚座、ちょっと長めで、でかめの店長野田の手でも十分ホールドできるね。
なお、、、三脚座は、よんにっぱなどと同じく、六角ネジ4本で固定されているようにみえる。ということは?3rdパーティーさんがんばって!

↑上から、フォーカスモードスイッチ、フルタイムDMFスイッチ、フォーカスレンジリミッター、手ブレ補正スイッチ、手ブレ補正モードスイッチ。マウント根元には、差し込みフィルター枠。

同様の他レンズと同じく、いったん押し込んでから回転することで、リリースできる。出荷時にノーマルフィルター装備となっているが、これと同等もしくは薄いフィルターの使用が推奨とのこと。


↑三脚座リングクリック切り換えスイッチのキャップをはずすと、PCなどの盗難防止用の「ケンジントンロック」対応。リモートなど据え置き運用時に人が離れるときなど、盗難防止に。
試し撮り
まず、、、お気づきだろうか。ここまで掲載してきた写真たちの、色が、マチマチなのを。
広角担当のXperia 1 Ⅶと、50mmマクロ装着のα7Ⅴで撮影し、トリミング、解像度以外は、ホワイトバランスも一切さわってない。この手のイベントでは、いちいちホワイトバランス取ってられない。会場は、そもそも全体が暗がりで、撮影スポット照明のみ。それでも、「雰囲気照明」もあったりで、光源が統一されてない。そのため、現像時にホワイトバランス調整は必須なんだけど、今回敢えてやってないから、色が不自然なモノも多かったと思う。α7Ⅴは、ディープラーニング技術採用のAIによるオートホワイトバランスが、なかなか優秀と言われているが。
大きい声で言いたいのが、今回の「α7RⅥ」も、オートホワイトバランスが、かしこい!!!

↑野鳥撮影をイメージした、撮影コーナー。決して、光量十分な場所ではないかな。

↑感動的なほど、「目」に、瞬時にAF食いつく。どうしても、現行100400GMと比べちゃうよね。全くベツモノ。

↑どうってことない写真だが。手前に、葉っぱが生い茂っていて、それ越しに、構えても、シュパッッ!!!と、「目」にAF食いつく。照明の影響で、目がやや影ってるけど、問題なく認識するんだねー。
普段から野鳥撮影してるから、、、是非この組合せで、飛んでる野鳥を狙いたい!

↑ダンス撮影コーナー。
ダンサーさん2名が前後に交代しつつ。狙いは、後ろの人。手前から奥へ移動してもずっと追い続け、交差しても、「瞳」を離さなかった。

↑つづいて、ミニチュア鉄道模型コーナー。
「速度上げますね」
と、、、最初のスピードでは、余裕すぎて、撮影者たちが物足りなさそうな、そんな空気を読んで、速度倍増。一気に難易度上がるが・・・まぁ、このとおり。トンネルから出てきた瞬間、シュパッと。
30コマ連写できるもんだから、、、CFカード残量は、溶けていくように、減っていく(笑)
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まとめ
はい、ということで、2時間の『デジタル一眼カメラ「新商品」体験会』でした。
先代「α7RⅤ」からの進化は言うまでもなし。価格上昇も、、、昨今の物価高騰考えると、しょうがないとは言いたくないけど、やっぱりしょうがないか。
悩ましいのは、「α1Ⅱ」との差別化。やはり一番は、センサーの違いだろうか。同じ積層型CMOSとはいえ、α1Ⅱはメモリー内蔵、α7RⅥはメモリー非内蔵。転送速度の差は大きい。電子シャッターでのローリング歪み有無は大きいだろう。また、AF/AE演算の差も大きい(α1Ⅱは120回/秒、α7RⅥは60回/秒) 連写性能重要、高速動体撮影重要となると、α1Ⅱ一択。そこまでじゃなければ、α7RⅥという判断もいいかと。
- α1Ⅱ 99万円
- α7RⅥ 74万円
- α7RⅤ54万円
α7RⅤは、α7RⅥの予約開始もしくは発売を待って、値下げが期待できる。
店長野田的には、仕事柄、解像度はいくら高くてもいいので、α7RⅤから、α7RⅥへ買い替え一択です。。。

店長野田と同じく、我こそは買い替え勢!という方は、コール店頭で作戦会議しましょう!
| 製品名 | 型名 | 価格 (税込) | 製品リンク |
| デジタル一眼カメラ (FF Highボディ) | α7R VI (ILCE-7RM6) | オープン価格 (74万円前後) | >ソニーストア |
| リチャージャブルバッテリーパック | NP-SA100 | 希望小売価格 16,500円 | >ソニーストア |
| バッテリーチャージャー | BC-SAD1 | 希望小売価格 20,350円 | >ソニーストア |
| 縦位置グリップ | VG-C6 | 希望小売価格 62,700円 | >ソニーストア |
超望遠ズームGMレンズ『FE 100-400mm F4.5 GM OSS』(SEL100400MC)2026年6月5日(金)発売
市場推定価格730000円前後(税込)
5月15日(金)ソニーストア先行展示開始
5月19日(火)10時ソニーストア先行予約販売開始予定
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