<実機レビューその1>SIMフリー『Xperia 1 Ⅷ(XQ-GE44)』【開梱、外観、NFC&ワイヤレス充電位置、驚異のベンチマーク、基本スペック】

●SIMフリー「Xperia 1 Ⅷ(XQ-GE44)」グラファイトブラック/アイオライトシルバー/ガーネットレッド/SIMフリー限定カラー ネイティブゴールド
・「RAM16GB/ROM1TB」299,200円(税込)(SIMフリー限定)/36回分割払い手数料無料8,300円/月~
・「RAM16GB/ROM512GB」268,400円(税込)(SIMフリー限定)/36回分割払い手数料無料7,400円/月~
・「RAM12GB/ROM512GB」251,900円(税込)(SIMフリー限定)/36回分割払い手数料無料6,900円/月~
・「RAM12GB/ROM256GB」235,400円(税込)/36回分割払い手数料無料6,500円/月~
※24回払い残価設定クレジットもあり(残価率約35%!上位モデルから順に、月々8,100円/7,300円/6,800円/6,300円)
※Xperiaケアプラン(いざというときの保証)(年払い5,500円 or 月々550円)(7月1日(水)から、年払い7,700円 or 月々770円)
●「Style Cover with Stand for Xperia 1 Ⅷ(XQZ-CBGE)」5,500円(税込)
先行予約受付中
6月11日(木)発売
※5月16日(土)ソニーストア直営5店舗(札幌・銀座・名古屋・大阪・福岡天神)先行展示開始
※5月29日(金)発売前当店常設展示開始
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発売日6月11日(木)を待たずに、5月29日(金)から先行展示解禁となった、当店。
その実機を使って、複数回に分けて、レビューしていく!!!!
開梱

↑がらっと変わった、パッケージ!

↑これまでのパッケージと比べると、スリーブもなくなり、さらにシンプル。
NFC位置

↑画面保護シートデザインも変更された。これまでは、「Xperia」ロゴが入っていたが、3眼レンズと、NFCのデザインに。
そして、、、このNFCデザイン、、、そう、まさにここにNFC(Felica)があるのだ。
買い物、改札、、、この位置を覚えておこう。
外観
一足先に、体験イベントレポートでお伝えしているけど。

↑このときの画像も交えて、外観を見ていこう。:

原石のような質感をまとい、素材の美しさが際立つきらめくカラー。趣のある黒鉛のグラファイトブラック、優美な青紫のアイオライトシルバー、華やかな深紅のガーネットレッド、神秘的な黄金のネイティブゴールドの4色です。
(公式サイトより)
背面、側面、カメラ周りと、、、異素材ながらも、どれも同じ風合いで、かつ、スマホでは珍しい、「原石」のような質感。

↑カメラバンプに、3眼レンズ、照度センサー、ライト、そして、「SONY」ロゴ。背面は、ほんと、これだけ。完全無地の背面。

↑左側面に、Xperiaロゴが刻印される。

↑スマホとは思えない質感だ。原石っぽい。

↑歴代Xperia並べてみた。上から、Xperia 1 Ⅷ、Xperia 1 Ⅶ、Xperia 1 Ⅵ。
これまでは、背面以外周囲は、スリットデザインだったが、今回からは、凹凸が極力なく、原石風に全体を統一。ヒジョーにシンプルだ。

↑全色勢揃い。スマホらしからぬ表面仕上げ。




手に取ると、今までのスマホにはない、質感、触感。高級感あるねー。
ライト

↑Xperia 1 Ⅶと比較してみたが、、、同じ光量だった。
ということは・・・

↑Xperia 1 Ⅵ以降、光量は同じということ。

Xperia 1 Ⅵ、Ⅶ、Ⅷと、↑以前のモデルとは、これほど光量アップしてるってことだ。夜間、ライトとしても使えるレベル。
ワイヤレス充電位置

上述のとおり、背面は完全無地デザイン。ワイヤレス充電しようにも、「マグネットリング」はないし、目印も無いし。とりあえず、「おすそわけ充電」をONにすると、その中心点がわかる。これをだいたい記憶しておくしかないだろう。
↑このとおり、Xperia 1 Ⅶと比較したが、ほぼ同じ位置。

↑それを踏まえて、実際に、マグネットリングを置いてみた。比較用に、市販のXperia 1 Ⅶ用マグネットリング入りケースを装着した、Xperia 1 Ⅶを並べた。うん、同じ位置だね。
注目点は、、、Xperia 1 Ⅷのカメラバンプ位置が、形状変更により、かなり上方へ移動したことで、マグネットリングとの間隔が広がっている点。実際に比較してみる。

↑定規をマグネットリング上端を基準にして、カメラバンプとの距離を見てみると・・・このとおり。
Xperia 1 Ⅶでは、ワイヤレス充電器の形状にもよるが、カメラバンプが干渉しないよう、Xperiaを回転させたりする必要があった。また、リングや、カードケースなどのマグネット対応グッズが、同様に干渉して使えないものもあったが。
Xperia 1 Ⅷでは、かなり余裕ができたため、自由度が大きく増していることがわかる。
マグネットリング対応ケースが欲しくなってしまうよねー。
Xperia 1 Ⅷ用マグネットリング対応ケースは、まだまだ各社出そろってないので、焦って購入しない方がよろしいかと。店長野田は、すでにいくつか目を付け、注文済みのモノもあるので、逐次、ご紹介していくので。
熱による影響が少ない!驚異のベンチマーク結果


合計5世代分のベンチマーク結果を並べて見た。
Xperia 1 Ⅵ比で、2倍以上のスコア。わずか2年で、この伸びよう。
Xperia 1 Ⅶ比でも、1.6倍以上のスコア。

↑続いて、Xperia 1 Ⅷでの熱対策チェックを。
ベンチマークという高負荷作業を、5回連続で行っていくと、毎回、どれくらい処理が落ちていくか。
Xperia 1 Ⅵから継承されてきた、熱対策「ベイパーチャンバー」。Xperia 1 Ⅷではさらに進化し、ベンチマーク結果では、なんと、2回目以降はパフォーマンスがほぼ低下しないという、圧倒的冷却効果を示している。温度上昇も、直近モデルでは最も発熱を抑えたと思われる「Xperia 1 Ⅵ」を1.4度も下回る温度上昇に抑えられている。
以下、各モデル、5回連続でベンチマーク測定を行った際の、1回目→5回目のベンチマークスコア低下率と、SoC温度差をまとめた。
| 機種名 | ベンチマークスコア低下率 | SoC温度上昇合計 | 傾向と分析 |
| Xperia 1 Ⅷ | 約13% | 11.7度 | 圧倒的に優秀。 温度上昇も最小限に抑えつつ、高いパフォーマンスを維持。 しかも、2回目からは、パフォーマンスが落ちない!! |
| Xperia 1 Ⅶ | 約16% | 25.7度 | 熱を出しつつも粘る。温度はかなり上がっているが、性能低下が抑えめ。 |
| Xperia 1 Ⅵ | 約18% | 18.9度 | ベイパーチャンバー初搭載機。 |
| Xperia 1 Ⅳ | 約21% | 13.1度 | サーマルスロットリング型。 安全を優先し、早めに性能を落とし制御。 |
| Xperia 1 Ⅴ | 約27% | 16.3度 | 1 Ⅳよりは粘るものの、5回計測の後半で息切れしてドロップした印象。 |
ということで、「Xperia 1 Ⅷ」は、Xperia史上最高の熱対策を施し、熱によるパフォーマンス低下を最小限に抑えている!熱に強い!
基本スペック
| CPU | Snapdragon® 8 Elite Gen 5 Mobile Platfor |
|---|---|
| メモリ(RAM/ROM) | 12GB/256GB、12GB/512GB(SIMフリーモデルのみ)、16GB/512GB(SIMフリーモデルのみ)、16GB/1TB(SIMフリーモデルのみ) |
| ディスプレイ | 約6.5インチ有機EL Full HD +(2340×1080/19.5:9)/HDR対応/1-120Hz可変リフレッシュレート |
| Wi-Fi | WiFi 7(a/b/g/n/ac/ax/be) Bluetooth ver.6.0(コーデックは、LDAC、LEAudioも対応) |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 充電性能 | USB PD(30Wまで対応) |
| その他性能 | 防水/防塵防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
| おサイフケータイ | |
| NFC | |
| 指紋認証 | |
| 3.5mmオーディオジャック | |
| ワイヤレス充電Qi(Qi2非対応) | |
| フルセグ/ワンセグ 非対応 | |
| FMラジオ 非対応 | |
| microSD(2TBまで対応) | |
| サイズ/重量 | 約74mm×約162mm×約8.3mm/約200g(Xperia 1 Ⅶ:約8.2mm/約197g) |
| 電池容量 | 5,000mAh |
| SIM | nanoSIM/eSIM(デュアルSIM仕様:DSDS/DSDV) |
| LTE対応バンド | Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66 |
| 5G対応バンド | n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79 |
| ミリ波 | 対応 |
| カメラ | 16mm(超広角):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/F値2.0 1/1.56型センサーExmor RS for mobile 24mm(広角):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)*/F値1.9 1/1.35型センサー2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobile *48MP高画素撮影モード時は記録画素数約4800万画素 48mm(広角)*:有効画素数約1200万画素(記録画素数約1200万画素)/F値1.9 *24mmからの光学2倍相当 70mm(望遠):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/F値2.8 1/1.56型センサーExmor RS for mobile 140mm(望遠)*:有効画素数約1200万画素(記録画素数約1200万画素)/F値2.8 *70㎜からの光学2倍相当 ZEISS T*コーティング(全レンズ対応) |
| フロント 有効画素数約1200万画素/F値2.0 |
※赤字は、前機種Xperia 1 Ⅶと異なる点。
OSバージョンアップ4回、セキュリティアップデート6年対応
(Xperia 1 Ⅴ:OS2回、セキュリティ3年、Xperia 1 Ⅵ:OS3回、セキュリティ4年、Xperia 1 Ⅶ:同じ)
その2へつづく。
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