<超速報 テキストまとめ>「第6章」は、、、やはり、ワイヤレスノイキャンフラッグシップモデル「WH-1000XM6」だった。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM6」ブラック/プラチナシルバー
ソニーストア価格59,400円(税込)
5月30日(金)発売
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本日5月16日(金)9時、フラッグシップワイヤレスノイキャン「WH-1000XM6」が発表された。
※海外では、さきほど、日本時間5月16日(金)深夜1時に発表済み。

↑事前告知されていたこのティザー画像の「第6章」は、やっぱり、「WH-1000XM6」のことだったんだねー。
「~サウンドエンジニアとの共創~」というのも、ずばりそのとおりだったこともわかった。。。
ということで、テキストオンリーで、超速報をお伝えして、、、後ほど、実機レビュー公開しまーす。→公開中
※スピード重視で、先代からの進化ポイントだけピックアップしたんだが、、、多すぎて困った^^;
音質
●進化ポイント
・グラミー賞受賞/ノミネート歴のある著名な「サウンドエンジニアとの共創」で実現したバランスの取れた高音質
・WH-1000XM6専用設計、30mmドライバーユニット搭載。高音域の再現性向上
・統合プロセッサーV2+新開発プロセッサー「QN3」搭載!!!→音の細部まで忠実に再現(先代は、V1+QN1)
●先代同等
・対応コーデック:SBC/AAC/LDAC/LC3
・ハイレゾ、DSEE Extreme
ノイキャン
●進化ポイント
・統合プロセッサーV2+新開発プロセッサー「QN3」搭載!!!→世界最高クラスのノイズキャンセリング性能がさらに進化。先々代(WH-1000XM4)QN1の7倍以上の処理速度を誇る(先代はV1+QN1)
・先代「オートNCオプティマイザー」が、「アダプティブNCオプティマイザー」へ進化→外部騒音、装着状況をリアルタイムで分析し、常に最適なノイキャンを行う。
・先代4個→12個となったマイクによるマルチノイズセンサーテクノロジー→QN3との組合せで、さらに正確にノイズ状況を判別可能に。
立体音響
●進化ポイント
・「360 Upmix for Cinema」新搭載→ステレオ音源を立体化。(まじすごい!)
●先代同等
・360 Reality Audio対応
通話品質
●進化ポイント
・6個(先代4個)のマイクを使った、ソニー独自の「AIビームフォーミング」アルゴリズムで、より鋭指向性に。
・ノイズリダクションAIが進化→環境ノイズを抑え、声をクリアに抽出
・LE オーディオ接続で、スーパーワイドバンドに対応→帯域が従来比2倍になることで、音声がよりクリアに。
・本体「NC/AMBボタン」操作2回押しで、マイクON/OFFが可能に。
その他
●進化ポイント
・折りたたみ対応
・ケースがコンパクト。
・先代筒状ヘッドバンドから、帯状ワイドヘッドバンド。
・先代5バンドから、10バンドイコライザー。
・給電使用可能。
・マルチポイント接続時、後から再生した接続機器が優先されるように。(再生中機器の操作不要に)
・リスニングモード→「スタンダード」「BGM」「シネマ」
●先代同等
・クイックアテンション→R側のタッチセンサーコントロールパネル全体を手で触れている間だけ、一時的に音楽の音量を下げて、周囲の音を素早く聞くことができる
・連続音楽再生時間:最大30時間(NC ON時)、最大40時間(NC OFF時)
・3分充電で1時間、USB PDなら3時間使用可能。
・タッチセンサー操作
・Quick Access / Auto Play
最後に、、、海外では、ミッドナイトブルー?というか、濃いめの青があるけど、国内ではラインナップされてない。。。