2025年当ブログ 人気ランキングTop10

突然思いつき、昨年からスタートした、当ブログの年間人気ランキングTop10。
2025年のブログは、今日現在で、645記事。この中から、アクセス数の多い順で、Top10をご紹介。
※今気づいたんだけど、どうやら、今年前半で、ブログ総記事数10,000を突破していたらしい。毎日更新19年が過ぎたので、そんなもんか。よく続いてるわ。

第1位:Gmail使っている人、要注意!Gmailで、他社メールが受信できなくなるんだよ!2026年1月POPサポートが終了。法人は、Google Workspaceへ移行?

いやぁ、これ、わかる人にとっては、大問題で。でも、これが、1位とは・・・。
弊社が契約してる、いくつかのサーバー会社からも、注意喚起のメールが飛んでくるし、各種IT系ネットメディア、ヤフーニュースなんかでも、扱われていた。
そもそも、内容が少々ややこしいこともあって、詳しい人でも誤解しがちで。
ブログアップ後、IMAPにすりゃいいんじゃね?転送でいけるんじゃね?なんで、Gmail使う?などなど、いろんな質問、ご意見などをいただく。
Xデー以降、絶対、トラブル全回避は無理だと思う。あちこちから、メール受信しねぇよ。って声が聞こえてきそう・・・。
第2位:「Fire TV」がもっさり動作になったら、出荷時リセットを。

まさかのこの記事が第2位とは。困ってる人が多いってことだろうか。新世代モデルになるたびに、処理速度上がっていってるんだよね。

第3位:<恒例>Xperia 10 ⅦもOK!ウォークマンなどなど、多くのAndroid機に使える、ちょっと気持ちイイ設定。

特に、Xperia 10シリーズオーナーさんには喜ばれる設定。
操作時の、エフェクトをなくすことで、シュッパシュパと画面切り替わりとなり、レスポンス向上を「感じる」ことができて、気持ちイイ。パワフルな「Xperia 1 Ⅶ」でも、効果はあるので、お好みでどうぞ。
第4位:98型BRAVIA 5「K-98XR50」を、クレーンで2階の寝室へ搬入して、壁掛け設置してきた。

サムネのインパクトか?「クレーン」というパワーワードか?
BRAVIAねたで、アクセスがここまで伸びるとは・・・。

そういえば、↑以前、長尺はしご使って、2階ベランダから搬入した記事が、猛烈に伸びたんだよね。
みなさん、アクロバティックなのがお好きなようで・・・。
第5位:Windows 11 アップデート時の鬼門、「46%の壁」を越える方法。

この手の「Tips」ねたは、当たり外れが極端で。これは大当たりしたやつ。当然、大当たりするのは、困ってる人が多いからで。
このトラブルは、Windows10からあるやつ。同業者の間では、まぁまぁ、有名なヤツ。MSさん、そろそろ修正してねー。
第6位:本体アップデートで対応できるはずの、「Xperia 1 Ⅶ」「Xperia 10 Ⅶ」の不便不満なところ。

かなりアクセスは伸びたものの、DMやメールなどの反響はほぼなかったんだよねー。興味はある内容だけど、共感はできないってことだろうか・・・。
機会ある度に、各方面でアピールしているのが、、、
「押し込み式指紋認証」機能
これ、まじで、復活してほしいわ。ほんと、切実なお願い。
第7位:<検証>約28,000曲入りの「microSD 2TB」は、ウォークマン「NW-WM1ZM2」や、「Xperia 1 Ⅵ」などなどで、使えるのか。全12機種で検証。

いやぁ、この記事、、、スタートダッシュがすごかった。記事公開してから、あっという間に、ぐぐぐぐぐぐーっとアクセスが伸びたんだよね。
ただ、、、多くの読者さんが、「うん、やっぱりそういう結果だよね。わかってた。」って思ったかと^^;
やってる本人も、どうせそういう結果だろうなと思いつつ、長時間かかる検証をやって、達成感もなく、書いた記憶。。。
で、最後は、タイトルから脱線して、「Media Go」の話で終わるという。。。
第8位:<魔改造 完結編>『Xperia 1 Ⅶ』専用カバー「Style Cover with Stand for Xperia 1 VII(XQZ-CBFS)」完全MagSafe化への道、、、成功と失敗。動画はインスタで公開中。

やたらと、MagSafeにこだわる店長野田。
長期間にわたる構想から、図面化、オリジナル治具作製を経て、ついに、純正カバーのMagSafe化に成功。
とはいえ、失敗の度に、純正カバーを買い直し、、、前編、後編、完結編、、、そして、その後、「THE FINAL!」へと、全4編の大作になってしまった。読者の皆様、よくお付き合いしてくれたもんだ・・・。ショージキ、、、楽しかった。
第9位:充電ランプがない「Xperia 1 Ⅴ」「Xperia 1 Ⅵ」など、、、ワットチェッカーで代用するとか?

ほんと、みんな、どうしてる?気にしない?あきらめてる?
Xperiaに限らず、スマホ全般、充電ランプ廃止されたよね。
ってことで、ワットチェッカーなるアイテムで、その不便を解消するという話。
おかげさまで、amazonで、それらアイテムが、よく売れました。合掌
第10位:<ソニー愛深い人は閲覧注意>転ばぬ先の杖「Xperiaケアプラン」は、転んだときにまじで心強い。

お客様持ち込みの、「Xperia Foldもどき」・・・ぇ
この状態で、操作ができていたってんだから、驚かされた。
これも、サムネパワーだろうか。記事公開後のアクセスラッシュがすごかった。。。
まとめ

昨年はTop10中、8記事がXperia。
今年は、6記事がXperia。減ったものの、11位以降も、Xperia記事がすごい。いや、むしろ、Xperia一色。(Xperia 1 Ⅶは残念な事件もあって、それ絡みの記事も上位にランク)
Xperiaは、セールス的にかなり苦しい時代もあったが、ソニーストアでの、SIMフリーモデル販売開始以降、かなり盛り返した感はある。いや、当店としては、Xperiaがない商売は考えられないまでになった!まさに、Xperia様様。
ということで、みなさん、Xperiaねたがお好きなようなので、来年もこんな感じでやってこうかぁ。ま、結局、個人的にも、Xperiaが好きなだけなんだけどねー。
